あなたの肌悩みの原因は、「浸透ケア」不足かも? スキンケア改革講座







時の流れが身に染みる。いつまでも自信を持てるお肌でいたいのに…。
【こんなシチュエーションには要チェック!】
・スキンケア化粧品がお肌、角質層まで浸透していかなくなってきた気がする
・しばらくの間保湿ケアの時間を十分に取れていない
・ついつい日差しケアをサボりがち
・コラーゲン鍋で満足してしまっている


まずは「浸透」成分と「浸透」先の見直しを
1:乾燥小じわの目立たない肌へは、「ヒアルロン酸」。キメが整った明るい肌へは、「ビタミンC」。
2:美容成分は「肌の奥、角質層」までしっかり届ける







導入※1美顔器 イオンエフェクター <高浸透※1タイプ>なら、スキンケア化粧品のビタミンCやヒアルロン酸などの大きい分子の保湿美容成分もぐんぐん浸透させます。
どのような仕組みで「浸透」するの?

美容クリニックの技術に着目した高分子浸透※2プレケア技術の「プレケアモード」で角質層のラメラ構造をゆるめ、美容成分の通り道を作ります。その後「リズム保湿モード」を使用し、その通り道から大きい分子の美容成分であるヒアルロン酸・コラーゲンなどを肌の奥、角質層までぐんぐん浸透させます。
ヒアルロン酸・コラーゲンの角質層までの浸透量はどのぐらい?


【モデル試験方法】単回 イオンレベル:強 温感:高
プレケアモード使用後、ヒアルロン酸水溶液またはコラーゲン水溶液をコットンに含ませリズム保湿モードを使用※2
【測定部位】前腕
【被験者】ヒアルロン酸 30~50代男女 10名
コラーゲン 30~50代男女 9名
〇当社調べ 〇効果には個人差があります
浸透量を上げる 導入※1美顔器 イオンエフェクター <高浸透※1タイプ>の使い方は?


その時々の肌の状態や悩みに合わせて、モードを組合わせたりモード単体でお使いいただけます。
ビタミンCは、日差しによる肌へのダメージをケアするのにピッタリな成分です。


しっかりスキンケアしているはずなのに、なんだか肌の調子が良くないかも?もっと理想の肌に近づきたい。そんなあなた!美容成分の浸透を高め理想の肌へ導く「浸透ケア」に着目して、スキンケア改革を始めてみませんか?


※1 角質層まで
※2 角質層への浸透。ヒアルロン酸分子量5,000~10,000、コラーゲン分子量1,000~5,000を使用した浸透量試験を実施。
※3 プレケアモード使用後、ヒアルロン酸水溶液をコットンに含ませて、リズム保湿モード(イオンレベル:強、温感:高)で塗布した場合の浸透面積2,093 μm2/mm2、ヒアルロン酸水溶液をコットンに含ませて、手で塗布した場合365 μm2/mm2 前腕での比較(当社調べ)
※4 プレケアモード使用後、コラーゲン水溶液をコットンに含ませて、リズム保湿モード(イオンレベル:強、温感:高)で塗布した場合の浸透面積1,139 μm2/mm2、コラーゲン水溶液をコットンに含ませて、手で塗布した場合225 μm2/mm2 前腕での比較(当社調べ)
※5 キメが整うことによる肌の見え方
※6 ビタミンC水溶液をコットンに含ませて、ブライトニングモード(イオンレベル:強、温感:高)で塗布した場合の浸透量18.5 μg/cm2、ビタミンC水溶液をコットンに含ませて、手で塗布した場合11.6 μg/cm2 前腕での比較(当社調べ)
※7 年齢に応じた肌ケアのこと
※8 角質層への浸透。ヒアルロン酸分子量5,000~10,000を使用した浸透量試験を実施。
※9 プレケアモード使用後、ヒアルロン酸水溶液をシートマスク片に含ませて、リズム保湿モード(イオンレベル:強、温感:高)を使用した場合の浸透面積4,030 μm2/mm2、ヒアルロン酸水溶液をシートマスク片に含ませて、10分間貼付した場合の浸透面積858 μm2/mm2 前腕での比較(当社調べ)
●商品使用シーン写真・イラストはイメージです。