ルーロの特長紹介 使いやすさ


NEW リアルタイムマップ機能を追加
ルーロが今どの場所を掃除しているかをスマートフォンで確認できるようになりました。※1
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走行中のみ表示、掃除終了後はゴミマップを表示します。
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画面はハメコミ合成のイメージです。デザインは予告なく変更する場合があります。
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MC-RSF1000は専用アプリ「RULOナビ」による本体ソフトウェアのアップデートが必要です。
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アップデートは2020年10月27日より開始。

「RULOナビ」でできること
1 「ゴミマップ作成」
掃除の後は「ゴミマップ」で掃除結果のレポートを確認。ゴミのたまりやすい場所がひと目でわかります。

2 「エリア指定」
「子どもが昼寝をしているので、この部屋には入らないでほしい」等、掃除したくないエリアをスマートフォン画面上で設定できます。
1度に2ヵ所まで設定可能
掃除しないエリアを1度に2ヵ所まで設定できます。

3 「お手軽」
「ゴミマップ」を活用し、ゴミの多い場所だけ掃除します。急な来客で掃除を手早く終わらせたいときや、平日はゴミの多いところだけ掃除して休日にしっかり掃除したいとき等におすすめの使い方です。

4 「徹底掃除」
指定したエリア内を二重走行して念入りに掃除します。ハウスダストが気になる子ども部屋や寝室におすすめの使い方です。

5 「スケジュール設定」
1週間のスケジュールを登録。時間、掃除モードの設定ができます。(各曜日ごとに1設定のみ可能)

【ご注意】
本機はスマートフォンのアプリを使って、遠隔操作やお掃除記録の確認ができます。
万一、リコール対象(当社が無償で点検・修理、または交換などを行うこと)になった場合は、不安全を回避するため、当社がアプリの画面で事前にお知らせしたうえで、運転および充電を停止させることがあります。
お子さまもカンタンに操作できる「otomo機能」
掃除したい場所まで歩くだけ!人の足を認識すると、ルーロがついてきて「スポット掃除」してくれます。
本体を持ち運ぶ手間が省けます。
ルーロを掃除したい場所まで連れて行こう!
1. 上部のバンパースイッチを3回タップ

2. ルーロが人の足を認識

3. ルーロが付いてきます

4. 付いて行った先でスポット掃除

スマートスピーカーと連携しさらにお掃除ラクラク
対応機種 |
RSF1000 |
ルーロがスマートスピーカーと連携できるようになり、さらに便利に。


「OK Google」 搭載スマートスピーカー(別売)が必要です。
- Google、Google Nest Miniは、Google LLCの商標です。
「RULOナビ」アプリをダウンロードする
使いやすく、清潔&ラクラクお手入れ


集めたゴミを圧縮し、サッとゴミ出しできるエアープレスダストボックス。プリーツフィルターもなく、フィルターのお手入れも簡単です。



* 当社試験ゴミによる、圧縮前後の試験ゴミの体積を比較。音ひかえめ設定時を除く。当社試験ゴミによるものであり、ゴミの種類や量などによって異なります。
ダストボックスは天面から取り出し、ゴミすてもラクラク!

フィルターやダストボックスは丸ごと水洗いすることもできます。

ブラシは簡単に取り外してお手入れできます。

外したブラシは水洗いもOK。
水洗い後のパーツは、風通しの良い場所で十分に乾燥させてください。



在宅中のご使用で気になる運転音を低減
各所に設けた音を抑える構造により、気になる運転音を低減しました。


音ひかえめ設定※3
在宅中のご使用の際、気になる運転音をさらに抑える設定ができるようになりました。

** 当社調べ。同機種自動モードとの比較。
音ひかえめ設定※3時、ルーロはこんなに静か!


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写真はすべてMC-RSF1000です。
※1 Android5.0以上、iOS10.0以上をお使いください。「RULOナビ」アプリはタブレット端末には対応していません。Wi-Fi環境が必要です。セキュリティ対策のため、必ず暗号化方式WPA2またはWPA(いずれもTKIPまたはAES)の設定ができる無線LANルーターをご使用ください。通信環境や、使用状況によっては、ご利用できない場合があります。「RULOナビ」アプリのサービスのご利用にはパナソニックの会員サイト「CLUB Panasonic」への登録が必要です。Androidは、Google LLCの登録商標です。MC-RSF1000・RSF700・RSF600のすべての機能をお使いいただくためにはスマートフォン及びWi-Fi環境が必要です。通信環境や使用状況によっては、ご利用できない場合があります。
※2 RSF600は約1,100回です。自動モードで使用の場合。<周囲温度20 ℃の場合(ただし、周囲温度、使用頻度、お使いの環境・条件などによって異なります)>
※3 音ひかえめ設定にすると、通常よりゆっくり動いて静かにお掃除します。
※4 MC-RSF1000・700・600自動モード時(SONE値 7.1、dB値 50.1 dB)とMC-RSF1000・700・600音ひかえめ設定時(SONE値 5.5、 dB値 47.8 dB)の比較。ウレタン上においた0.9 m×0.9 mの床材上を自動モード・音ひかえめ設定で走行させて、床材中心の上方1.5 mで当社自主基準により測定。騒音レベルを表す単位はdBですが、実際耳に聞こえる音の大きさとして定められた尺度が、音の感覚量SONE(ソーン)です。
【リアルタイムマップについて】
<運転時のお知らせ>
・スムーズに本体が動くように部屋を整えると、実際の間取り、ロボットの動きに応じたリアルタイムマップが表示されます。
・ロボットはレーザーセンサーで測定した壁までの距離とタイヤの回転情報などからリアルタイムでマップを作成して自分の位置を認識し、掃除ルートを決めています。次のような場合には、実際の間取りと異なる壁や床が表示されたり、ロボットが実際と異なる位置に表示されたり、部屋全体をうまくお掃除できないことがあります。
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じゅうたんや段差などで本体のタイヤがスリップしたり、本体が傾いたとき
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掃除中にドアを開閉したり、家具などの配置を変えたりしたとき
・レーザーを透過するガラスや反射する鏡などがある場合は壁や床が正しい位置に表示されない場合があります。
・充電台周辺の部屋の形状をもとにマップの向きを決定しています。次のような場合はマップが斜め向きに回転して表示されることがあります。物、もしくは充電台の置き場所を変更して再度運転してください。
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充電台周辺に斜めに物を置いた時
ルーロ ラインアップ
MC-RSF1000
3種類の障害物センサー搭載。間取りの学習(マッピング機能)や、スマホ操作も可能*1。「アクティブリフト」で段差もスムーズに乗り越える*2プレミアムモデル。
NEW MC-RSF700
3種類の障害物センサーを搭載。間取りの学習(マッピング機能)や、スマホ操作も可能*1なハイスペックモデル
NEW MC-RSF600
2種類の障害物センサーを搭載。気になる部屋をまとめてお掃除。スマートフォンアプリ「RULOナビ」で外出先などからの操作も可能*1なスタンダードモデル
MC-RSC10
充実の機能はそのままに、ルーロを小型化。コンパクトモデルのスタンダード
*1 MC-RSF1000・RSF700・RSF600のすべての機能をお使いいただくためには、スマートフォン及びWi-Fi環境が必要です。通信環境や使用状況によっては、ご利用できない場合があります。
*2 床面の材質や形状によって乗り越えられない場合があります。