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正しいシャンプーの仕方とは?「頭皮環境」リスクチェック

「頭皮環境」リスク度
あなたはいくつ該当しますか?

正しいシャンプーの仕方とは?何気ない毎日のシャンプーの仕方、選び方、洗い方、そのあとの乾燥方法、回数など頭皮環境の改善に向けてチェック!

正しいシャンプーの仕方とは?「頭皮環境」リスクチェック
リスク10%

「頭皮や髪を守るには毎日のシャンプーで汚れを落とすことが一番重要です。」

Check1 シャンプーは爽快感で選ぶ

Check2 いつも頭頂部から洗う

Check3 洗髪後、乾かさずに寝る

爽快感が強すぎるシャンプーは皮脂を落としすぎ、頭皮環境を悪化させるかもしれません。頭皮は満遍なく、優しく洗うように心がけ、髪を傷め、頭皮を傷つけないようにしましょう。

また、濡れた髪はキューティクルが開いた状態です。濡れた状態が長いと、髪の中心にある毛髄から水分や栄養素が抜けてしまい、パサパサの傷んだ髪になってしまう可能性があります。髪はしっかりと乾かすようにしましょう。

リスク30%

「すでに頭皮を痛めている可能性が高い習慣です。すぐにやめましょう。」

Check1 リンスをしっかり流さない

Check2 爪を立てて、ゴシゴシ洗う

Check3 熱い湯で洗いたい

頭皮も顔の肌と同じです。熱すぎるお湯や爪による擦り過ぎは、頭皮を傷つけてしまいます。髪にとってもストレスは厳禁。強すぎる摩擦によってキューティクルは剥がれボロボロの髪になってしまう危険性があります。

熱い湯で髪から栄養素が抜け出てしまうことも問題ですが、リンスが残りすぎて髪が保護されすぎるのもお勧めしません。

リスク70%

「すでに皮脂の分泌が多いことに気づいているのではありませんか?」

Check1 朝夕に洗髪しないと気持ち悪い

Check2 10分以上かけて洗髪する

Check3 3度洗いする

それを落とそうとすることは、かえって分泌を増やしてしまう可能性が高いですね。一度増えてしまった皮脂の分泌はすぐに減ることはありません。傷んでしまった頭皮環境を改善するには、食生活の見直しも必要でしょう。正しいシャンプーの仕方をもう一度考えてみてください。

でも、心配することはありません。いい習慣さえ身につければ、1ヶ月程度で変化を実感できるでしょう。

リスク90%

「明らかな皮脂の分泌過剰状態です。」

Check1 洗髪後の抜け毛が気になる

Check2 夕方には頭皮がべたつく

Check3 匂いが気になる

頭皮環境の悪化が進み、抜け毛につながってしまっている可能性があります。また、多すぎる皮脂は酸化され嫌なニオイの原因にもなります。

清潔感ある頭皮環境を取り戻すことで改善可能ですが、長引くと炎症の元となり治療が必要な場合があります。まずは一度専門の病院を受診することをお勧めします。

どれもあてはまらなかった方は

頭皮環境、生活環境など、このまま健康的に維持しましょう。

リスク0%

+コラム 正しいシャンプーの仕方は、美容室を思い出してプロのヘアケアを参考に

頭皮は土、髪は木

診療をしていて、年齢を感じる大きなポイントは毛髪です。肌をどれだけケアしていても、髪がパサパサでコシがなかったりすると、結局、老けて見えてしまいます。ヘアケアは必ずお勧めしています。

いい木はいい土が育みます。毛髪は頭皮から生える木のようなもの。土である頭皮の環境が乾燥していたり、油っぽかったり、炎症があったりして良くないと、生えてくる髪も悪い状態になってしまいます。昔よりも細くなった、縮れやすくなった、くせ毛になったと感じているのならば、まずは頭皮環境を整えてみましょう。

皮脂は嫌なニオイの元、正しいヘアケアを

頭皮環境の改善への大きなポイントはズバリ、皮脂のコントロールです。夕方になると皮脂が多いなと感じていませんか?皮脂は頭皮の嫌なニオイの元にもなります。皮脂が多い原因として見直さなければならない生活習慣は2つ。食事とシャンプーの仕方です。

昨日の脂っこい食事の脂肪が直接、皮脂として分泌されるわけではありません。しかし、脂質や糖質は体内で中性脂肪に変換されます。偏った栄養状態の食事が続くことで、皮脂腺の働きが活発になり、頭皮の皮脂分泌は増えてしまうのです。ビタミンや食物繊維が多い食事を摂るように気をつけ、余分な糖分・脂質を減らすように心がけてみましょう。1ヶ月もすると、皮脂の分泌量が変わったことに気がつくはずです。

皮脂は嫌なニオイの元、正しいヘアケアを

シャンプーの仕方にも注意が必要です。皮脂の分泌が増えると、しっかりと落とそうと必死にゴシゴシと髪を洗っていませんか?皮脂は皮膚を守るために分泌されるもの。皮脂が多いということは頭皮の環境が悪くなっているという証拠でもあるのです。シャンプーの仕方が悪いと、頭皮を傷つけて頭皮環境を悪化させ、かえって皮脂の分泌を増やしてしまいます。正しいシャンプーの仕方は、あくまでも優しく、頭皮を洗うことです。

優しさとは、シャンプーの使い方と洗う強さ。でも、その表現は人によって違いますよね。参考にするなら、普段通っている美容室を思い出しましょう。美容師さんは爪を立てて洗いません。必要以上に回数も洗いません。お湯はぬるい目ですよね。それが優しく洗うということなのです。プロのヘアケアを参考に取り入れてみてください。

髪は自分では治らない

また、生えた髪は爪と同じで、死んでしまった細胞。自分で修復する力はありません。正しいシャンプーの仕方だけで満足しておられる方が多いのですが、その後のヘアケアも大切です。ヘアケアを怠ると、どんどん成分が抜け落ち、パサパサで元気のない、老けた髪になってしまいます。

髪は濡れると、表面の鎧であるキューティクルが開くので、その間にトリートメントで栄養素を補給します。その後は丁寧に乾かすことで鎧を戻し、外気の乾燥や紫外線から髪を守ることができます。

髪は自分では治らない

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芦屋美容クリニック院長 小西和人

芦屋美容クリニック 院長
小西 和人(こにし かずひと)

形成外科専門医、美容外科医。神戸大学及び関連施設にて形成・美容外科診療に10年間携わる。神戸大学美容外科にて毛髪外来を立ち上げるなど毛髪治療にも積極的に取り組み、これまで4000人以上の薄毛治療に取り組んできた。過度な手術治療よりも「自然なキレイさ」を引き出す事を心がけている。

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