生餃子【下ごしらえ冷凍(はやうま冷凍)】
子どもたちと作った生の餃子を、はやうま冷凍。焼くだけで、おいしい手作りの味が楽しめました。
子どもたちと一緒に餃子を作りました。多めに作って半分はその日の夕食に、残りの半分は焼かずにはやうま冷凍。このストックを休日のお昼に活用。焼くだけの時短調理で、手作りのおいしい餃子が楽しめました。
休日に子どもたちと餃子作り。たねをこねるところから、子どもたちにおまかせ。
みんなで思い思いに餃子を包む。
「三角ができたよ!」とうれしそう。
「今度は四角!」子どもたちの包み方はフリースタイル。
生の餃子をクーリングアシストルームへ。ラップを敷いたバットの上に並べ、急凍45分。
急凍モード終了後、フリーザーバッグに入れて冷凍室で保存。
一週間後の休日のお昼、パパが調理を担当。凍ったまま焼くだけ。
たねがふっくらやわらかくて、おいしい!
パパが不在の休日に子どもたちとママで作った餃子を、1週間後にパパが焼きました。はやうま冷凍のおかげもあったけど、家族全員が参加して作った餃子は格別の味。一人で作るより、みんなで作った方がおいしい。はやうま冷凍がくれた気づきです。
機能について
掲載内容は使用者の個人的な意見および感想を含んでいます。また、運転状況や食品の種類・状態や量によって、効果が異なります。
※1最大氷結晶生成帯(-1℃~-5℃)を通過する時間:約28分。実験条件:牛ステーキ肉(もも肉)150gをラップ包装。クーリングアシストルーム内、またはパーシャル/はやうま冷凍切替室内のアルミプレートの上に置いて急凍した場合、外気温25℃、扉開閉なし(当社測定)。