パナソニック テレビと家電の歴史

どう違う?なにが変わった? テレビ今昔比較 どう違う?なにが変わった? テレビ今昔比較

テレビのサイズは時代と共に変化してきました。
90年代までは、画面サイズの比率4:3が主流でしたが、その後は16:9に移行しています。
過去のテレビと現在のテレビ、そのサイズはどのくらい違うのかを比較してみました。

1952年製17形 / 2017年製19v型

画面サイズ比較 17型 白黒テレビ/19v型 ビエラ 画面サイズ比較 17型 白黒テレビ/19v型 ビエラ
<型はどうやって決まる?>

テレビの画面サイズ、昔と今では表記の仕方が違います。

●「形・型」から「v型」へ変更
昔のテレビは、フレームに隠れているブラウン管のサイズを「形」または「型」として表記していました。
現在は実際に映像が表示される画面のみのサイズ"Visual Size"のvをとって「v型」と表記されています。

※年代によって「形」として表記されています。

「型」「v型」の測定方法 「型」「v型」の測定方法

●「型」は画面の対角寸法
型=インチは、1インチ=2.54cmで計測されています。
日本では「インチ」で仕様表記を行わないため、「型」で記載されています。

1991年製29型 / 2017年製32v型

画面サイズ比較 29型 画王/32v型 ビエラ 画面サイズ比較 29型 画王/32v型 ビエラ
<サイズが変わっても、同じ部屋に置けるのはなぜ?>

2000年代に薄型テレビが登場すると、テレビは急速に大画面化が進みます。 しかし、テレビを置くための大掛かりなレイアウト変更は不要でした。 理由は「薄型」にあります。ブラウン管の奥行きが無くなった分だけ、薄型テレビは大画面ながらも、同じ場所に置けるからです。

サイズが変わっても、同じ部屋に置けるのはなぜ? サイズが変わっても、同じ部屋に置けるのはなぜ?
<テレビの奥行きはどれだけ変わった?>

ブラウン管は年代ごとに改良され、できるだけ奥行きを抑えたものも登場しました。しかし、1990年以降の大画面化では奥行き60cm、質量90kgを超える製品も登場しています。2000年以降の薄型大画面になると、奥行きは驚異的に減少し、壁掛け設置などの新しいスタイルもできるようになりました。

テレビの奥行きはどれだけ変わった? テレビの奥行きはどれだけ変わった?

画面・ボディサイズの変遷

テレビの大きさは時代の流れと共に大きく変わっています。
特に薄型テレビが主流となった2000年代以降は「部屋の大きさにあわせて選べる」「1人1台使う」「外やお風呂で見る」といった様々な用途に対応するために、多種多様なサイズが作られています。
かつて、一家に1台、リビングで見るのが当たり前だったテレビは、薄型化によって大きな革新を遂げたと言えるでしょう。
なお、パナソニックが製品化した最大サイズは、103v型のプラズマテレビです。

画面・ボディサイズの変遷 画面・ボディサイズの変遷
テレビ今昔比較
ビエラ15周年

●画面はハメコミ合成のイメージです。
●シーン写真、機能説明写真はイメージです。
●製品の定格およびデザインは改善等のため予告なく変更する場合があります。