写真: The Roastで焙煎したコーヒー豆を持つハイロックさん

ハイロック流 「The Roast」の楽しみ方

グッドデザインアイテムや最新のガジェットを紹介する情報サイト「HIVISION」をご自身で運営されているハイロックさん。現在は、東京から車で約2時間の距離にあるアトリエを中心としたライフスタイルを送っておられます。アトリエの扉を開けると、そこにはハイロックさんのこだわりの「モノ」がつまった、素敵なカフェ空間が広がっていました。
焙煎のいい香りが漂う中、カフェカウンターに設置された「The Roast」を発見!ハイロックさん流の「The Roast」の楽しみ方をたっぷりと教えて頂きました。

究極のコーヒーアイテム「The Roast」 投入によって本格的なカフェ空間に

写真: カフェ空間のカウンター

ここは元々母が喫茶店をやっていた場所を、自分でDIYして大好きな「モノ」に囲まれたカフェ空間にしました。
コーヒーアイテムにはとてもこだわっていて、カウンターには色々な機材が揃っています。
プロが使うような本格的なエスプレッソマシンまで導入して、「最後は自家焙煎だ!」って思っていたら「The Roast」に出会った感じです。
焙煎ってすごいテクニックがいるものだし、「自分で焙煎する」ってこと自体が今までなかったこと。しかも、だれでも最高に美味しく焙煎できるってすごい。

生豆ラベルのQRコードからプロファイルをこうやってダウンロードするだけで、焙煎チャンピオン※1の味が手に入る!焙煎したてを飲んでみるとか、焙煎したあとに2、3日エイジングして、自分の好みのタイミングを探すとか、色々な新しい発見をしながら、日々のコーヒータイムがますます充実しています。

写真:生豆ラベルのQRコードからプロファイルをダウンロードする様子

「生豆コレクション」が充実し、豆を選ぶという楽しみが生まれました

写真: 生豆コレクション

この生豆コレクションを見てください。毎月届く生豆のラベルをこうやって瓶に貼ってストックしています。
その時の気分や、友達のコーヒーの好みによって「生豆コレクション」の中から選ぶのが楽しいです。目の前で焙煎するとみんなとても喜んでくれます。自宅で焙煎の香りがするっていうのが新しいシーンです。家族もそうなんですけど、みんなアトリエに入って来るなり「いい香り」って言ってくれます。焙煎を始めると一気に自家焙煎珈琲屋の雰囲気に変わるのがいいですね。

ただの「モノ」としての「焙煎機」っていうハードがあるだけでなく、生豆が毎月届くっていう楽しみがあります。「今月はどんな産地で、どんな味わいなの?」って、ワクワクしています。世界中の色々な産地の豆を知ることが出来るって初めての体験ですし、「生豆コレクション」を眺めるのも楽しいです。
実家も喫茶店で小さいころからコーヒーが大好きなので、「自宅で最高に美味しいコーヒーが飲める」っていうコンセプトもいいと思ったけれど、そもそも色々な最新のガジェットを紹介する仕事柄、パナソニックから「The Roast」が発売された時から、生豆の定期頒布サービスというビジネスモデルに興味がありました。日本の家電メーカーで、いよいよ「サブスクリプション」が始まったということに感動したのがきっかけで、今はすっかり「The Roast」のユーザーの1人として、「ずっと応援したい!」って思っています(笑)

「焙煎は焙煎士おすすめプロファイル、飲み方は自由」がハイロック流

コーヒーの道具はいろいろな視点でさまざま持っていて、日々淹れ方を変えて楽しんでいます。「The Roast」で焙煎したあとは、もちろんハンドドリップの時もあるし、エスプレッソの時もあるし、ペーパーフィルターの時もあれば、金属フィルターの時も。「こうやって淹れる」というルールはあえて持たないようにしていて、その時の気分で楽しんだり、まだまだ新しい淹れ方があるのでは?と探したりしています。
焙煎については、焙煎度は最大3種類選べるんですけど、アプリを立ち上げた時に最初にスロットインしてくる「おすすめの焙煎度」で焙煎することが多いです。焙煎チャンピオン※1の後藤直紀さんの一番の「おすすめ」だし、まずはそれに素直に従っています。実際にとても美味しいです。

