Digital FUN! 「HiGH&LOW」八木将康・天野浩成×4K液晶ビエラ FX750

「HiGH&LOW」八木将康・天野浩成×4K液晶ビエラ「HiGH&LOW」八木将康・天野浩成×4K液晶ビエラ

「HiGH&LOW」シリーズで、劇中音楽ユニット“縦笛兄弟”のカニ男を演じる八木将康さんと、尾沢に扮する天野浩成さんが、「4K液晶ビエラ FX750」を体験。縦笛兄弟の結成秘話を描くショートコメディ「HiGH&LOW THE DTC」第11話を鑑賞していただきました。

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──「HiGH&LOW」シリーズのスピンオフ映画「DTC-湯けむり純情篇-from HiGH&LOW」が、9月28日より3週間限定で公開されます。今回は同作にも登場するカニ男役の八木将康さんと尾沢役の天野浩成さんに、「4K液晶ビエラ FX750」を使って「HiGH&LOW」の過去作を鑑賞していただきたいと思います。

【八木将康】 おおー!

【天野浩成】 かなり大きいですね?

──「FX750」シリーズで一番大きい55v型ですが、最近はこのくらいのサイズを家庭用に使う人が増えているそうです。お二人は普段、どんなテレビをお使いでしょうか。

【八木】 僕の家のテレビは48型です。これよりも少し小さいくらいですね。4K対応ではありません。

【天野】 うちはどうだろう……。だいぶ前に買ったので、全然わからないですね。テレビっていつ買い替えたらいいのかわからなくて。4Kの映像は観たことがないと思います。

八木将康・天野浩成
──このテレビは高画質はもちろん、地震に強く倒れにくい「転倒防止スタンド」機能もオススメポイントになっています。普段お使いのテレビに関して、何か地震対策はされていますか?

【八木】 いや、していないですね。

【天野】 うちもまったくしていないです。落ちてきたときのために、低いところに置くくらい(笑)。うちのテレビはプラズマなので、画面が割れたら危ないですよね。

──プラズマテレビに比べて、こういった液晶テレビは軽いので、倒れやすいのではないかと心配ですよね? このテレビのスタンドは「転倒防止スタンド」と言って、スイッチをオンにすると、テレビが下のテレビ台に吸着する仕組みになっています(スタッフがスイッチを入れ、テレビを持ち上げようとすると下のテレビ台まで持ち上がる)。

【八木】 えー! すごいですね!?

【天野】 ちょっと待ってください、僕らもやってみていいですか? スイッチがオフだとテレビだけ持ち上がりますよね。それで、スイッチを入れると……。

【八木】 (テレビ台ごと持ち上がり)マジで!?(笑)

転倒防止を試す2人
スタンド表面の吸着開放スイッチ

吸着ON・OFFは吸着操作スイッチでワンタッチ

地震のゆれや不意の衝撃で動こうとすると吸着する独自構造

地震のゆれや不意の衝撃で動こうとすると吸着する独自構造

──本日は撮影用に軽いテレビ台を使っていますが、しっかりと重さのあるテレビ台ならテレビとつながったまま持ち上がらず、倒れにくくなっています。

【天野】 なるほど。台が重ければ倒れにくいわけですね。テレビの土台に吸盤が付いているんですか?

 

──スタンドの底部にシリコンが付いていて、スイッチを入れるとビエラ自体の重みで真空に近い状態になるんです。地震対策としてはもちろん、小さいお子さんやペットがぶつかっても倒れにくいようになっています。模様替えや掃除をしたいときは、スイッチを切れば簡単に持ち上がります。

【八木】 しかもこのテレビ、薄くて軽いですね!

