冷やしぶっかけうどん【冷製料理(はやうま冷却)】
具材のあら熱取りや、つゆの冷却に。冷やしぶっかけうどんに、はやうま冷却を活用しました。
休日のお昼に、冷たいうどんの時短調理にチャレンジしました。ごはんの時間直前に作りはじめるという無謀な挑戦に、はやうま冷却は味方してくれるのか!?空腹の子をなだめながら、慎重に料理する子を見守りながら、ドタバタと作った一品は格別のおいしさでした!
外遊びから帰宅したら、もうお昼の時間!上の子と一緒に調理スタート。うどんには鶏そぼろ、きゅうり、半熟卵をのせることに。鶏そぼろをささっと作る。
鶏そぼろができたら、クーリングアシストルームへ。冷ます3分であら熱取り。
しょうゆ、みりん、砂糖、顆粒だしでつゆを作り、しばらくおいて冷ます。
つゆがお風呂の温度くらいまで冷めたら、クーリングアシストルームへ。急冷15分で、ひんやり冷たくなった。
具材のきゅうりを適当にカット。
半熟卵作りは上の子におまかせ。初体験の殻むきは、ゆっくり慎重。後ろで弟たちが「お腹すいた」と大騒ぎ。お願い、もう少し急いで…。
ゆでたうどんを流水で冷やしたら、完成間近。
できた!具材をのせて、冷たいつゆをひとまわし。手作りのつゆがおいしい!
つゆも上出来だったけれど、何よりも一番おいしく感じられたのは、子どもが一生懸命作ったトロトロの半熟卵。時間に追われながら子どものサポートをするのは大変だったけれど、一緒に作ってよかった!でも、お昼直前に作りはじめたのはちょっと無謀だったかな。次はもう少し時間に余裕を持って、はやうま冷却を使いたいと思います。
機能について
掲載内容は使用者の個人的な意見および感想を含んでいます。また、運転状況や食品の種類・状態や量によって、効果が異なります。
※1最大氷結晶生成帯(-1℃~-5℃)を通過する時間:約28分。実験条件:牛ステーキ肉(もも肉)150gをラップ包装。クーリングアシストルーム内、またはパーシャル/はやうま冷凍切替室内のアルミプレートの上に置いて急凍した場合、外気温25℃、扉開閉なし(当社測定)。