WIDE22V型 DVDレコーダー一体型液晶テレビ TH-22LR30 生産終了
詳細(スペック)
本体寸法 幅×高さ×奥行(cm)(テレビスタンド含む) | 59.2×51.8×29.4 | ||
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画面寸法 幅×高さ×対角(cm) | 48.8×27.4×56.0 | ||
ディスプレイ質量(付属スタンド含む)(kg) | 約13.0 | ||
定格消費電力 ( )内は待機時消費電力(W) | 102(約0.9) | ||
年間消費電力量 | 135kWh/年※1 | ||
放送メディア | CATV受信 | ○※2 | |
チューナー | BSアナログ/地上アナログ放送 | 0/2 | |
テレビ番組ガイド | 地上アナログ放送 | ○(3チャンネル表示) | |
映像 | PEAKSドライバー | ○ | |
PEAKSパネル | ○ | ||
ハイビジョン液晶パネル(ワイドXGA) | ○ | ||
画素数(水平×垂直) | 1,280×720 | ||
3次元Y/C分離回路 | ○ | ||
ワイドクリアビジョン識別 | ○ | ||
デジタルゴーストリダクション | ○ | ||
音声 | ワイドサラウンド回路 | ○ | |
音声多重(ステレオ) | ○ | ||
スピーカーサイズ(個(cm)) | 2(12×4) | ||
実用最大出力(JEITA)(W) | 4+4 | ||
端子群 | 映像/音声入力端子 | ビデオ入力(前面/後面) | 0/2 |
S2ビデオ入力(前面/後面) | 0/2 | ||
D端子(種類×個) | D4×1※3 | ||
入出力端子 | モニター出力(後面) | ○ | |
光デジタル音声出力 | 1※4 | ||
SDカードスロット | ○(デジタルカメラの静止画(DCF準拠JPEG形式)を楽しめます。) | ||
イヤホン端子 | ○(通常のイヤホン端子のみ) | ||
オン・オフタイマー | ○オフタイマーのみ | ||
操作性 | オート電源オフ | ○ | |
アナログ放送2画面 | ○ | ||
おまかせセルフワイド | ○(字幕圧縮はありません) | ||
快聴機能 | ○ | ||
DVD機能 | 録画メディア | DVD-RAM(12cm/8cm) | ○(両面9.4GB/片面4.7GB/両面2.8GB(DVDビデオレコーディング規格準拠)) |
DVD-R(12cm/8cm) | ○(片面4.7GB/片面1.4GB for General Ver.2.0(DVDビデオ規格準拠)) | ||
録音方式 | ドルビーデジタル2ch | ||
録画時間 | DVD-RAM(両面9.4GB) | XP:約2時間 SP:約4時間 LP:約8時間 EP:約16時間 ※DVD-RAMにEP8時間モードで録画した場合、DVD-RAM再生対応のDVDプレーヤーで再生できないことがあります。この場合はEP6時間モードで録画してください。 | |
DVD-RAM/DVD-R(片面4.7GB) | XP:約1時間 SP:約2時間 LP:約4時間 EP:約8時間 ※DVD-RAMにEP8時間モードで録画した場合、DVD-RAM再生対応のDVDプレーヤーで再生できないことがあります。この場合はEP6時間モードで録画してください。 | ||
FRモード | ○(予約時) | ||
再生メディア | DVD-RAM(DVD-VR規格対応のディスク) | ○ | |
DVD-R | ○※5(4.7GBの4x-SPEED DVD-R Revision 1.0に準拠したディスクを含む。) | ||
DVD-Audio(12cm/8cm) | ○ | ||
DVD-VIDEO/VCD/CD-DA(12cm/8cm) | ○ | ||
CD-R/RW(対応フォーマット) | ○※6 | ||
録画・再生機能 | 一発録画・再生 | ○ | |
追っかけ再生 | ○(DVD-RAMのみ) | ||
同時録画再生 | ○(録画中のディスクにすでに録画してある別番組も楽しめます。DVD-Rディスクには対応していません。) | ||
タイムワープ | ○※7 | ||
早見再生(1.3倍速) | ○(リニアPCM音声で録画された番組には対応していません。DVD-R、DVD-VIDEOは対応していません。) | ||
ぴったり録画 | ○※8 | ||
プログラムナビ | ○※9 | ||
プレイリスト再生 | ○※10 |
※ このサイトの記載内容は発売時点のものです。
※1 年間消費電力量はJEITA基準による。スタンダードモードを標準状態として測定。
※2 c13~c38チャンネル。CATVを受信するときは使用する機器ごとに、CATV会社との受信契約が必要です。さらにスクランブルのかかった有料放送の視聴・録画にはホームターミナル(アダプター)が必要です。くわしくはCATV会社にご相談ください。また、CATVの受信はサービスの行われている地域のみ可能です。
※3 22LR30は、D端子からの映像入力は録画できません。
※4 DVDデジタル音声出力端子からの音声は、再生のときのみ出力します。
※5 ファイナライズされたディスクを再生できます。ただし記録状態によっては再生できない場合があります。
※6 対応フォーマットで記録され、記録終了時にセッションクローズ*またはファイナライズ*された音楽用CD-R/RW再生に対応。ただし、記録状態によって再生できない場合があります。(*音楽用CD-R/RWの再生対応機器で再生できるよう処理すること)
※7 録画しながら番組の最初から再生できる「追っかけ再生」で、時間を指定して見たいシーンまで戻って再生することができます。
※8 録画するプログラムがディスクの残量にぴったり入りきるよう、FR(フレキシブル・レコーディング・モード)で記録できます。
※9 DVDレコーダーで録画したDVD-RAMディスクの内容を一覧表示。番組をスピーディーに検索して再生できます。
※10 プレイリストが記録されたDVD-RAMディスクを再生する場合、お好みのシーンをセレクトしたリストなど、プレイリストを選んで再生することが可能です。DVD-Rではプレイリストの作成はできません。