日本と欧米 比較調査

日本には、日本の掃除がある。掃除機がある。 日本には、日本の掃除がある。掃除機がある。
比較一 日本の生活は床に近い 比較一 日本の生活は床に近い
あなたは1日の中で、どの程度床に座って過ごしていますか? あなたは1日の中で、どの程度床に座って過ごしていますか?
日本人にとって掃除は重要な「習慣」、清潔な状態を維持することを強く意識

 一般的に掃除好きが多いといわれる日本人。「掃除機をかけるきっかけ」に関する質問では、「日課となっている」「定期的に掃除している」と答えた人が合わせて79%という結果になるなど、日常的に掃除を行う文化が根付いていると言えます。また、「掃除をし終わった後の気分」に関しても、「このまま部屋のきれいさを維持したい」という人が全体の59%を占めており、掃除が単なる作業ではなく、“清潔さ”を保つための重要な習慣となっていることがわかります。では、こうした日本人の“清潔力”は、どうして生まれたのでしょうか。

掃除の違いを生む「土足文化」と「裸足文化」、日本人にとって「床」は最も身近な場所

 日本と欧米の掃除やゴミの違いは、「土足文化」と「裸足文化」という生活スタイルの差に根付いています。家の中でも靴を履いて過ごすアメリカやイギリスでは、1日の中で全く床に座ることのない人が70%にものぼります。また、寝る際もベッドを使用する人が大部分を占め、床は日常を過ごす場所ではありません。一方日本では、床に座ったり眠ったりする時間が欧米に比べ長く、現在でもおよそ半数の人が床の上に敷いた布団で眠ります。つまり、「床」とは主な生活の場であり、自分にとって最も長い時間を過ごす身近な場所なのです。
 こうした「床」への近さが、普段自分の過ごす場所を清潔に保ち、心地よい環境で日々を過ごそうとする、日本人の掃除文化を育んだのです。

比較二 日本家屋のゴミは細かくて軽い 比較二 日本家屋のゴミは細かくて軽い
あなたの家の床にはどのようなゴミが落ちていますか? あなたの家の床にはどのようなゴミが落ちていますか?
生活スタイルの違いがゴミの成分に影響、日本はハウスダストに要注意

 「土足文化」と「裸足文化」の違いは、掃除の習慣だけでなく、家の中にあるゴミや汚れの成分にも影響を与えています。
 土足文化であるアメリカやイギリスでは、外を歩いた靴でそのまま家の中に入るため、土や植物の葉といった、主に外の地面から運ばれてきたゴミが多いと言えます。また、ゴミの種類も多く、紙ゴミやペットの毛など、様々なゴミが床に存在しているのも特徴です。一方日本では、玄関で靴を脱ぎ、家の内と外をしっかりと区別する文化のため、家の中で目立つのは、綿ぼこり。外から入ってきたゴミに関しては、90%以上の人が「少しある」程度、もしくは「ない」としています。また、小さな虫などは、その都度掃除をするため、日本の部屋の床ではあまり見かけません。

部屋の隅や棚の裏…、細かな場所の汚れに敏感な日本人

 綿ぼこりや人の毛といったゴミは、部屋の隅や棚の裏に溜まりやすいとされています。実際に、こうした汚れを気になると回答した人は97%。裸足文化で外のゴミがあまり入ってこない日本だからこそ、綿ぼこりや人・ペットの毛などのハウスダストが部屋の隅に溜まってしまうと、より目につきやすくなるのでしょう。
 このように、同じ家の中のチリゴミといっても、日本と欧米ではその成分に大きな違いがあり、それぞれの特徴にあった掃除の方法が必要となります。

比較三 日本人はこまめに掃除をする 比較三 日本人はこまめに掃除をする
一回の掃除にどれぐらいの時間をかけますか? 一回の掃除にどれぐらいの時間をかけますか?
日本人の掃除は「こまめに短時間」、欧米人の掃除は「まとめて長時間」

 では、実際に日本人はどのような掃除へのこだわりを持っているのでしょうか。
 「掃除機がけの頻度」に関する質問では、日本では「毎日」と回答した人が多く、アメリカ・イギリスでは「2日に一回」もしくは「週に一回」という回答が多くみられました。また、1回の掃除にかける時間は、日本人の平均が10~30分ほどなのに対し、アメリカ・イギリスの人は30分以上1時間未満という結果に。土足で部屋に入る欧米では、汚れの度合いも日本と比較してひどく、長時間の大掛かりな掃除が必要になります。その一方、裸足文化によって、綿ぼこりや人の毛など軽めのゴミが目立つ日本の部屋では、常日頃からこまめに掃除をして身の回りの清潔さを保っているのです。これが日本人の掃除の特徴といえます。

結論 日本には、日本の掃除がある。掃除機がある。 結論 日本には、日本の掃除がある。掃除機がある。
靴を脱いで、床に座ったり寝転んだりする。日本の暮らしに最適な掃除機ってなんだろう。
ハウスダスト発見センサーで見えないゴミまで逃さない。ノズルや形状を工夫して隅のゴミまで逃さない。
こまめに使いたくなる掃除機を。それがパナソニックの答えです。
これが、日本の清潔力。パナソニックの掃除機 これが、日本の清潔力。パナソニックの掃除機
スティック掃除機「イット」

見えないゴミまで逃さない

ロボット掃除機「ルーロ」

隅のゴミまで逃さない

「Jコンセプト」紙パック式掃除機

家事を楽しむ