NE-BS1500のレンジ機能


食品の分量などを見分けて※1、あたため・解凍
瞬時に測定し、食品の分量などを見分けて※1、あたため・解凍。
(仕上がり温度は、加熱条件によって異なる場合があります。)
※1 マイクロ波による食品の温度上昇特性や、面積、温度上昇速度により、食品を分類し見分けます。

あたため時の食品・大きさを見分ける※1

解凍時の食品の分量・種類を見分ける※1


ムダな加熱をセーブして省エネに。※2
センサーで食品の分量、温度差、位置などをチェックし、1品あたためでは加熱時間をコントロールしてムダな加熱を防ぎ、2品同時あたためでは低温部をねらって効率よく加熱します。
※2 70℃設定で冷凍ごはん150gと冷蔵ハンバーグ90gの2品あたための場合、上昇温度1℃当りの電力量がエコナビ運転時(0.735Wh/℃)と「ねらって加熱」をしなかったとき(0.912Wh/℃)の比較にて、約19%の省エネとなります。


ふきこぼれ抑制※3で実現! ワンボウルパスタ・ワンボウルシチュー
忙しい時も、ボウルに材料を入れたらビストロにおまかせで一気に完成!献立の定番、カレーもOK。
※3 食材や容器、環境により、ふきこぼれが生じる場合もあります。


1.ボウルに材料を入れる
直径25cmの耐熱ガラス製ボウルに水と油を合わせ、スパゲティを半分に折り、方向をそろえて入れる。その上に具を広げてラップをする。

2.加熱する
庫内中央に置く。メニュー番号と、麺の太さを選んで加熱する。

3.スパゲティをしっかりほぐす
加熱後すぐに底から全体を混ぜ合わせてスパゲティをほぐす。

4.調味料などを混ぜ合わせる
スパゲティをほぐしてから、残りの材料を入れて混ぜ合わせる。
分量・種類を見分け※4、ムラを抑えて解凍。 芯までほぐせる解凍※5
解凍ムラを抑えてすぐ下ごしらえできる状態に解凍。調理時間の短縮にもつながります。
※4 マイクロ波による食品の温度上昇特性や、面積、温度上昇速度により、食品を分類し見分けます。
※5 食材や形状、環境により出来栄えは異なります。
「高精細・64眼スピードセンサー」×「サイクロンウェーブ加熱」の合わせ技!

ひき肉
手でくずせるほろほろの状態に

スライス肉
薄切り肉をはがすのも簡単

サイクロンウェーブ加熱
高精細・64眼スピードセンサー
食品の分量を見分けて※6 短時間で加熱。 かんたん煮物
大根とツナの煮物の場合
野菜などの分量を見分けて※6加熱時間を制御。
(野菜の重量100g~500gの範囲、一部メニューを除く。)

大根とツナの煮物
1.耐熱容器に調味料とツナ・野菜を入れる
2.自動調理で完成

鍋で煮るより時短かつヘルシー!
かぼちゃの煮物(200g)の比較
冷凍も、冷蔵も、まとめてあたため! 2品同時あたため(ねらって加熱)※7
一度の手間で、温度の異なる2品のあたためが完了。冷凍ごはんと冷蔵おかずなど温度が異なる2品を同時にあたため。


料理に合わせて最適温度に! お好み温度設定
容器の重さに左右されることなく、お好みの温度にあたためられます。

カチカチのアイスも
硬いアイスを、適度な軟らかさに

離乳食も
ぬるめのちょうどいい温度に※9

ごはんやおかずも
ホカホカの食べ頃に
庫内が熱いときも自動で調節! 焼き物調理後の自動あたため
瞬時に庫内全体の温度を測定することで、庫内が熱くても自動あたためができます。
(庫内温度260℃以上の場合を除く。庫内高温時の「自動あたため」での仕上がり調整は‘温度’ではなく‘強め’‘弱め’となります。)

NEW 離乳食用ゆで野菜コース/乾物を戻すコース
つぶせるくらいのやわらかさに野菜をゆでます。

乾物がすぐに戻るので調理がスムーズに。

※6 数値は当社換算値。かぼちゃ200gの煮物のビタミンC残存量を鍋で加熱した場合49.8%と自動メニュー「かんたん煮物」で加熱した場合63.8%の比較。【分析依頼先】(財)日本食品分析センター【分析試験成績発行日および番号】2015年2月23日/第15013901001-01号~第15013901010-01号。 ※7 食品2品の分量はほぼ同等。ただし汁物、ソース、タレがかかった食品、冷凍カレー、冷凍シチューなどは2品あたために向きません。 ※8 NE-BS1500の場合、設定は「毎日使い」の「あたため色々」をタッチして、「お好み温度」を選び、温度を設定します。NE-BS905の場合、設定は「6 お好み温度」を選び、ダイヤルで温度を設定します。 ※9 加熱後かき混ぜて、温度を確認してください。