うどん鍋の具材【下ごしらえ冷凍(はやうま冷凍)】

にんじん、白菜、湯通ししたさばを、はやうま冷凍。お鍋をおいしく時短調理!

鍋ものを手早く作るため、カットした野菜と下ごしらえしたさばを、はやうま冷凍してみました。凍ったまま鍋つゆで煮ると、にんじんの色味がきれい!さばの風味も新鮮そのもの!おいしいお鍋が包丁を使わず、わが家史上最速で完成しました。

にんじんと白菜をカット。幼い子どもがいるから小さ目に。

写真:人参と白菜がカットされているイメージ

野菜の水気をしっかり拭き取る。そうすることで、はやうま冷凍で霜がよりつきにくくなり、パラパラに凍って使いやすい。

写真:ざるに入ってる野菜の水分をふき取ってるイメージ

さばは骨を取り除き、一口大にカット。湯通しして臭みを取る。

写真:一口大にカットされ湯通しされたサバのイメージ

すべての食材を、ラップを敷いたバットに並べて急凍60分。さばが乾かないように念のため、さばの上にだけラップをかけてみた。

写真:バットの上にカットした野菜とサバを乗せて急凍させたイメージ

フリーザーバッグに入れて、冷凍室で保存。にんじんが色鮮やか。

写真:カットされた人参・白菜・さばをまとめてフリーザーバッグにいれたものを冷凍するイメージ

忙しかった日、冷凍ストックを凍ったまま使用。みそベースの鍋つゆを沸とうさせてパラパラ投入。包丁を使わないからストレスフリー。

写真:味噌ベースの鍋つゆに冷凍していた野菜をいれてるイメージ

野菜の火の通りが早い!うどんでかさまししたら、あっという間に家族5人分のお鍋が完成。

写真:うどん入り味噌鍋

お鍋ひとつで、野菜もたんぱく質も炭水化物も摂れるのがうれしい。

写真:味噌鍋を小鉢に取り分けてるイメージ

忙しくて料理する気力もなかった日。はやうま冷凍のおかげで、栄養バランスのとれたお鍋が簡単に作れて助かりました。野菜がおいしかったのはもちろん、さばの脂の風味がとても新鮮だったのが印象に残っています。

機能について

業務用レベル※1の急速冷凍でおいしく時短「はやうま冷凍」

はやうま冷凍

すばやく冷ましてゆとりの時間を生み出す「はやうま冷却」

はやうま冷却

掲載内容は使用者の個人的な意見および感想を含んでいます。また、運転状況や食品の種類・状態や量によって、効果が異なります。

※1最大氷結晶生成帯(-1℃~-5℃)を通過する時間:約28分。実験条件:牛ステーキ肉(もも肉)150gをラップ包装。クーリングアシストルーム内、またはパーシャル/はやうま冷凍切替室内のアルミプレートの上に置いて急凍した場合、外気温25℃、扉開閉なし(当社測定)。