Digital FUN! 「ウルトラQ」片桐仁×4K有機ELビエラ GZ2000シリーズ

「ウルトラQ」片桐仁×4K有機ELビエラ GZ2000シリーズ 画面から伝わる特撮の異様な熱量!4K有機ELビエラでウルトラシリーズの原点を鑑賞「ウルトラQ」片桐仁×4K有機ELビエラ GZ2000シリーズ 画面から伝わる特撮の異様な熱量!4K有機ELビエラでウルトラシリーズの原点を鑑賞

特撮テレビドラマ「ウルトラQ」を4K HDRでよみがえらせた「ULTRAMAN ARCHIVES ウルトラQ UHD & MovieNEX」が11月20日に発売。今回は造形作家としても活躍する片桐仁さんに「4K有機ELビエラ GZ2000シリーズ」とUltra HD ブルーレイプレーヤー「UB9000」を使って、ご自身でセレクトしたエピソードを鑑賞していただきました。

★【特集】有機ELビエラ GZ2000が再現する4K HDR版「ウルトラQ」の秘密

──今回は「4K有機ELビエラ GZ2000」とUltra HD ブルーレイプレーヤー「UB9000」を使用して、4K UHDでよみがえった「ウルトラQ」を観ていこうと思います。片桐さんのご自宅はどのような視聴環境ですか?

テレビにはあまりこだわりがないんです。リビングに置いてあるので音が大きすぎると怒られちゃうし、こういう専用の部屋があるといいですよねえ。義理の兄の家にはシアタールームがあるんですよ、絶対寝ちゃうんですけど。憧れはすごくあります。

 

──本日は65インチのモデルです。

うわ、でっかい! そしてうすっ!! スマホよりも薄いですよ。

──スピーカーが上向きにも付いていて、音を天井に反射させることで映画館のように音が上からも聞こえて、より臨場感ある音を体験できます。

(テレビの後ろに回って)これ、スピーカー! こんな向きに付けます? 天井の高さによって設定してくれるんですか? 面白いなあ。

 

──有機ELパネルの性能は作品を観て確認していきましょうか。

……ちょっと一度地上波のテレビを観てもいいですか? 「シャキーン!」とか相当ガチャガチャしそう。

 

──(笑)。大丈夫ですよ、せっかくなのでBS4Kの映像を観てみましょう。

(南極や名画の映像を観ながら)おおーすっごい!(南極観測船の)しらせー! 名画とか肉眼よりも細かいところが見えます。

 

──いかがでしたか?

いやあ、人の顔とかは見えすぎちゃって大変ですよね。ちょっとダイナミックすぎるかもと思ったんですが、映像のモードを変えられるし、すぐに慣れそうです。このテレビであえてモノクロの「ウルトラQ」を観るのはぜいたくですね。大人のぜいたく。

──プレーヤーも4K UHD ブルーレイを再生するにあたって最上位のモデルである「UB9000」をご用意しました。本体の素材が金属製なのでとても重いんです。

うちレコーダーはDIGAを使ってますよ。(プレーヤーを持ち上げて)おお、重い! これは配送業者いやでしょうね(笑)。でも中の機械がぶれないようになっているから、重さにやっぱり意味があるんですね。

──まず始めに従来のHDとの比較映像をご覧いただければと思います。

全然違う! 黒と白がはっきり見えます。ナメゴンもすごいぬらぬらしていて怪獣の質感がわかりますね。ミニチュアセットもミニチュア感がすごいですけど、それがいい。実物があるって感じがします。これは白黒だからこそ、かえってよくわかるのかもしれないですね。

──本編も観ていきましょう。今回は片桐さんに第13話「ガラダマ」、第15話「カネゴンの繭」、第16話「ガラモンの逆襲」をセレクトしていただきましたが、なぜこのお話を?

