Digital FUN! 7ORDER×4K有機ELビエラ GZ2000シリーズ

7ORDER×4K有機ELビエラ GZ2000シリーズ 7ORDER×4K有機ELビエラ GZ2000シリーズ 

「Happyをみんなで作りあげていく」をモットーに活動している7ORDER project。メンバーから安井謙太郎さん、真田佑馬さん、諸星翔希さん、萩谷慧悟さん、長妻怜央さんの5人にお集まりいただき、3月に発売される舞台「7ORDER」のBlu-rayを、Panasonicのテレビ「4K有機ELビエラ GZ2000シリーズ」で鑑賞していただきました。

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──今回はPanasonicのテレビ「4K有機ELビエラ GZ2000」(65v型)を使用して、8月から9月にかけて上演された舞台「7ORDER」をご覧いただきたいと思います。7ORDERの皆さんはご自宅でどのようなテレビを利用されていますか?

【長妻怜央】 俺が使ってるテレビ、これ(65v型)の4分の1くらいですよ。3回りくらい小さい。

【諸星翔希】 ちっちゃ!

【萩谷慧悟】 うちはこの半分くらいの大きさかなあ。

【安井謙太郎】 ……うち、たぶん60インチぐらいある。

【真田佑馬】 さすが安井家!(笑)

──(笑)。皆さんは普段、どのような番組を観ることが多いですか?

【諸星】 僕はスポーツの中継をよく観ますね。

【真田】 あー、わかる! サッカーね。

【萩谷】 ワールドカップとかオリンピックとか。

【諸星】 ラグビーとか野球も。

【安井】 そう言えば昔、お気に入りのライブDVDを持ち寄ってみんなで観たことあったよね?

【萩谷】 さなぴー(真田)の家で観たやつ?

【安井】 さなぴーの家で観たのは、さなぴーが大学で作った卒業制作な。

【一同】 あー!

【真田】 僕が撮った自主制作映画を観たんですけど、みんながすごいイジってきて(笑)。

【安井】 いやいや、面白かったよ! 俺、あの映画すごく好き。

【諸星】 うん、面白かった!

【真田】 当時、音質にこだわったホームシアターを使っていたから、僕的にはその環境でみんなに映画を楽しんでもらいたかったんですよね。

【萩谷】 俺もさなぴーと同じで、サウンドバーを別に用意して使ってる。

【真田】 画面のキレイさはもちろん、最近は音質にもこだわっているメーカーさんが多いよね。

──このテレビがまさにそうで、立体音響と言う技術を取り入れているんです。上向きに配置されたイネーブルドスピーカーを搭載していて、天井から反響する音を利用して立体的な臨場感のある音をリアルに再現してくれるんですよ。

【真田】 すごい! もはやライブハウスみたいな感じですね。

【安井】 音もいいし、パネルもこんなに薄いのか……!

 

──音響だけでなく画質にも力を入れているので、例えば暗いシーンで微妙な濃淡や質感の違いを表現できますし、動体を認識して動きに合わせて倍速補間してくれるので、激しい動きの映像も滑らかにくっきりとみえるんです。

【安井】 えー、もう欲しくなっちゃうじゃないですか! 

 

──今回は「4K有機ELビエラ GZ2000」と併せて、Blu-rayレコーダー「おうちクラウドディーガ 4Kチューナー内蔵モデル DMR-4W400」を体験していただきたいと思います。このレコーダーはどんな映像も4K並みの美しい画質に補正してくれるので、キレイな映像が楽しめるんですよ。なので、皆さんが出演されている「イケダンMAX」も高画質で視聴が可能です。

【安井】 いい画質で観るべき番組なの!?(笑)。

【長妻】 キレイすぎて番組の内容が頭に入って来なくなったらどうしよう(笑)。

 

──ははは(笑)。この「おうちクラウドディーガ」を使えば、スマホで番組を録画・視聴することや、Blu-rayの後継であるUltra HD Blu-rayを再生することもできるんです。

【安井】 えっ、すごい! Blu-rayの上があるんですか!?

【萩谷】 Ultra HD Blu-ray が普及したら、DVDは衰退していくのかな。

【真田】 いや、一周回ってレコードみたいなポジションになるのかも?

【一同】 ははは!

【萩谷】 ちなみにこのテレビでNetflixは観られますか?

