柑橘ゼリー【時短デザート(はやうま冷却)】
ビタミンたっぷりの柑橘ゼリーを手作り。はやうま冷却なら、時短でフルフル食感に!
オレンジとルビーグレープフルーツの果肉、果汁をまるごと使って、夏のデザートを作りました。はやうま冷却で固めてみると、わずか25分で、のどごしさわやかなフルフル食感に。柑橘ならではのみずみずしい甘みと酸味が、口いっぱいに広がりました。
オレンジ、ルビーグレープフルーツ、グラニュー糖、風味づけのレモンを準備。ゼラチンは水でふやかしておく。
オレンジとルビーグレープフルーツは果肉と果汁に分け、レモンを絞る。
次にゼリー液を作る。鍋で温めたお湯にグラニュー糖を溶かしたら、果汁とレモン汁、水でふやかしたゼラチンを加えてよく混ぜる。
ホーローバットに果肉を彩りよく並べ、あら熱を取ったゼリー液を注ぎ入れて、まずは急冷15分。
固まり具合を確認して急冷時間を10分延長。合計25分で、なめらかなフルフル食感に。
スプーンですくって盛り付け。見た目もさわやかなビタミンカラーの手作り柑橘ゼリー。
フルーツそのものの風味を生かしたヘルシーなゼリーが味わいたくて、砂糖は控えめにしました。手作りは好みの味や食感に仕上げられるのがメリットですね。はやうま冷却の時短のおかげで、夏に限らず一年中、旬のフルーツを使ったデザート作りが楽しめそうです。
機能について
掲載内容は使用者の個人的な意見および感想を含んでいます。また、運転状況や食品の種類・状態や量によって、効果が異なります。
※1最大氷結晶生成帯(-1℃~-5℃)を通過する時間:約28分。実験条件:牛ステーキ肉(もも肉)150gをラップ包装。クーリングアシストルーム内、またはパーシャル/はやうま冷凍切替室内のアルミプレートの上に置いて急凍した場合、外気温25℃、扉開閉なし(当社測定)。