ガラモンとカネゴンが大好きで、昔からフィギュアをたくさん集めていたんです。実はフィギュアから入ったので、どういう怪獣なのかは知っていてもお話をちゃんと観たことがないんですよ。

 

──そうなんですね。では隕石怪獣ガラモンが登場する「ガラダマ」を再生していきましょう。
第13話「ガラダマ」

熊谷ダム付近で異常に軽い隕石が発見された。落下地点に調査へと向かった一の谷博士、万城目たちの目の前でダムに隕石が落下。湖水が一瞬にして蒸発したそのあとに、隕石怪獣ガラモンが現れた!

楽しみだなあ。うわ、ガラダマが落ちてくるところの糸! 糸がはっきり見える! (佐原健二演じる)万城目さんと(西條康彦演じる)一平くんのコンビもいいですよね。桜井浩子さん演じる由利ちゃんのびっくりした顔もかわいいです。キャストの皆さんの眼力が強い感じや、しっかりした骨格が4Kで際立ちますね。

──ガラモンがガラダマから誕生するシーンになりました。

ガラダマが光っててきれい! 発光しているのが白黒なのにちゃんとわかります。あはははは、生まれてきた。この動作がかわいいですよね。動いているときにカチャカチャ鳴る金属の音も面白いです。なんの音なんだろう。

──次に「カネゴンの繭」を観てみましょう。​
第15話「カネゴンの繭」

お金を集めることが大好きな金男少年。彼は振るとお金の音がする奇妙な繭に飲み込まれ、コイン怪獣カネゴンになってしまった! 元の姿に戻る為には工事現場のヒゲオヤジを逆立ちさせなければいけないらしい……。

子供がわちゃわちゃするのが好きなんだよなあ。あ、出てきました出てきました。かわいいー! これは秀逸なデザインですよ。カネゴンだからといって硬貨みたいなデザインにしないんですよね。あと、カネゴンはずっとストーリーに出てこれる。大きい怪獣だとあまり使えないけど、カネゴンは人間大だからドラマパートに入れ込めるし。

 

──造形作家の片桐さんならではですね。そして最後は「ガラモンの逆襲」です。有機ELビエラでは映像本来の“黒”色を再現することができるので、映像の暗部の情報も忠実に映しだすことができます。
第16話「ガラモンの逆襲」

かつてガラモンを操った電子頭脳が盗まれた。その事件の背後に潜む怪しい男の影……。そして東京に飛来する無数のガラダマから誕生した隕石怪獣ガラモンが、再び人々を恐怖に落とし入れる。

最初の夜のシーン、微妙な陰影やフィルムの質感までわかります。あえて白黒にしている今どきの作品みたいです。この「ウルトラQ」のオープニングテーマもいいですよね。エフェクト音もすごくクリア。

──Dolby Atmosに対応しているので臨場感のある立体音響が楽しめますよね。少し飛ばして、ガラダマが東京に落ちてくるところを観ましょう。

あれ、このビルは合成ですか? 本物ですか? 画質がいいから本物の街すらもミニチュアっぽく見えてきますね! くっきり見えることによってこういうことが起こるのか、面白いなあ。……あ、セミ人間が正体を現しました。セミ人間って目が回転してるんだ。ビニールみたいな服を着てるんですね。

──特に目の部分はHDRになって初めてちゃんと表現できたポイントのようです。

へええ!質感がはっきりわかってすごいです。お、UFOが出てきました。ええっ!吸い取ってくれるんじゃないの? 切り捨てられちゃった……。ウルトラマンがいないから侵略しようとする宇宙人に対してなす術がないんですね。ちょっと怖いラストでした。

──「ウルトラQ」はけっこうそういう話も多いですよね。

ストーリーは人間ドラマが軸にあって、短い中に当時の社会問題や庶民の生活感が息づいているなと思いました。1966年放送だから日本は高度経済成長期で、どんどん先進国になっていっているときじゃないですか。でも、世界ではベトナム戦争も起こっていて明るいばかりじゃない。そういうところをちゃんと拾ってますよね。

 

──4K UHDの「ウルトラQ」をご覧になってみていかがでしたか?