──はい。「4K有機ELビエラ」では、NetflixAmazonプライム・ビデオHuluなどの4Kビデオ・オンデマンドサービス(VOD)で提供されている映画やドラマを楽しむことが可能です。

【長妻】 テレビの進化がすごい……。

【真田】 テレビがなくなると言われていた時代もあったじゃないですか。でもやっぱりテレビがなくなると、人と話す機会が少なくなると思うんですよね。

【長妻】 確かに。

【萩谷】 俺、テレビは絶対になきゃダメ派です。

【真田】 俺もそうだな。

【萩谷】 テレビのほかにいいコンテンツがどんどん生まれていくかもしれないけど、もしそうなったとしてもテレビはずっと家に置いておきたいですね。

【諸星】 お正月にみんなそれぞれのデバイスでYouTube観てるの、なんか寂しいですもんね。

──では、舞台「7ORDER」から皆さんのお気に入りのシーンや印象深いシーンを観ていきましょう。

【萩谷】 動きが多いっていう意味で、(安井扮する)ケンタロウと(阿部顕嵐扮する)アランがケンカしてるところは?

【安井】 俺たちのキャットファイトね!(笑)

【萩谷】 きたー!

【諸星】 いけいけー!

【萩谷】 あっ、ケイゴのタトゥーのかすれ具合もちゃんと見えるんだね。ケイゴはがんばって消そうとしたんだろうなあ……。

【長妻】 これ、横から見ても同じように見えるの? (テレビの横に移動して画面を覗き込む) うわあ、ちゃんと見えるわ!

【真田】 お客さんの顔、鮮明に見えるね。ここまで見えるなんて本当にすごいな。

【長妻】 暗いシーンでもキレイに映ってるもんね。汗までしっかり見える

──次は2幕より、シャボン玉を飛ばす演出を取り入れた「Sabão flower」の演奏シーンを観てみたいと思います。

【安井】 うわあ、すごい! シャボン玉がいっぱい飛んでるのが見える。

【真田】 シャボン玉がこんなにキレイに映ることある?

【諸星】 ねー。

【安井】 (萩谷のドラムを聴いて)「BOW!」は低音が効いてるな。

【萩谷】 サックスの音も低音がキレイに聴こえたよね。

【諸星】 うん。うまくなじんだと思う。

【真田】 会場で聴いていたらもう少し高音が強めだったかもしれないけど、立体音響のおかげでリズム隊の音がしっかりフラットに聴こえる

【安井】 音が粒立って聴こえるね。バンドのシーンになると、このテレビの音質のよさがより一層わかる。「Break it」も観ていい?

【真田】 どうぞ!

【諸星】 照明もスモークもキレイに映ってるね。

【安井】 客席がよく見える!

【萩谷】 例えば幕張メッセみたいな会場でライブがあったとき、たまに客席の映像が抜かれるけど、奥行きがあるからあんまり見えないじゃん。でもこのテレビで観たらお客さんの顔までしっかりわかるんだろうなあ。

──改めて、舞台を映像でご覧になってみていかがでしたか?

【萩谷】 演劇は生ものなので、映像化されたものを観ると、気持ち的に入り込めない場合もあるじゃないですか。でもこのテレビで観ると当時の熱量をそのまま感じられて素敵だなって

【安井】 うん。その場にいるような感覚になれる。

【真田】 音がしっかり伝わってくるから、ステージの近くで観てるような気分になると言うか、臨場感がありましたね。

【萩谷】 ……でも、肌の質感まで見えちゃうのでプレッシャーも感じます(笑)。

【長妻】 それなー!

【諸星】 スキンケアしないと……。

【安井】 映像収録は初日にやってほしいもん(笑)。

【諸星】 確かに。日を追うごとに肌も疲れてダメージを受けていくからね(笑)。

【萩谷】 このテレビで2.5次元ミュージカルも観てみたいなあ。例えば顕嵐が出てた「ヒプステ(「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage -track.1-」)」を観たら楽しそう。

【長妻】 観たい観たい! いろいろ観たいものが増えるよね。

【真田】 ねえ、モロ、このテレビ買ってよー。

【安井】 お願い!

【諸星】 じゃあ……50回払いで(笑)。

【真田】 テレビとレコーダー合わせていくらなんだろう? ……まあモロが買うからいいか(笑)。

【萩谷】 モロに請求書お願いします!

【一同】 ははは!

