ディスプレイデザイナー/インテリアスタイリストのみつまともこ氏が語る、あかりの大切さ

これまで多岐にわたる空間の演出を手掛けてこられたみつまさんに、ご自宅でパナソニックのLED電球「プレミアX」を使った感想についてお聞きしました。また、普段何気なく使っている「あかり」の大切さについても語っていただいています。
<プロフィール>
みつまともこ氏
ディスプレイデザイナー/インテリアスタイリスト
多摩美術大学 デザイン科卒業。
(株)サザビー(現/サザビーリーグ)でショップディスプレイや撮影のスタイリング等を手掛け、フリーランスとして独立。
ショップやイベントなどのディスプレイデザイン、デコレーションを行う。
また、雑誌のインテリア撮影の他、家を快適にするためのアイデアや飾り方などを紹介することも多く、雑誌の連載も持つ。
私生活では小学生の娘と夫と3人暮らし。


――まずは、みつまさんがお仕事で意識されている「あかり」について、教えてください。
私はお店やイベント会場をディスプレイすることが多いのですが、あかりが当たったときに見え方が全く変わるので、照明をあてることで作品が完成する、というふうに思っています。

――今回パナソニックのLED電球を選んでいただいた理由を教えてください。
ダイニングテーブルの上のLED電球を取替えようと思ったときに、より信頼できる品質のものにしたくてパナソニックのLED電球に交換しました。

――「あかり」の大切さとは、どのようなところですか?
照明が変わると、お花がイキイキと見えたり、食べ物がおいしそうに見えたりするので、LED電球や照明の役割はとても重要だなと感じています。

――電球選びにはどのような「あかり」が最適でしょうか?
私は自然の素材を扱うことが多いので、その自然のものがよりよく見える「自然光」に近いあかりが、私にとっては理想的です。

――パナソニックのLED電球の使い心地はいかがでしたか?
私は料理の写真をインスタグラムにアップすることが多いのですが、我が家でプレミアXの温白色を実際に使ってみて、とても暖かみのある色なので普段のお料理がとてもおいしそうに見えたり、写真の仕上がりがとても良くなったように感じます。