【天野】 この薄さなのに、音もテレビ本体から出るんですもんね。すごいなあ。

 

──はい。しかもこの薄い中に30Wの高音質スピーカーが入っています。それからポイントがもう1つありまして、アプリを使って連携させることで、スマホがリモコン代わりになるんです。今Wi-Fiにつないで、YouTubeやdTVなどのネット動画を視聴できる状態にしてあります。このスマホで、YouTube内検索をしてみていただけますか。

【天野】 すごいなあ。ネット動画が観られるのか。

【八木】 なるほど、すごく大きいタブレットみたいな感覚で使えるってことですね。音声検索を試してみましょうよ。(スマホのマイクに向けて)「たてぶえきょうだい」。

【一同】 (笑)

【天野】 あ、いい動画が出てきたよ! 「Futen Boyz」のMV(※EXILE SHOKICHIによる「DTC-湯けむり純情篇-from HiGH&LOW」のオープニングテーマ。八木と天野がMVに出演した)。

【八木】 再生してみますか。……えっ、動きがすごくきれいじゃないですか!?(スマホで再生操作しながら)

音声操作を試してみる
──4Kコンテンツを再生するのが一番画質もよいのですが、テレビ自体にアップコンバート機能が付いているので、YouTube上の動画も4Kテレビに合わせて補正してくれます。アクションやダンスの動きも、残像の少ない高画質で楽しめますよ。

【天野】 そうか、YouTubeの動画をこんなに大きく映しているってことなんですね。すごい。

【八木】 すぐそこでSHOKICHIが動いているみたい。目の前にこの空間があるみたいじゃない!?

【天野】 あ、縦笛兄弟出てきた(笑)。

【一同】 (笑)

YouTubeで縦笛兄弟を検索
──本日は、2017年にHuluにて配信されたショートコメディ「HiGH&LOW THE DTC」の第11話をご覧いただきたいと思います。縦笛兄弟の結成秘話が語られるエピソードですね。

【八木】 このテレビが使えるのはうれしいんですが、皆さんの前で観るのはちょっとした罰ゲームですよね!? 急に体温上がってきた!

【天野】 辱めですね……(笑)。

【天野】 とてもひさしぶりに観ましたが、これは悪ふざけですね(笑)。これ、ショートコメディシリーズの最終話ですよね? 何やってるんだろうね?

【八木】 悪ふざけ以外の何ものでもないですね。今、これを真面目に観てる俺ら2人……。

【天野】 この状況のほうが面白いよね。

【一同】 (笑)

【天野】 でも、撮影は楽しくやってましたね。映画「DTC-湯けむり純情篇-from HiGH&LOW」で長編初監督を務めた平沼(紀久)監督が、このショートコメディシリーズで監督を担当されたんですよ。「HiGH&LOW」シリーズで、ずっと脚本を書いていた方なんですけど。

【八木】 今観ると何をやってるんだろうと思いますけど(笑)、かなり撮影の雰囲気はよかったですよね。女性のスタッフさんは笑ってなかったですが。

【天野】 男性スタッフはかなり笑ってたね。将康もかなりヤバかったよね。

【八木】 俺、ヤバかったです。天野さんが、あまりにもくだらないことを本気の目で演じているので、笑いがこらえきれなくて。もちろんお芝居なので本気なのは当たり前なんですけど……。途中で、笑いすぎて笛吹けないシーンもありましたよ。

撮影は楽しかったと天野さん
──カニ男と尾沢がモテるために結成する音楽ユニット“縦笛兄弟”は新作「DTC-湯けむり純情篇-from HiGH&LOW」の劇中でも大活躍しますが、視聴者はこのショートコメディ第11話で初めてその名前を耳にすることになりました。

【天野】 僕たちも、このとき初めて知りました。ユニットを組むことは、前から決まっていたわけではないんです。

【八木】 「縦笛兄弟組むから」「なるほどです」みたいな流れで、純粋にこのショートコメディだけで完結するものだと思っていました。まさかスピンオフ映画にも縦笛兄弟として出るとは、我々も思っていなくて。

──(第11話の再生が終わり)さて、この「4K液晶ビエラ FX750」で改めて第11話を鑑賞して、何か再発見はありましたか?

