福井県

福井 至高の一膳 福井 至高の一膳
銘柄:いちほまれ
銘柄:いちほまれ

「いちほまれ」は“コシヒカリ発祥の地”である福井県がおよそ6年の歳月をかけて開発したお米です。名前には「日本一(いち)美味しい、誉れ(ほまれ)高きお米」になってほしいという思いが込められています。
粒が大きめで柔らかい中にもしっかりとした弾力があり、「絹のような白さと艶」「口に広がる優しい甘さ」「粒感と粘りの最高の調和」を特徴としているお米です。

こだわりの炊き技
こだわりの炊き技

低めの吸水温度でしっかりと中まで吸水させ、高火力で芯まで火を通し、糊化させることで甘みを出します。圧力はあえて控えめにすることで粘りと粒感を両立させています。最後に高温スチームでツヤ・ハリを出し、ほぐれのよいご飯に仕上げています。

至高の一膳:「いちほまれ」御膳

御膳

監修:料亭旅館 板甚 女将 松村千代子 氏

山の幸、海の幸に恵まれた福井では雪深い時期に重宝する、素材を生かした保存食が多くあります。小鯛のささ漬けもうち豆もそんな福井の郷土の知恵が詰まった味覚です。ささ漬けのお酢の味が上品な香りと、優しい甘みを持ついちほまれとも相性抜群。具だくさんのうち豆とも相性の良い御膳です。

ごはん

ごはん

いちほまれは見た目が透き通っていて、噛むと優しく上品な甘みが広がります。「Wおどり炊き」で炊いたいちほまれは、炊き立ては粘り気ともちもち感が印象的。粗熱を取った後は、粒感が感じられ、時間を置いても美味しいごはんが楽しめました。

ごはんのお供

ごはんのお供
若狭湾産小鯛のささ漬け

若狭湾で獲れるレンコダイを三枚におろし、うす塩と酢につけ杉の樽に詰め、ささの葉を添えたものが小浜市名産の小鯛のささ漬けです。酢の物にすることでさっぱりと口当たりもよくなります。少し贅沢な福井の珍味です。

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汁もの

汁もの
具だくさん うち豆のおつけ

うち豆とは、大豆をつぶして乾燥させた郷土食です。昔は各家庭で作っていましたが、今はすでに乾燥させたものが出回り再び脚光を浴びています。具だくさんの野菜、うち豆の皮から出るおだしで美味しくなるおつけ。懐かしい福井の味です。

<材料>四人前

・味噌 大さじ4 
・出汁(600mlの水に、昆布をつけ置く) 
・打ち豆 40粒~60粒 
・里芋 2cm角×20個 
・万能ねぎ(小口切り) 少々

<作り方>

① 里芋を別鍋で塩少々入れた水でゆがく。

② 打ち豆を昆布出汁のなかに入れ、そのまま5分置く。

③ ②を約10分程度、豆が柔らかくなるまで煮立たせ、その後①で下茹でした里芋を加えて約1分、あたためる感覚で煮る。

④ ③に味噌を入れて煮立つ寸前に火を落とす。

⑤ 椀に汁を注いでから刻みねぎをちらす。

料亭旅館 板甚

創業400年の料理旅館。200年前の武家屋敷とその門構えが、いしにえを伝える。古文書の献立表を基に勝山藩主小笠原家の餐応料理を殿様料理として再現。お膳、器、料理法すべて格式と品性が高い。

料亭旅館 板甚
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