生中華めんの下ゆで【下ごしらえ冷凍（はやうま冷凍）】

使い切れない生中華めんは、はやうま冷凍しておくと便利！

ゆでて水洗いして水気を切ってから使う、生中華めん。この工程をこなしてはやうま冷凍してみたら、即席めんみたいな固まりに！そのままスープに投入すると、火の通りが早く、めんの味しみのよさも実感できました。

ゆで上がっためんのぬめりを水で洗ってから、バットの上の網にのせる。

クーリングアシストルームで、急凍45分にセット。

めん１本１本がカチコチに凍り、霜つきも見られない。

それぞれをラップで包み、フリーザーバッグに入れて冷凍室へ。

凍ったまま鍋に入れても、めんのほぐれが早い、早い。

ラクしておいしく、いただきます！

生中華めんは賞味期限が短いから、まとめてゆでて、食べたい量に分けてはやうま冷凍。これがわが家のおすすめ保存法です。寒い時期、簡単なスープを用意すれば、汁めんがぱぱっと作れるし、お鍋のシメにも重宝します。

掲載内容は使用者の個人的な意見および感想を含んでいます。また、運転状況や食品の種類・状態や量によって、効果が異なります。

※1最大氷結晶生成帯（-1℃～-5℃）を通過する時間：約28分。実験条件：牛ステーキ肉（もも肉）150gをラップ包装。クーリングアシストルーム内、またはパーシャル/はやうま冷凍切替室内のアルミプレートの上に置いて急凍した場合、外気温25℃、扉開閉なし（当社測定）。