白黒だし、今だともう4:3ってだけで古いなって感じたりするんですけど、「ウルトラQ」は53年前の作品なのに逆に新しく見えてきました。今は全部CGで作られることも多いですが、それがないのでアナログのよさがくっきり見えるのがいいですよね

──驚いたポイントはありますか?

怪獣や建物とかの質感です。濡れた感じや金属の素材感が、まるで実物を見ているようでした。あと、人物が映るシーンでは、人が前にぐっと来るような立体感もありました。背景がボケていて人物にピントが合っているのが白黒でもはっきりわかりましたよ。

──では「ウルトラQ」を観たことがない若い人などに本作を薦めるとしたら、どのようにお薦めしますか?

まずは白黒で古いものだと思ってもいいから観てください、と。お話も含めて想像したものと全然違うから驚くと思いますよ。逆にもうすべてが新鮮に映るんじゃないでしょうか。

 

──ファンの方に4K UHDの「ウルトラQ」をプッシュするとしたら、どこでしょうか。

以前、特技監督の中野昭慶さんとお会いしたときに「『ウルトラQ』は35mmで撮っているからリマスターしがいがある。本当はこれで観せたかった」と言っていて。すごいですよね。時代がやっと当時の作り手に追いついたというか、今これで観るよさは確実にあると思います。あとファンの方には、画質がよすぎて本物のビルが逆にミニチュアに見えますけど!?っていう。その面白さを体感してほしいです(笑)。

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Twitter公式アカウント「@Panasonic_cp」をフォロー&リツイートしていただいた方の中から、抽選で1名様に「ULTRAMAN ARCHIVES ウルトラQ UHD & MovieNEX」、抽選で3名様に片桐仁さんのサイン入りチェキをプレゼント!

◆STEP1
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当選者には後日公式アカウントからDMが届きます♪

◆応募締切
2019年12月9日

※プレゼントはお選びいただけません。

片桐仁(カタギリジン)​
片桐仁(カタギリジン)​

1973年11月27日生まれ、埼玉県出身。多摩美術大学卒業。現在、俳優・声優業に加え、彫刻家としても活躍し、毎年個展を開催している。近年の出演作には映画「空母いぶき」や、ドラマ「99.9-刑事専門弁護士-」「あなたの番です」などがある。M&Oplaysプロデュースの舞台「鎌塚氏、舞い散る」が11月22日から上演されるほか、映画「“隠れビッチ”やってました。」が12月6日に待機中。

【特集】有機ELビエラ GZ2000が再現する4K HDR版「ウルトラQ」の秘密

満を持して発売された「ULTRAMAN ARCHIVES ウルトラQ UHD & MovieNEX」。今回は、円谷プロダクション制作部 池田遼さんと営業部 小林奈穂子さん、映像圧縮を手掛けたパナソニックの柏木も同席して、制作時の苦労、そして作品の魅力を語っていただきました。

──約50年前の35㎜フィルムを4Kにする場合、解像度に問題はないのでしょうか。

【池田】35㎜フィルムの情報量は非常に多く、HDでは細部が描き切れず物足りませんでした。今回、オリジナルのネガを約4.5Kでスキャンしてから4Kに落とし込んでいます。立体感、質感などが増し、当時や以前のリマスター版でも表示しきれなかった怪獣の細部なども表現可能になりました

【柏木】4K HDRでは、光の中にある細部のディテールなど、フィルムならではの表現や質感がはっきりとわかりますね。

──フィルムではなく、例えば100万画素のデジタル映像の場合、4K化は難しいのでしょうか。

【柏木】フィルムはスキャンしなおすことで4K解像度にできますが、デジタルは撮ったものがすべてです。100万画素で撮影したものは、拡大しても伸びるだけです。また、デジタルでは、光が白く飛んだ状態で撮影されてしまうと、それは白だけの情報になってしまいます。光の中にあるものが映っていないため表現しようがありません。その点、フィルムの情報量は素晴らしいですね。

【池田】そうですね。HD以下のデジタル映像を4K化しても、もとの解像度以上にはなりませんから、拡大しただけのボヤっとしたものになりますね。シャープネスをかけて鮮鋭感は出せる場合もありますが、HDRに関するディテールはどうにもなりません。

