デジタルコードレス普通紙ファクス KX-PD725



デジタルコードレス普通紙ファクス
KX-PD725DL(子機1台付き)★
オープン価格*
親機の操作パネルを変更し、操作性が向上
使いやすさに配慮したパネルデザインを採用しました。決定ボタンをマルチファンクションキーの中心に配置し、さらに各ボタンを大きくすることで見やすく使いやすくなりました。また、ファクス専用の履歴確認ボタンを新しく設け、ファクスを受信するとランプが点灯して一目でわかるようになりました。



着信に気づきやすい「着信お知らせLED」を子機にも搭載
着信があると光ってお知らせするLEDを子機にも搭載。着信時に点滅するので、掃除機などの音で呼出音が聞き取りづらいときにも、かかってきた電話に気づきやすくなります。また、不在着信や留守録音があるときにはゆっくり点滅して、外出から戻ったときなどに着信があったことがわかり便利です。

迷惑電話防止対策を強化 あんしん機能が充実!
「迷惑防止*」を設定すると、呼出音が鳴る前に本機が応答して、相手に通話を録音するというメッセージを流します。着信中は呼出音と注意喚起のアナウンスを交互に繰り返し、電話に出ると通話内容を自動で録音します。SDメモリーカード(別売品)を使用すれば録音時間と録音件数を増やすことができます。
* 設定が必要です。ナンバー・ディスプレイサービスを利用している場合、親機の電話帳に登録されていない相手からかかってきたときのみ迷惑防止の機能が働きます。


呼出音が鳴る前にメッセージ

着信中に繰り返し注意のアナウンス

通話内容を自動で録音
● SDメモリーカード(別売品)を使用すると最大1,000件、約2,000時間(64GB SDメモリーカード使用時)まで通話内容を録音できます。
● 本体メモリーに1件(最大約10分)録音されます。(電話に出るたびに上書きされます) 通話後に保存の操作をおこなうことで録音を残すこともできます。
つながってあんしんホームセーフティー
当社製DECT※2準拠方式の機器どうしを接続すれば、ホームセーフティーや来客応対など、ファクスを便利に使えます。

KX-PD725 基本機能
★印は在庫が僅少な商品です。ご購入の際は販売店にお確かめください。
* オープン価格商品の価格は販売店にお問い合わせください。
※1 着信前は、呼出音が鳴る前を指します。
※2 DECT(Digital Enhanced Cordless Telecommunications)はETSI(欧州電気通信標準化機構)の商標で、世界で広く普及している無線通信方式のひとつです。当社の製品はARIB(一般社団法人電波産業会)の標準規格「ARIB STD-T101」に準拠しています。
● SD規格に準拠したSDカードをご使用ください。
● J-DECTロゴは、DECT Forumの商標です。J-DECTのロゴはARIB STD-T101に準拠した1.9 GHz帯の無線通信方式を採用した機器であることを示しています。同一ロゴを搭載する機器間での接続可否を示すものではありません。
● 1.9GHz DECT準拠方式対応機器を、CSデジタル放送を受信している環境でご使用になる場合、CSデジタル放送のアンテナ伝送路にDECT準拠方式対応機器の電波が混入する可能性があります。シールド性の高い衛星放送対応の分波器や分配器、接続ケーブルをお使いいただくことで影響を軽減できる場合があります。
● 液晶画面はハメコミ合成です。
● 写真・イラストの内容はイメージです。
● 製品の色は実際の色とは若干異なる場合があります。