考えつくされたカタチ「ルーロ―の三角形」とは


小回りが利く! 隅に強い!
「ルーローの三角形」とは、運動学の父と呼ばれる19世紀のドイツの機械工学者「フランツ・ルーロー」が開発した定幅図形です。
回転したときの径が変わらないので、正方形に内接して回転できます。

こんなトコロにも「ルーロ―の三角形」

回転させると、正方形に近い形の穴を開けられます。

自動車のエンジンにも使われています。
ロボット掃除機こそ「ルーロ―の三角形」に!



三角形だから、壁際や部屋の隅までしっかり届く!狭い場所でもスムーズに方向転換できる。

180mmのワイドな吸込口を前方に配置。2本のサイドブラシで集めたゴミを吸込口中央にかき入れる。
ルーロ ラインアップ
MC-RSF1000
3種類の障害物センサー搭載。間取りの学習(マッピング機能)や、スマホ操作も可能*1。「アクティブリフト」で段差もスムーズに乗り越える*2プレミアムモデル。
MC-RSF700
3種類の障害物センサーを搭載。間取りの学習(マッピング機能)や、スマホ操作も可能*1なハイスペックモデル
MC-RSF600
2種類の障害物センサーを搭載。気になる部屋をまとめてお掃除。スマートフォンアプリ「RULOナビ」で外出先などからの操作も可能*1なスタンダードモデル
MC-RSC10
充実の機能はそのままに、ルーロを小型化。コンパクトモデルのスタンダード
*1 MC-RSF1000・RSF700・RSF600のすべての機能をお使いいただくためには、スマートフォン及びWi-Fi環境が必要です。通信環境や使用状況によっては、ご利用できない場合があります。
*2 床面の材質や形状によって乗り越えられない場合があります。