













LED電球の消費電力は、白熱電球の約14%。電気エネルギーを効率よく光に変えるので、長く使うほど電気代がお得です。
購入時の価格は白熱電球より高価ですが、消費電力が少なく寿命が長いので、長期間使うとお得です。


※1 当社LED電球LDA7L-D-G/S/Z6(定格消費電力7.4W、定格寿命40000時間)とJIS規格一般照明用白熱電球60形(定格消費電力54W、定格寿命1000時間)との比較。新電力料金(目安単価)27円/kWh(税込)[2014年4月改訂]で計算。当社調べ。使用条件により変わることがあります。






虫は、蛍光灯などに含まれる光に集まる習性を持っています。LED電球は、蛍光灯と違って紫外線をほとんど出さないので、虫が集まりにくく、お手入れやお掃除の手間を減らせます。


※1 一部使用できない品種もあります。
※2 使用条件:屋外や水滴のかかる環境では、防雨型のハイビーム電球用器具で使用してください。その際、器具の防水パッキンがランプに密着していることを確認してください。(破損・感電の原因)




白熱電球は点灯すると熱くなりますが、LED電球は電気エネルギーを効率よく光に変えているので赤外線をほとんど含みません。出ている光はほとんど熱くならないので(ランプ本体は熱くなります)、暑い季節も快適です。








例えば、リビングには暖かみのある「電球色」、ダイニングには明るく、料理もおいしそうに見える「温白色(おんぱくしょく)」、洗面所には日中の自然光に近い「昼白色」、書斎には細かい部分まで見やすい「昼光色」など、LED電球は、使用場所に合わせて光色を選べます。






照明が当たった時のモノの見え方を「演色性」と言って、お店と家で色の印象が違うと感じるのは照明の演色性が違うために起こります。
単位は、「Ra(平均演色評価数)」を使い、100に近いほど自然光で照らされたときの色に近く見えます。LED電球選びには「演色性」のチェックも忘れずに。






薄暗い場所でのメイクは濃くなりがちです。ナチュラルでキレイなメイクをするためには、肌の状態がきちんと見える、明るくてできるだけ自然光に近い照明がおすすめです。LED電球は、演色性(Q6参照)の高い商品を選びましょう。








パナソニックは、LED電球を長く、安心して使っていただくために、公的な試験項目(約25項目※)を100項目近く上回る数の試験をしています。
性能、寿命、安全性、照明器具との適合など、さまざまな面から厳しい試験を実施しています。
※ 当社の試験項目120項目の中で公的な試験項目に該当してい






LED電球には、光を発するLEDパッケージや、コンセントからくる交流の電気を直流に変える電子回路など、高度な電子部品が使われていて、部品の数は約80個※。白熱電球の約10倍もの部品を使っています。
※ 2019年発売モデル LED電球プレミアX(LDA7L-D-G/S/Z6)の場合(2019年6月時点)