これは今月(2018年)12月に届いたエチオピア産イルガチャフィ地区「Queen Rosa(クイーンローザ)」を中煎りで焙煎して、エスプレッソで淹れてみました。エスプレッソで淹れると、この豆の特徴の華やかな酸味がより際立つのでお気に入りの飲み方です。エスプレッソは苦いイメージがありますが、中煎りだと苦みが少なくフルーティな味わいになるので、イタリア人みたいに砂糖を1袋加えて、スプーンでよくかき混ぜて乳化させて、最後は底に沈んだ砂糖をスプーンでデザートみたいにすくって食べると最高に美味しいです。
エスプレッソの抽出は、体重のかけ方とか型が決まるまでは200回ぐらい何度も練習して、美味しく淹れるために実は結構努力しています。「The Roast」の焙煎は失敗の心配がいらないですけどね(笑)

写真: The Roastに生豆を入れる様子

手作りのクッキーのような感覚で、焙煎豆をプレゼントしています

12月号の定期頒布豆のオマケでついていたクリスマスカードとコーヒー豆用の袋を、めちゃくちゃ活用しています。アトリエに来てくれた友達に自分で焙煎した豆をプレゼントしたり、友達の家に行くときの手土産にしたり。
「美味しかった」って言われると嬉しくなってしまって、ついまたプレゼントしたくなります。手作りのクッキーとか焼いてあげるのと同じ感覚ですね。自分はケーキとかクッキーとか焼かないので(笑)男の手土産に「焙煎豆」がちょうどいいです。
生豆についているラベルを袋にはったりしたら、本当にいい感じのプレゼントになりますよ!ミルを持っていない友達には、ちゃんと粉にしてから袋に入れてます。世話焼きでしょう(笑)「The Roast」はいい感じでコミュニケーションのツールにもなっています。

写真: クリスマスカードとコーヒー豆用袋

コーヒーの木をもう5年ぐらい部屋で育てていて、まだ実がなったことがないのですが、いつか自分の豆が収穫できたら、「The Roast」で焙煎してみんなで飲んでみたいな(笑)

写真: 部屋の中のコーヒーの木

※1.2013年「World Coffee Roasting Championship 」優勝

【ハイロックさんのプロフィール】

アパレルブランド「A BATHING APE®」のグラフィックデザインを経て2011年独立。表現の場を選ばないマルチクリエイターとしてのキャリアをスタート。デザインワークを生業とする一方で、自身の情報サイト「HIVISION」を運営し、雑誌やウェブマガジンでの連載をはじめメディア各方面にグッドデザインアイテム、最新のガジェットを紹介。著書に『I LOVE FND ボクがコレを選ぶ理由(マガジンハウス)』。
J-WAVE「ALL GOOD FRIDAY(毎週金曜11:30 - 16:00)」にて毎週生出演で東京の最新情報を発信。

【関連リンク】

コーヒースタイルマガジンAkatiti(アカチチ)連続インタビュー

01. おうちで上質なコーヒーを楽しむ
01. おうちで上質なコーヒーを楽しむ
02.おうちで焙煎を楽しむ
02.おうちで焙煎を楽しむ
03. ゲストも笑顔に変える、「The Roast」がある暮らし
03. ゲストも笑顔に変える、「The Roast」がある暮らし
04.ハイロック流 「The Roast」の楽しみ方
04.ハイロック流 「The Roast」の楽しみ方
サービス・製品に関するお問い合わせ

パナソニック The Roast カスタマーセンター
0120-872-313(10:00-17:00※土日祝除く)