 

──HDRの効果は絶大でしたね。出演者の表情が生き生きとして、炎や水の表現、金属部分など、とても美しく見えました。

【池田】フィルムをスキャンした際、光の部分がとても強く出ていました。そのため、人物の目のハイライトなどは全体の雰囲気を考えてかなり抑えたカットもあります。

【柏木】フィルムの光の部分は透過しているので、HDR化の際はこの調整が重要です。階調性がきめ細かいため、人の肌感なども良いですね。

 

──4K HDR化にあたって一番苦労された点はなんでしょうか?

【池田】階調を整えるグレーディング作業ですね。1年近くかけて行っています。いくつかのパターンでグレーディングを行い、当時の監督などをお呼びして見てもらいました。シーンによって「強すぎる」「もう少し」といった具合にチェックを頂き、細かく作業を進めました。また、35㎜フィルムをそのままスキャンすると特有のグレイン(ノイズ)などが大量に出てしまい、そのままでは使えません。グレインを処理したパターンもいくつか作ってもらい、一番残し気味のものを使っています。

【柏木】視聴して感じたのは、グレーディングの際にほどよくフィルターがかけられているという点です。余分なグレインなどを消しつつ、フィルム特有の質感が残っていました。映像全体の階調性や明るさなどのバランスを崩さずに処理されていると思います。

──当時の制作者の方々の感想はいかがでしたか?

【池田】とても驚いていました。まだモノクロが全盛のブラウン管時代の作品ですので、現在の機器で視聴することを想定していません。4K HDR化によって、意図していなかった、または演出として見せていなかった部分が見えるようになることもあります。例えば洞窟のシーン、はっきり見えすぎてしまうと「背景が岩じゃないことがバレる」とか「物語の怖さがなくなる」など、当時の制作者ならではの指摘がありました。

 

──つまり、それぞれのシーンごとに作業されたのですか?

【池田】はい。情報量としては正確でも、作品としての雰囲気を壊さないことが重要です。

 

──HD版との比較では、映像全体の傷やゴミがなくなり、とてもクリアになっていました。

【小林】レタッチ作業はかなり大変でした。フィルムの縦筋については前回のHD化ではそれほど目立たなかったため、見送りました。しかし、今回は4Kによって傷やゴミ、さらに縦筋などもはっきり見えてしまうため、レタッチ作業にかなりの人数(5~6人)を割り当てています。特に縦筋はコマの上から下まで入っているので、非常に大変でした。

 

──有機ELビエラGZ2000でご覧いただきましたが、液晶テレビと比べていかがでしたか?

【池田】4:3の映像ですので、どうしても両端に映像のない黒帯が出てしまいます。これが液晶だと部屋を暗くしてもバックライトの影響でわずかに光っています。有機ELは完全な黒になるので没入感が増すと思います

【柏木】そうですね、液晶だと両端がグレーになるのは仕方ないですが、違和感が出てしまいます。撮影のため部屋は明るめでしたが、壁は黒だったので映像が浮いているように見えましたね。これは有機ELならではの特長でしょう。

──視聴環境のオススメは、部屋の照明を暗くした方がよいということですね。

【柏木】絶対オススメですね。部屋を暗くすることで、映像が際立ち、奥行き感が出て立体的な映像になります。

 

──音についてはいかがでしょうか。疑似的にステレオにされていると伺っています。

【小林】仰る通りで、もともとはモノラル音声しかなく、今回のタイミングではないですが、疑似的にステレオも制作しておりました。こちらの商品にもオリジナルのモノラルと、4Kに合う臨場感のあるステレオサウンドが収録されておりますので、お好みで楽しんでもらえたらと思います。

【池田】フィルムはレタッチなどで修正できます。しかし、古い作品の場合、音は無くなってしまったら、再度録音することはできません。

 

──以前にカラー版(総天然色)も制作されていましたが、4Kでカラー化は企画されていますか?

