シアターボード SC-HTE200-K


サブウーハー内蔵2.1ch
4Kパススルー対応シアターボード


【高音質】 4Kパススルー対応。省スペース、迫力の重低音 2.1ch
薄型ボディにフルレンジユニットとサブウーハーをそれぞれ2個搭載。実用最大出力200Wで迫力あるサウンドを楽しめます。4K対応テレビ※1の下に置ける台座タイプなので置き場所を取りません。

4Kパススルー(HDCP2.2)対応
4Kコンテンツの著作権保護技術HDCP2.2に対応したHDMI端子を搭載。ブルーレイディスクプレーヤーなどの機器から受け取った4Kの映像信号をテレビに送信できます。
●本機に4K60p対応のブルーレイ機器などを接続する場合は、18Gbps対応の「ハイスピードHDMIケーブル」が必要です。(本機はテレビ接続用に1本付属しています)
●一部のディーガ/BDプレーヤーとテレビとの組み合わせによっては、NETFLIXをご覧になる場合に接続方法の変更が必要となる場合があります。詳しくはこちら(よくあるご質問)をご確認ください。
【デザイン】 傷がつきにくく質感のある ガラス天板のクリーンデザイン
天板には、傷がつきにくく質感のあるガラス素材を採用。スタイリッシュな外観で、テレビと合わせて設置したときにインテリアに明るくなじみます。またテレビの設置や移動をしても表面が平滑なため傷がつきにくいクリーンデザインです。

【ワイヤレス】 スマートフォンの音楽を楽しめる Bluetooth®ストリーミング再生
スマートフォンなどのBluetooth®対応機器に保存した音楽をストリーミング再生できます。 端末を手元に置いたままでかんたんに高音質の音楽を楽しむことができます。
●パナソニックの音楽再生アプリ「 Panasonic Music Streaming」対応
その他の特長
●映像と一体になった音場を楽しめる「3Dサウンド」
ドルビーバーチャルスピーカー/3Dサラウンド効果/明瞭ボイス効果
●6つの「サウンドモード」から視聴シーンに適した音場効果が楽しめる
(スタンダード、スタジアム、ミュージック、シネマ、ニュース、ステレオ)
●低域部分を仮想再生する「H.BASS」
●急な音量アップを抑える「音量オート」
●対応のブルーレイディスクレコーダーと組み合わせて高音質を楽しめる「ブルーレイ リニアPCM」入力対応
●サウンドモードを自動で切り換える「番組ぴったりサウンド」
●番組のジャンルに合わせて消費電力を抑える「番組連動おまかせエコ」
●テレビに連動し、テレビリモコンの操作で本機の電源オン/オフ・音量調節ができる「ビエラリンク」対応※2
●さまざまな機器との接続に対応するAUX端子(アナログ音声入力)を搭載


設置可能なテレビについて
テレビが50kg以下で、テレビスタンドが幅590mm、奥行355mm以下の場合に、本製品の上にテレビを置くことができます。
【SC-HTE200対応機種】
●2010年・2011年・2012年モデル:L19X3、L23/19X5、Cシリーズ以外のすべてのモデル
●2013年モデル:TH-P65VT60、Xシリーズ、Cシリーズ以外のすべてのモデル
●2014年モデル:85/65/55AX900、65/58/50AX800、Aシリーズ以外のすべてのモデル
●2015年モデル:60CX800、CX800N、Cシリーズ以外のすべてのモデル
●2016年モデル:DX950、DX850、DX750、58/50DX770*以外のすべてのモデル
●2017年モデル:EX600以外のすべてのモデル
*50DX770はスタンドがstyle1またはstyle3の場合は設置できます。
無線機能のご利用にあたって
■使用周波数帯
内蔵無線機器は2.4GHz帯の周波数帯を使用しますが、他の無線機器も同じ周波数を使っていることがあります。他の無線機器との電波干渉を防止するため、以下の事項に留意してご使用ください。
■周波数表示の見かた
周波数表示は、定格銘板に記載しています。

① 2.4GHz帯を使用
② 変調方式がFH-SS方式(Bluetooth)
③ 電波与干渉距離10m以下
④ 2.402GHz~2.480GHzの全帯域を使用
この機器の使用周波数帯域では、電子レンジなどの産業・科学・医療機器のほか、工場の製造ラインなどで使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)、ならびにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。
1.この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局ならびにアマチュア無線局が運用されていないことを確認してください。
2.万一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用周波数を変更するか、または電波の使用を停止した上、下記連絡先にご連絡いただき、混信回避のための処置など(たとえば、パーテーションの設置など)についてご相談ください。
3.その他、この機器から移動体識別用の特定小電力無線局あるいはアマチュア無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、次の連絡先へお問い合わせください。
連絡先:パナソニック株式会社 DIGA(ディーガ)・オーディオご相談窓口
フリーダイヤル 0120-878-982
●携帯電話・PHSからもご利用になれます。
※1:テレビが50kg以下で、テレビスタンドが幅590mm、奥行355mm以下の場合に、本製品の上にテレビを置くことができます。
※2:HDMI-CEC規格に対応したテレビとのHDMIケーブル接続が必要です。
●Bluetooth®のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc. が所有する登録商標であり、パナソニック株式会社は、これらのマークをライセンスに基づいて使用しています。その他の商標およびトレードネームは、それぞれの所有者に帰属します。
●HDMI、High-Defi nition Multimedia Interface、およびHDMI ロゴは、米国およびその他の国におけるHDMILicensing Administrator, Inc. の商標または、登録商標です。
●Dolby、Dolby Audio、ドルビー及びダブルD 記号はドルビーラボラトリーズの商標です。
●DTS の特許については、http://patents.dts.com をご参照ください。DTS Licensing Limited からの実施権に基づき製造されています。DTS、シンボルマークおよびDTS とシンボルマークとの複合ロゴはDTS, Inc. の登録商標です。DTS Digital Surround はDTS, Inc. の商標です。©DTS, Inc. 無断複写・転載を禁じます。
●写真・イラストはイメージです。
●写真のテレビは別売です。
☆の商品は生産終了しました。