プロの声

トップシェフ

下村 浩司氏

下村 浩司 氏

ミシュラン二ツ星 エディション・コウジ シモムラ
オーナーシェフ

素材本来の風味を活かすために、過度な油脂の使用を控えるのが、私の料理スタイル。ハイパワーミキサーはピュレやソースなどをしっかり乳化できるので、乳製品に頼らず、軽くクリーミーに仕上がります。 マルチプロセッサーは、素材に合わせた調理モードで、食感に強弱を生み出せるのが良い。
e-PROシリーズは、高性能かつスタイリッシュなデザインも魅力。優れた調理器を使うと、料理はさらに洗練されていくと思いました。

澤田 秀司氏

澤田 秀司 氏

ミシュラン二ツ星  銀座 一期
料理長

身質が締まってさばきにくい地鶏も、切れ味の良いマルチプロセッサーならしっかりカット。求める歯ごたえを出すことができます。
また、ハイパワーミキサーなら、植物性と動物性の油が瞬時に調和。野菜や魚介に合う万能味噌もお手のもの。すり鉢やこし器などの役割を手早く果たすことができます。
e-PROシリーズの魅力は、最小限の調理で肉の食感や野菜の色彩を活かせること。素材の持ち味を大切にする和食と相性が良いと感じました。

辻調グループ

小池 浩司 先生(西洋料理)

小池 浩司 先生(西洋料理)

色鮮やかで、裏ごしいらずのなめらかな仕上がりに。

ミキサーの6枚刃と高速回転で、繊維が残りやすいごぼうも、裏ごしなしでなめらかな食感に。食材が空気に触れる時間が最小限で済むから、酸化を防ぎ色鮮やか。味はもちろん、目でも愉しめます。e-PROシリーズは、様々な調理法に対応できるので、料理の幅が一気に広がりますね。

 
若林 聡子 先生(日本料理)

若林 聡子 先生(日本料理)

今までにない料理に、挑戦したくなる調理器。

ミキサーでゴマと豆腐、質感の異なる食材を同時にすり潰せるとは。すり鉢を使った手作業の工程が一瞬でできるなんて、想像以上です。
今回作った白和えは、空気を含んだふんわり食感で、舌触りもなめらか。白和えの概念を変える一品に。新しい調理の可能性を感じました。

 
藤田 梢 先生(中国料理)

藤田 梢 先生(中国料理)

手羽先の骨まで粉砕できるパワーに驚きました。

手羽先のスープは、長時間煮込むのが一番味が出ると思っていましたが、このミキサーは骨を一気に粉砕。短時間で鶏の旨みを十分に引き出すことができます。料理は、素材選びだけでなく、道具選びも大切だと改めて実感しました。料理にこだわる方にぜひ使っていただきたいですね。

佐々木 雄市 先生(洋菓子)

佐々木 雄市 先生(洋菓子)

複数の材料を一度に入れても、しっかり対流。

容量が大きく、高速で一気に対流するので、粉をふるいにかけなくても均一にかくはん。通常は鍋でつくるクレーム・パティシエールも、加熱機能を使えばミキサー1台で完成。焦がさず、安定して質の高いものがつくれます。
e-PROシリーズは使うたびにアイデアが湧き出る、魅力的な調理器です。

寺尾 雅典 先生(ドリンク)

寺尾 雅典 先生(ドリンク)

氷も砕けて、加熱調理まで。メニューが広がります。

このミキサーなら、氷や冷凍フルーツもあっという間に粉砕。フローズンドリンクは素早くかくはんできて溶けにくく、氷の食感が活きた口当たりに。
約90℃まで温まるからホットにも対応。密閉するので素材の香りも逃げません。冷たいものから熱いものまで、様々なドリンクが楽しめます。

料理教室の先生

ハイパワーミキサー

飯田 順子 先生

飯田 順子 先生

アトリエフェーヴ (東京都目黒区)

パウダーナッツやフルーツのピュレなど、既製品に頼りがちなものも、オートメニューを使えば自宅で手軽につくることができます。できたての香りや食感は、市販のものでは味わうことができません。質の高い料理をつくるためには、素材だけでなく、調理道具の質も大切。e-PROシリーズは、今までの調理道具の枠を超えていると感じました。

平井 葉子 先生

平井 葉子 先生

ホームパーティーのある暮らし (大阪府大阪市都島区)

機能性、安全性、そしてデザイン性。この3つを網羅している調理器はとても珍しいですね。こと調理器においては、「日本製品は海外のものに比べてデザイン性が劣っている」という印象だったのですが、e-PROシリーズは、素材の質感やタッチパネルなど、とても洗練されたデザイン。食に携わるプロたちの心をくすぐる、素晴らしい調理器です。

マルチプロセッサー

石井 美音 先生

石井 美音 先生

家庭料理教室「Relish」 (大阪府大阪市福島区)

一般的なプロセッサーで肉をミンチにすると、細かくなりすぎてしまうことがよくありますが、マルチプロセッサーは、肉の食感を自在にコントロールできる優れもの。機能もさることながら、サラダドレイナーやおろしカッターなど、アタッチメントも充実。パスタの生地やソース、お菓子まで。これ1台で立派なフルコースがつくれます。

ムカイジョ 絵理子 先生

ムカイジョ 絵理子 先生

Cooking salon YES (東京都世田谷区)

ジェノヴェーゼやサルサヴェルデなどをつくる際、大容量のマルチプロセッサーは大活躍。特にバジルなどの葉ものは、どうしても量がかさ張ってしまうので、一回で大量の調理ができるのは大きな魅力だと思います。また、スピーディーに調理を完結させることができるので、素材の香りや色彩などがしっかりと活きますね。

ハンドブレンダー

松崎 素子 先生

松崎 素子 先生

イタリア料理教室 girasoleジラソーレ (東京都江東区)

ハンドブレンダーの間欠モードは、とても画期的な機能。なめらかにかくはんしつつも、狙い通りの食感を残せる点が素晴らしい。鶏レバーのピュレなど、素材の食感を活かしたい料理には特に適していると感じました。本体も持ちやすく、一つひとつの動作を素早くこなせるので、調理行程全体の効率化につながります

藤野 幸子 先生

藤野 幸子 先生

ラクッチーナサッチ (神奈川県横浜市港北区)

料理教室は、料理や空間だけでなく、調理道具を見せる場でもあるので、e-PROシリーズのようなデザイン性に優れた調理器はぴったり。このハンドブレンダーが1台あれば、肉や野菜のチョップから、ソースづくり、ドレッシングの仕上げまで、調理の場面場面で重宝します。切れ味もパワーも申し分なく、素材の鮮度も存分に活きますね。