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歯周病の原因菌をかきだす!音波振動ハブラシ ドルツ編

パワフルな「W音波振動」搭載。

パワフルな「W音波振動」搭載。 音波振動ハブラシ ドルツ EW-DP51

口臭はあってはならないもの

口臭はあってはならないもの

一度、生理的に嫌われると、人はなかなかその印象から抜け出せない。嫌うのはほんの1秒で決まるが、信頼を回復するには100時間かけても足りないほど厳しい。

数ある嫌われ要素の中でも、最も顕著なのが口臭。ニオイに関する事柄は非常にデリケートな話題で、確実に不快に思われるのに、誰からも注意してもらえないという性質もあり、実際のところ、家族でさえ指摘するのをはばかられるという。つまり、自分で気をつけるほか道はない。スメルハラスメントが取りざたされている今、かなり注意が必要だ。

歯並びでわかる、その人のステイタス

拙著『一流の男はなぜ爪を手入れするのか?』にも記したが、世界で一流と呼ばれる人たちは、常に歯を気にしている。それは、歯とステイタスが密接に結びついているから。歯並びは、その人そのものを表すとされており、子どもの頃に矯正ができなかった人たちは、収入が増えると、まず歯並びを治し、ホワイトニングを行う。他人から見られて恥ずかしくない様子を演出できるから。また歯がきれいだと笑顔に自信が出て、心持ちまで明るくなるという心理的側面も大きい。

これは、単に見た目さえよければいいという浅薄な考えではない。歯並びが悪いと、磨きにくいのでむし歯になりやすく、また歯周病のリスクも年齢とともに高まっていく。そうすると前述した口臭など、生理的に忌避されるべき要因が増えてしまう。歯を物理的にメンテすることは、“嫌われないためのリスクヘッジ”でもあるのだ。そのことをステイタスのある人々はよく理解している。

パワフルな「W音波振動」搭載。多彩なケアができる最上位モデル。

W音波振動ハブラシドルツ(EW-DP51)と、従来機種(EW-DE55)でパワー比較! 最上位モデルのドルツは、「ヨコ振動」に「タタキ振動」をプラスした立体的な動きでパワフルさを実現。コップに入れたモールの動きの“差”をご覧ください。

*動画の使用機種はEW-DP51です

極細毛が歯周ポケットにアプローチ

さて、そんなセンシティブな口中ケア事情を踏まえつつ、今回、試してみたのは話題の音波振動ハブラシドルツEWーDE54。実は、電動ハブラシマニアといってもいいほどな筆者。またもや自宅のバックヤードを探してみたら、松下電工時代のEW1023や、ピュアアップEW117Hというビンテージものが出てきた。当時は非常に画期的で、「歯磨きまで電化製品!」と小躍りしつつ購入した思い出がある。

この頃から比べると、本当に進化しており、今回、特に気に入ったのが約0.02mmの極細毛のヘッド。これがすこぶる優秀で、歯と歯ぐきの境目の歯周ポケットの細かいすき間までしっかり届く。歯周病の原因菌の多くはここに潜み、悪さをする。それをきちんとかき出すことができるのが何といっても、最新のドルツを使うべき理由だろう。

※懐かしいピュアアップ EW117Hを発見!携帯できるのが当時は画期的で、これが現在のポケットドルツに繋がる。

懐かしいピュアアップ EW117Hを発見!携帯できるのが当時は画期的で、これが現在のポケットドルツに繋がる。

充電機能の充実を願う

ただし、こんなにも気に入っているからには、ぜひ出張にも連れていきたくなるのが人情。だが、ひとつ残念なのが専用台でしか充電できないところ。こちらコンパクトでスッキリとしたデザインは美しいのだが、洗面台に設置することが主目的。いくら小さいとはいえ、出張時にこれを持ち歩くわけにもいかない。たとえば、持ち運びできるケースにケーブルを接続するなどして、充電できればよいと思ったのだが、いかがだろうか?

とはいえ、従来17時間かかっていた充電時間も1時間でフル充電が可能に。さらにクイックチャージで、1回分(2分)の充電がたった2分でできるようになったのは特筆に値する。電池切れに気づいた慌ただしい朝でも、サッと対応できるのはうれしい。

ケースで持ち運びもかんたん。ここで充電ができるといいのだが・・・・・・

※ケースで持ち運びもかんたん。ここで充電ができるといいのだが・・・・・・

ブラシを使いわけて徹底オーラルケアを

また、ヘッドも4種類と充実しており、前述したイオン用極細毛ブラシ以外に、歯面・噛み合わせ面を重視したマルチフィットブラシ、歯ぐき用のイオン用2Wayシリコンブラシ、歯間や奥歯の奥にアプローチできるポイント磨きブラシが選べるのも素晴らしい。つまり歯ブラシ1本ですべてをケアするのは、難しいということ。ならばブラシを使いわけて、しっかりケアすることが大切。

もはや歯磨きは、手早く済ませる時代ではない。じっくりと時間をかけて慈しむようにオーラルケアをするべきなのだ。

※気に入っているのは、この2本のブラシ。右がポイント磨きブラシで、左がイオン用極細毛ブラシだ。

気に入っているのは、この2本のブラシ。右がポイント磨きブラシで、左がイオン用極細毛ブラシだ。
今回のプラス ステイタスを表す“歯”は一流の男の証といえる

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男性美容研究家 藤村岳

男性美容研究家
藤村 岳(ふじむら がく)

大学卒業後、植物関連の雑誌・書籍の編集、生活情報誌に携わり、男性が読む美容記事を女性が書くことに違和感を覚え、独立。シェービングを中心に据えた独自の男性美容理論を打ち立て、男性美容のパイオニアとして活動中。数々のテレビ番組やラジオなどの出演のほか、講演・イベントなども行う。

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