ホームシアター基礎知識

用語集

■サラウンド

聴取者の周囲を取り囲むようにスピーカーを配置するマルチチャンネル再生方式では音に包まれる、取り囲まれるということからサラウンド方式と呼ばれるようになりました。

■2.1chバーチャルサラウンド

前方の2つのスピーカー(2ch)とサブウーハー(0.1ch)だけで、まるで後方にもスピーカーが設置されているような臨場感あふれるサラウンド空間を再現します。

2.1ch(5.1chバーチャルサラウンド)のイメージ
■3.1chバーチャルサラウンド

前方の3つのスピーカー(3ch)とサブウーハー(0.1ch)だけで、まるで後方にもスピーカーが設置されているような臨場感あふれるサラウンド空間を再現します。

3.1ch(5.1chバーチャルサラウンド)のイメージ
■5.1chバーチャルサラウンド

フロント(右・左)、センター、サラウンド(右・左)の計5本のスピーカー(5ch)とサブウーハー(0.1ch)で、映画館さながらの本格的なサラウンドを再現。
前後左右から音に包まれる360度の立体音響を満喫できます。

5.1chのイメージ
■4K対応

4K信号対応のHDMI端子を搭載している場合は、ブルーレイディスクプレイヤーなどの機器から受け取った4Kの映像信号をテレビに送信できます。

4K非対応のシアターシステムは4K映像信号を通すことができませんが、接続の方法により、4K対応テレビ(ビエラ)で映像を楽しむことができます。

■フルレンジ

周波数帯域は広くありませんが音像の定位が抜群です。小型に出来ますので机の上や出窓に置いて、近くで小音量で聴くのに適しています。

■2WAY

フルレンジに不足気味な高域を補うためにツィーターを追加してあります。従って、周波数帯域は広くなりますが、定位が上下に大きくなります。

■3WAY

3WAY以上になりますと、低域専用、ボーカル帯域専用、高域専用とパートがしっかり分離されていますので、広い周波数帯域をカバーできます。 また、か細いフルートと大太鼓が一緒に鳴ってもユニットは別々ですので、フルートが太鼓に振られにくいという特徴があります。
ただし、音像はさらに上下に広がりますので、あまり近くで聞くと音像が上下に移動し定位が悪く感じます。 広めの部屋で少し離れて聴くのに適しています。

■ワイヤレスサブウーハー

ワイヤレスサブウーハーは本体とのケーブル接続が不要です。
わずらわしい配線作業がいらないうえ、ケーブルの長さを気にすることなく設置できます。

■ドルビーデジタル

ドルビー社によって開発されたAC3(Audio Code number 3)方式と呼ばれるデジタルマルチチャンネル圧縮音声規格で、モノラルから7.1チャンネルまでに対応。

BDソフトなどに採用されている7.1chロスレス(可逆圧縮)方式のドルビートゥルーHD、ロッシー(非可逆圧縮)方式のドルビーデジタル プラス、DVDソフトの5.1チャンネル音声方式に採用されているドルビーデジタルEX、ドルビープロロジック、ドルビープロロジックII、ドルビープロロジックIIxなどの方式があります。

■DTS

DTS(Digital Theater Systems)社が開発した5.1チャンネルサラウンド方式で、圧縮方式がドルビーデジタル(AC-3方式)とは異なり圧縮率を低くしている。

7.1chロスレス(可逆圧縮)方式のDTS-HD Master Audioをはじめ、チャンネル数によってDTS-HD High Resolution Audio、DTS Neo:6、DTS ESなどの方式がある。