ここに意識的に力を入れるだけでスキンケアは大きく変わる。 美容成分の浸透を高め理想の肌へ導く“「浸透ケア」講座”

美容成分の効果を最大化する「浸透ケア」講座 美容成分の効果を最大化する「浸透ケア」講座
貴子先生

松倉クリニック代官山 院長
日本形成外科学会認定専門医 帝京大学医学部卒業
京都大学付属病院など大学病院を経て、 都内美容外科クリニック院長など歴任。
日本形成外科学会認定専門医の知識を活かして正しい美容医療を行う。

どうして「浸透ケア」を意識すべきなのですか? どうして「浸透ケア」を意識すべきなのですか?
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「浸透ケア」を紐解くと、「浸透量」と「浸透方法」の掛け算から成り立ちます。
「浸透量」とは言葉の通り「肌へ染み込ませる美容成分の量」のことで、「浸透方法」とは「肌に美容成分を染み込ませるやり方」を指します。
美容成分が行き届き、たっぷり保湿された肌に近づくためには、「浸透量」の最大化を狙い、「浸透方法」を厳選する「浸透ケア」が重要です。
どんなスペシャルケアも高価な美容液も、肌がしっかり保湿されていないと、十分な効果を発揮できないと考えます。
また、美容成分によっては「分子(成分の大きさ)」が大きすぎると、手で塗布するだけでは、十分に角質層まで届かないこともあり得ます。
「浸透ケア」を実践していくことは、理想の肌への近道であるとともに、すべてのスキンケアの基本のステップとも言える、特に重要なことなのです。

あなたも当てはまっていませんか?積極的に「浸透ケア」をしていくべき肌悩みとは? あなたも当てはまっていませんか?積極的に「浸透ケア」をしていくべき肌悩みとは?
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手で塗布するだけでは「浸透していない」のでしょうか!? 手で塗布するだけでは「浸透していない」のでしょうか!?

「浸透していない」というわけではないのですが、不十分ではあるでしょう。
例えば、手で塗布しただけでは蒸散してしまう場合もありますし、先ほどもお伝えしたように、美容成分によっては「分子」が大きすぎて、手で塗ったとしても、角質層まで「浸透」せずに肌の表面に残ってしまう場合もあります。

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なぜ、手で塗布した際の「浸透」では不十分かというと、その理由の1つは肌の構造にあります。
肌は、目には見えませんが、水分と油分がミルフィーユ状に何層にも重なっているような構造をしています。肌の水分を保持するとともに外からのダメージを防ぐ役目を果たしています。
このような構造のため、肌に栄養を与えてくれる美容成分であったとしても、肌の表面が積極的に「肌に良い成分だから浸透させよう!」と配慮しながら働いてくれるわけではないのです。
だからこそ、角質層まで美容成分を徹底的に「浸透」させるためには、ただ手で塗布するだけではない方法を考えなくてはいけないのです。

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あなたも当てはまっていませんか?積極的に「浸透ケア」をしていくべき肌悩みとは? あなたも当てはまっていませんか?積極的に「浸透ケア」をしていくべき肌悩みとは?
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「浸透ケア」がレベルアップするとどうなるのですか? 「浸透ケア」がレベルアップするとどうなるのですか?
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より効率的かつ効果的に肌に美容成分が入るようになります。
手やコットンで塗布するよりも角質層まで美容成分が「浸透」し、より深い潤い・ハリへのアプローチが期待できるようになります。
十分に保湿されることで、肌の乾燥や、乾燥から引き起こされる肌ダメージなどの回復も期待できます。
「浸透ケア」は、なかなか目に見えづらいものですが、理想の肌に近づくために絶対に欠かせない、特に重要かつベースとなるケアです。短期的な効果というよりも、長期的に肌を育てていく意識で取り組むと、とても良い肌ケアになっていくと思います。

あなたも当てはまっていませんか?積極的に「浸透ケア」をしていくべき肌悩みとは? あなたも当てはまっていませんか?積極的に「浸透ケア」をしていくべき肌悩みとは?
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「浸透ケア」の底上げを図るベストなタイミングはありますか? 「浸透ケア」の底上げを図るベストなタイミングはありますか?
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夜にしっかりスキンケアをするという方は多いと思います。夜は肌の修復の時間なので、そのタイミングで「浸透ケア」を実践することはもちろんマストになってきます。ですが、実は朝も同様に、「浸透ケア」を高めることが非常に重要です。
朝から日中にかけては、気候や気温、室内の空調、肌を手で触れてしまったりなど、外からのダメージ要素に囲まれています。化粧崩れも、これら外的要素が影響の一因となっています。化粧持ちの良い肌づくりのためにも、朝からしっかり「浸透ケア」を行っていくことが重要だと考えます。これから夏に向けて室内外の気温差や室内の空調の効きが激しくなってくるので、「浸透ケア」がポイントとなるでしょう。朝と夜どちらかだけではなく、どちらの時も肌への「浸透ケア」を意識・実践することが大切です。

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