手作りチョコレート【時短デザート(はやうま冷却)】
はやうま冷却で、チョコレートのおやつをぱぱっと手作り。
休日の午後、子どもたちと一緒にチョコレートのおやつを作りました。少量のチョコレートなら、はやうま冷却を使えば10分程度で固まります。チョコが大好きで早く食べたがる子どもには、大きなメリットでした。
レンジで溶かした板チョコをアルミカップに少量流し、市販のチョコレートで飾りつけ。
野菜室に余っていたいちごも活用。
固める時間をより短縮するため、アルミカップに流すチョコレートは少量に。
クーリングアシストルームに入れて、急冷10分。
きれいに固まったチョコレート。子どもたち、即完食。
「もっと食べたい!」という子どもたちの熱烈なアピールで、二度も作りました。
「早く食べたい!」「自分で作りたい!」と騒々しい子どもたちを制御しながら爆速で作って、一瞬で子どもたちの胃袋の中へ。おかわりコールで二度も作り、どっと疲れが…。けれど、子どもたちの目の輝きが忘れられず、次の週末も子どもたちと一緒にチョコレートのおやつを作りました。そして再び、どっと疲れが…。
機能について
掲載内容は使用者の個人的な意見および感想を含んでいます。また、運転状況や食品の種類・状態や量によって、効果が異なります。
※1最大氷結晶生成帯(-1℃~-5℃)を通過する時間:約28分。実験条件:牛ステーキ肉(もも肉)150gをラップ包装。クーリングアシストルーム内、またはパーシャル/はやうま冷凍切替室内のアルミプレートの上に置いて急凍した場合、外気温25℃、扉開閉なし(当社測定)。