──今回は舞台をご覧いただきましたが、このテレビで視聴してみたい作品があったら教えてください。

【真田】 やっぱり映画を観たいなって思いました。テレビによっては水の映りが悪い場合があるんですが、これだったらくっきり映りそう

【萩谷】 僕はアニメが好きなので、新海誠さんの作品を観てみたいですね。光の感じがすごくキレイに表現されそう。あと、顕嵐はきっとゲームやりたいって言うよね。

【真田】 確かに!

【萩谷】 FPSとかサバイバルホラーみたいなゲームをこのテレビでやったら臨場感ハンパなさそう。

【長妻】 うわ、怖そう。

【諸星】 これでサッカーゲームやったら絶対ヤバいね。

【安井】 ヤバいなー!

 

──舞台「7ORDER」は5月の7ORDER project始動発表からちょうど3カ月にあたる時期に上演されました。今振り返ってみて、この作品は7ORDERの皆さんにとってどんな位置付けの作品になったと感じますか?

【長妻】 7人で出演した初めての舞台なので不安な部分もあったんですが、お客さんに観ていただいて、プロジェクトがようやく形になったんだなという安心感もありました。

【萩谷】 いいスタートが切れた作品になったし、たぶんあのときにしか作れなかった作品だと思うので、“始まりの作品”を映像として残せるのはありがたいことですね。

【安井】 あのときの“今”が詰まっている作品なので、何年後かに見返したら込み上げてきてヤバいだろうなって思います。

【真田】 7人そろってステージに立った瞬間の高揚感や、お客さんからの生の反応が形に残ることがやっぱり一番うれしい。それを再生できる機械がある時代に生まれてよかったなと素直に思います!(笑)

【諸星】 舞台を上演するにあたって、みんな心の底から本気で取り組んで濃い時間を過ごしました。ファンの皆さんも「あのとき、こうだったよね」と振り返りながら、この作品のBlu-rayやDVDを観ていただけたらうれしいです。

抽選で7ORDERのサイン入りBlu-rayをプレゼント!【終了】

Twitter公式アカウント「@Panasonic_cp」をフォロー&リツイートしていただいた方の中から、抽選で3名様に7ORDERのサイン入りBlu-rayをプレゼント!

◆STEP1
パナソニック公式アカウントをフォロー

◆STEP2
対象のツイートをリツイートして応募完了

◆STEP3
当選者には後日公式アカウントからDMが届きます♪

◆応募締切
2020年1月29日

7ORDER(セブンオーダー)​
7ORDER(セブンオーダー)​

安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央の7人が2019年5月に始動させたプロジェクト。「Happyをみんなで作りあげていく」をモットーに、音楽、演劇、アート、ファッションなど、さまざまなジャンルの活動を通して、ファンと“かけがえのない瞬間”を共有していく。同年8・9月にはプロジェクトの第1弾となる舞台「7ORDER」を上演。12・1月には森田が主演を務める第2弾舞台「RADICAL PARTY - 7ORDER -」、2・3月には真田が主演する第3弾舞台「27 -7ORDER-」の公演と、春には舞台「7ORDER」第2弾の公演を予定している。

舞台「7ORDER」​

2020年3月16日発売予定

脚本:河西裕介

演出:児玉明子

出演:安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央

©️2019 7ORDER project

 

舞台「7ORDER」​
4Kダブルチューナー内蔵
4K有機ELビエラ GZ2000シリーズ[65v/55v]

【生産終了】

・BS4K/110度CS4Kダブルチューナー内蔵
・世界初、テレビ一体型イネーブルドスピーカー搭載
・立体音響Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)に対応
・自社設計・組立のDynamicハイコントラスト有機ELディスプレイ

※2019年7月19日発売。民生用テレビにおいて。

4K有機ELビエラ GZ2000シリーズ
おうちクラウドディーガ 4Kチューナー内蔵モデル
DMR-4W400・DMR-4CW400

【生産終了】

・BS4K/110度CS4Kダブルチューナー内蔵
・4K放送2番組同時・4K長時間録画に対応
・4K映像が楽しめるUltra HD  ブルーレイ再生対応
・スマホで番組を録画・視聴する「おうちクラウド機能(番組)」

※4W400/4CW400の両品番において、商品スペックに差異はありません。

DMR-4W400

• 画面はハメコミ合成のイメージです。
• シーン写真、機能説明写真はイメージです。
• 図は効果を説明するためのイメージです。
• 製品の定格およびデザインは改善等のため予告なく変更する場合があります。

ナタリーとPanasonicの連携企画「デジナタ」の記事まとめページにリンクしています。ナタリーとPanasonicの連携企画「デジナタ」の記事まとめページにリンクしています。

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