パーソナルファクス(子機1台付き) KX-PW92CW 生産終了

商品特長

写真:パーソナルファクス(子機1台付き) KX-PW92CW

電話の取り次ぎに便利なコードレス子機を親機の受話器として採用。さらに、子機1台を付属

本製品は、コードレス子機を親機の受話器として採用しました。これにより、リビングなどに設置した親機で電話をとった場合でも、従来のように受話器コードの長さに制限されることなく、親機から離れて会話をすることができ、大変便利です。また、従来のように、一度保留して子機に切り替える手間も省けるので、使い勝手が向上します。なお、この受話器として採用したコードレス子機は、付属しているもう1台のコードレス子機と同一のものを採用しています。このため、操作性が統一され、親機の受話器としても子機としても同じように使用することができます。『なお、親機のダイヤルボタン・短縮ダイヤルで電話をかけた場合は親機スピーカーホンでの通話になります。』※子機間通話はできません

「短縮ダイヤル(親機のみ9件)」を搭載

本製品の親機には、電話をかけたい相手の番号に簡単につながる「短縮ダイヤル」機能を搭載しています。この「短縮ダイヤル」機能は、親機の「1」から「9」のダイヤルボタン1つにつき1件の電話番号またはファクス番号を「短縮ダイヤル」として登録することができ、最大9件登録することができます。これにより、日ごろ、電話やファクスでのやり取りを頻繁に行う相手の番号を「短縮ダイヤル」として登録することで、電話やファクスが簡単に利用できるので、大変便利です。「短縮ダイヤル」として登録している相手に電話をかけるには、「短縮」ボタンを押して、かけたい相手の番号を登録している「ダイヤルボタン」を押し、「スピーカーホン」ボタンを押すことで、自動的に電話がかかり、受話器を持たなくても相手と通話することができ便利です。

暗い部屋でも見やすい「バックライト付き液晶」/お話ししながら簡単に音量調節できる「受話音量切替ボタン」搭載

本製品の親機の受話器としてのコードレス子機と、付属しているもう1台のコードレス子機は、ともにバックライト付き液晶ディスプレイを搭載しているので、暗いところでも液晶表示を確認することができます。また、子機での通話の際に受話音量を調節するには、従来は耳から子機を離して、子機の操作部を見ながら調節しなくてはなりませんでした。本製品の子機は2台とも、受話音量切替ボタンを子機の側面に配置したことにより、耳から子機を離さなくても受話音量を調節できるので便利です。

インテリアに調和するシンプルなデザイン

本製品は、親機の機能設定ボタンや音量ボタンなど、一度設定すると普段はあまり使わなくなるボタンをファクスやコピーの原稿挿入口付近に配列し、原稿挿入口とボタンの上にカバーをつけることですっきりとしたデザインにしています。さらに、ダイヤルボタンを、四角い形状にするなど、すっきりとしたシンプルなデザインを実現することで、インテリアに調和するよう配慮しました。

※ このサイトの記載内容は発売時点のものです。

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