麻婆あん【下ごしらえ冷凍(はやうま冷凍)】

麻婆豆腐を作るついでに、麻婆あんをはやうま冷凍。忙しい日に、手作りの味が楽しめました。

麻婆豆腐の献立の日に、あんを多めに作って残った分をはやうま冷凍してみました。忙しかった休日、温めなおして豆腐を加えたら、麻婆豆腐が手早く完成!しかもおいしくて大満足。冷凍あんは麻婆豆腐だけでなく、麻婆なすやあんかけめんなど、いろいろな料理に手軽にアレンジできそうです。

この日の夕食は麻婆豆腐。あんを多めに作り、残った分をはやうま冷凍。小ねぎとひき肉に刻んだえのきを加えて、かさまし。

写真:麻婆豆腐のあんをフライパンで炒めているイメージ

幼児用に甘めに味つけしたあんと、辛いあん。2種類の味に作り分け。

写真:麻婆豆腐のあん

2種類のあんをそれぞれ容器に入れ、温かいまま、ふたを閉めずに急凍60分。終了後、ふたを閉めて冷凍室へ。

写真:麻婆豆腐のあんを容器に2種類の味付けごとにわけてるイメージ

ワンオペ育児の休日、幼児にせがまれて一緒に調理。レンジで解凍したあんに豆腐と水を加えて、フライパンで加熱。

写真:冷凍した麻婆豆腐のあんを解凍し麻婆豆腐を作るイメージ

しばらく煮込んで、好みのとろみ加減になったら完成。

写真:麻婆豆腐を煮込んでるイメージ

はやうま冷凍しても、あんの食感はそのまま。子どもたちがまたたく間に完食し、「おかわりしたい」と大騒ぎ。

写真:小鉢に取り分けられてる麻婆豆腐のイメージ

冷凍あんを使うと、調理が驚くほど簡単!幼児と一緒に作っても、ハラハラせずに見守れる余裕がありました。そして食べ終わると、熱烈なおかわりコールが。相当おいしかったみたいです。次回はもっと分量多めで、はやうま冷凍したいと思います。

機能について

業務用レベル※1の急速冷凍でおいしく時短「はやうま冷凍」

はやうま冷凍

すばやく冷ましてゆとりの時間を生み出す「はやうま冷却」

はやうま冷却

掲載内容は使用者の個人的な意見および感想を含んでいます。また、運転状況や食品の種類・状態や量によって、効果が異なります。

※1最大氷結晶生成帯(-1℃~-5℃)を通過する時間:約28分。実験条件:牛ステーキ肉(もも肉)150gをラップ包装。クーリングアシストルーム内、またはパーシャル/はやうま冷凍切替室内のアルミプレートの上に置いて急凍した場合、外気温25℃、扉開閉なし(当社測定)。