【天野】 これだけきれいなのに、もとはYouTubeに上がっている映像だというのがまず信じられないです。

【八木】 画質がいいから、白目の色味やちょっとした眉の動きも繊細に出ますよね。髪の質すらわかってしまう。

【天野】 あと、映像としてきっちり撮っていたんだなと改めて思いました(笑)。今までは自分たちが演じたもののチェックとしてしか観ていなかったんですが、こうしてしっかり見返すと、細部までこだわって撮っているのがわかる。

──新作映画「DTC-湯けむり純情篇-from HiGH&LOW」では、縦笛兄弟の登場シーンも格段に増えましたね。改めて発見した各キャラの一面はありますか?

【八木】 尾沢は、意外と愛されているなと思いましたよね。だんだんとかわいくなってきたというか。

【天野】 そうだね。初めは「俺、先輩だぞ!?」とか言って、ちょっと嫌われているような役どころだったんですけど、今回はDTC(山下健二郎演じるダン、佐藤寛太演じるテッツ、佐藤大樹演じるチハル)のみんなと一緒に行動できるようになったので。そしてカニ男は、ダンスがうまい。

【八木】 うまくはないです(笑)。

【天野】 健二郎くんたちも、現場で「カニ男はダンスがうまいわけじゃないけど、一番目を引く」って言ってたよね。見入ってしまうんだよ。カニ男というより、将康がそうなのかな(笑)。縦笛兄弟の「IIKOTO」のパフォーマンスシーンでも、「カニ男って案外、歌って踊れるんだね」って全員絶賛してたよ。

【八木】 ありがたいことに、褒めていただきましたね(笑)。動きがダイナミックなので。

縦笛兄弟のダンスシーン
──では新作映画「DTC」の縦笛兄弟としての見どころと、作品全体の見どころを教えてください。

【天野】 縦笛兄弟というユニットができる前、「HiGH&LOW」が始まったばかりの頃から、僕と将康は一緒のシーンが多くて。ドラマ版シーズン1でパチンコ屋にたむろしているシーンも一緒でしたし。その後もショートコメディ「HiGH&LOW THE DTC」で縦笛兄弟を結成して、今まで2人で楽しく積み重ねてきたものがあったからこそ、こうして運よくスピンオフ映画の中にも入れていただけました。僕としては、縦笛兄弟、そして縦笛尾沢をずっとやってきてよかったなと思える作品になりました。

【八木】 作品全体として「DTC-湯けむり純情篇-from HiGH&LOW」は、「HiGH&LOW」本編とはまったく違ったテイストであり、笑って泣ける映画です。ハイロー本編のファンはもちろん、まったく知らない方でも気軽に観ていただけるのも見どころだと思います。

──最後に、この「4K液晶ビエラ FX750」を使って「HiGH&LOW」シリーズを観るとしたら、どのシーンがオススメでしょう?

【天野】 「HiGH&LOW」シリーズはかなり画にこだわっているんですよ。斎藤工さん演じる雨宮尊龍の(「HiGH&LOW THE RED RAIN」での)雨のシーンもきれいだろうな。あとは、絶対にアクションシーンですよね。僕たち縦笛兄弟のシーンを観るのは、逆に性能の無駄遣いをしているんじゃないかと……。

【八木】 (笑)。カーチェイスとかもいいですね。

【天野】 映画(「HiGH&LOW THE MOVIE」)のメインとなるコンテナ街の闘いとか、ドラマ版シーズン1の廃ビルでの達磨戦とか。

【八木】 コンテナ街のシーンは、セットに描かれたスプレーのグラフィックとか、かなり色味がきれいに見えると思いますよ。1000人でのアクションの構図は、奥行きが強調された高画質映像で観てみたい。

【天野】 奥に1000人が広がっているの、すごい迫力だろうね。あれ、本当に1000人いるの? CGじゃなくて?

【八木】 そうです、そうです! だからまずオススメしたいのは「HiGH&LOW THE MOVIE」のコンテナ街の闘いですね!