【池田】以前のカラー版でもかなり大変な作業でした。モノクロの4Kで1年以上かかっていますから、カラーは何年かかるか…。ただ、『ウルトラQ』はモノクロ放映されたものですから、当時の雰囲気を楽しんでもらえたらと思います。

 

──『ウルトラマン』の4K版はいかがでしょうか?

【池田】『ウルトラマン』からはマスターが16㎜フィルムになっています。『ウルトラQ』よりも大変な作業になりますので、今のところは何とも言えません。

──4KスキャンしたDPXの容量は1話約2.4TBとのことですが、それだけのデータ量をUltra HD ブルーレイ3枚組に収めたのは素晴らしいですね。

【池田】圧縮に関してはパナソニックさんでご対応していただきました。画質を落とさずに、全28話を3枚に収める技術には本当に驚いています。どうやったのかが気になります(笑)。

 

──最近、モノクロの映画も増えてきています。アカデミー賞を受賞した「ROMA/ローマ」が代表的ですが、カラー版で制作された「マッドマックス 怒りのデスロード」、X-MENシリーズ「LOGAN/ローガン」など、後からモノクロ版をリリースした作品もあります。

【池田】そうですね。『ウルトラQ』は怪獣の造形はもちろん、ドラマとしての完成度も非常に高いものです。本作品を機に、モノクロ時代の作品に目を向けてもらえたらと思います。

【小林】モノクロ作品がもっとピックアップされるとうれしいですね。

【柏木】もちろん、視聴は有機ELビエラでお願いしたいですね(笑)。

●円谷プロダクション
営業本部 コンシューマープロダクツ事業部 ディストリビューショングループ マネージャー 小林奈穂子さん(左)、制作本部 制作部 設定・監修チーム 池田遼さん(右)
●パナソニック次世代AVアライアンス担当部長 柏木吉一郎(中央)

「ULTRAMAN ARCHIVES ウルトラQ UHD & MovieNEX」

販売中 / ポニーキャニオン
[4K ULTRA HD Blu-ray & Blu-ray Disc 10枚組]
税込77,000円 / PCWE-52001

【STORY】
地球と自然界のバランスが崩れたときに発生する“アンバランスゾーン”。そこで巻き起こる不可解な現象や怪事件に、航空パイロットの万城目淳や助手の戸川一平、女性カメラマンの江戸川由利子が遭遇し、解決していく。

【スタッフ / キャスト】
監修:円谷英二  監督:円谷一、野長瀬三摩地、梶田興治ほか
脚本:金城哲夫、山田正弘ほか  特技監督:川上景司、的場徹ほか
出演:佐原健二、西條康彦、桜井浩子、江川宇礼雄、田島義文、加藤春哉、
岡部正
ナレーター:石坂浩二

4Kダブルチューナー内蔵
4K有機ELビエラ GZ2000シリーズ[65v/55v]

・BS4K/110度CS4Kダブルチューナー内蔵
・世界初、テレビ一体型イネーブルドスピーカー搭載
・立体音響Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)に対応
・自社設計・組立のDynamicハイコントラスト有機ELディスプレイ

※2019年7月19日発売。民生用テレビにおいて。

4K有機ELビエラ GZ2000シリーズ
Ultra HD ブルーレイプレーヤー
DP-UB9000(Japana Limited)

・4K映像が楽しめるUltra HD  ブルーレイ再生対応
・HDR10+/Dolby Vision対応
・ハイレゾオーディオファイル再生対応
・Netflix、Primde video、YouTubeなど、各VODサービスに対応

DP-UB9000

©TSUBURAYA PRODUCTIONS CO., LTD.
“MovieNEX/ムービーネックス” is a registered trademark of Disney Enterprises, Inc.

●シーン写真、機能説明写真はイメージです。
●製品の定格およびデザインは改善等のため予告なく変更する場合があります。

☆の商品は生産終了しました。

ナタリーとPanasonicの連携企画「デジナタ」の記事まとめページにリンクしています。ナタリーとPanasonicの連携企画「デジナタ」の記事まとめページにリンクしています。

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