FX750シリーズと一緒に

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◆応募締切
2018年10月5日

八木将康(ヤギマサヤス)​

1987年8月28日生まれ、北海道出身。劇団EXILEメンバー。「ゲバルト」「流れ星が消えないうちに」「愛の病」といった映画や、「ワイルド・ヒーローズ」「目玉焼きの黄身 いつつぶす?」といったドラマ、「HiGH&LOW」シリーズなどに参加した。出演ドラマ「Love or Not 2」が10月5日よりdTVとFODにて配信、「妖怪!百鬼夜高等学校」が10月18日よりBS日テレにて放送。劇団EXILEが総出演する映画「jam」の公開を12月1日に控える。

八木将康 | LDH
https://www.ldh.co.jp/management/yagi/

八木将康.aka CRAZY 四角形 (@masayasu_yagi) | Instagram
https://www.instagram.com/masayasu_yagi/?hl=ja

八木将康(ヤギマサヤス)​
天野浩成(アマノコウセイ)​

1978年4月9日生まれ、愛知県出身。2004年に「仮面ライダー剣」の仮面ライダーギャレン / 橘朔也役で注目を集める。その後、映画「TRASH/トラッシュ」「カノン」、ドラマ「シュガーレス」「ぼくの夏休み」「仮面ライダーフォーゼ」「インディゴの夜」、「HiGH&LOW」シリーズなどに参加。2018年にはドラマ「警視庁・捜査一課長」「刑事7人」にゲスト出演した。

天野浩成 | LDH
https://www.ldh.co.jp/management/amano_k/

天野浩成 アーティスト情報
https://natalie.mu/eiga/artist/42563

天野浩成(アマノコウセイ)​
「DTC -湯けむり純情篇- from HiGH&LOW」

2018年9月28日(金)より3週間限定全国ロードショー

【STORY】
国家の隠蔽までも暴く刺激的な日々を駆け抜け、疲れ切ってしまった"DTC"ことダン、テッツ、チハル。ある日3人は、高鳴る鼓動と青春と女子を求め、目的地を決めずにバイクで旅に出る。行き着いた温泉街の旅館で出会ったのは、若女将の未亡人マリ、一人娘のメグミ、そしてマリと惹かれ合う番頭・宮崎。幼いメグミを気遣って再婚に踏み切れない2人の背中を押すため、DTCは縦笛兄弟やSMG、達磨ベイビーズとともに、宮崎のプロポーズ大作戦を計画することになり……。

©2018「HiGH&LOW」製作委員会

「DTC -湯けむり純情篇- from HiGH&LOW」
4K液晶ビエラ 転倒防止スタンド付きモデル
FX750シリーズ[55v|49v|43v]

・地震に強く倒れにくい転倒防止スタンド採用
・4Kもネット動画も楽しめる高画質エンジン搭載

様々なコンテンツをスマホで選んでビエラに表示
スマートフォンアプリ「TVシェア」

・ネット動画(dTV、YouTube)の表示
・スマートフォン、タブレットに保存している写真・動画・音楽の表示/再生
・Web画面をテレビに表示、そのまま検索できる
・リモコン機能でテレビを操作できる

※試験条件:43、49、55FX750において
●試験条件:JMA神戸波、JMA仙台市青葉区波(ハイパスフィルタにより、加振可能な処理を行ったデータ)にて加震
●試験条件:設置面がガラスのテレビ台に設置し、転倒・落下防止部品なしで実施。テレビ台は床に固定あり、なしの両方で実施
●試験条件:転倒防止スタンドでないテレビと比較して
●凹凸のない平らな面に設置してください。凹凸のある設置面では、吸着効果を発揮しません。
●設置面の素材、使用場所や使用環境により吸着効果が弱まる場合があります。
●転倒防止スタンドは、いかなる条件においても転倒・落下しないことを保証するものではありません。また、当社は、災害等によるテレビの転倒・落下に伴う損害については補償いたしかねます。
●テレビをより安全にご利用いただくために、付属の転倒・落下防止部品で処置をしてください。
●特許出願中(2018年1月26日現在)

●画面はハメコミ合成のイメージです。
●シーン写真、機能説明写真はイメージです。
●製品の定格およびデザインは改善等のため予告なく変更する場合があります。

☆の商品は生産終了しました。

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