新4K衛星放送を裏録できる


[BS4K・110度CS4Kダブルチューナー内蔵] 高精細な4K放送が見られる
現在ご使用中のBS・110度CSアンテナで楽しめるチャンネル(計6チャンネル)

• BSデジタル放送のすべてのチャンネルを受信できている必要があります。
• 古いアンテナ線や受信設備機器では、交換が必要な場合もあります。
新たにアンテナなどの設備を整えて楽しめるチャンネル(計18チャンネル)

• 右旋・左旋円偏波対応のアンテナ、混合器、分配器、分波器、ブースター等に交換が必要な場合があります。機器交換について詳しくは、A-PABのホームページやリーフレット等をご覧ください。
●掲載チャンネルは2020年9月28日現在のものです。
※1 新4K衛星放送(BS4K/110度CS4KおよびBS/110度CSデジタル放送)の受信には視聴する放送に対応した衛星アンテナおよび受信設備が必要です。有料放送は加入申し込みと契約が必要です。本製品は、株式会社ACCESSのNetFront Browser BE v2 DTV Profileを搭載しています。8K放送は受信できません。
※2 当社にて動作確認をしているUSBハードディスクをお使いください。すべての製品の動作保証をするものではありませんので、あらかじめご了承ください。USBハードディスク等の動作確認機器は動作確認情報をご覧ください。
※3 BS4K・110度CS4K放送の録画中に別のBS4K・110度CS4K放送の番組は視聴できますが、BS4K・110度CS4K放送番組の2番組同時裏録はできません。
●テレビの動作状態により機能に制限がある場合があります。
[4K放送の特長] フルハイビジョンの4倍も高精細
■高精細
「新4K衛星放送」は、フルハイビジョンの約4倍の解像度で視聴できます。

■色鮮やか
従来よりも色表現力が広がった「BT.2020」規格を採用。鮮やかな色彩が楽しめます。

■細やかな色表現
階調表現が8bitから10bitに進化。きめ細やかで豊かな色彩を表現します。

■光の表現力
高輝度化技術「HDR(HLG)」※に対応。従来のSDRに比べ、眩しい光や暗部のディテールまで表現します。

■動きの情報量アップ
動きの情報量がさらに増え、スポーツやアクション映画など、動きの速い映像を滑らかに表示します。

※ Hybrid Log-Gamma/ハイブリッド・ログ・ガンマの略。HDR(HLG)コンテンツをHDRで視聴するためには、HDCP2.2、4K/60p、HDR(HLG)に対応する機器や接続端子に接続してください。また、接続には別売の18Gbps対応HDMI®ケーブル(プレミアムハイスピードHDMI®ケーブルなど)をご使用ください。
• 画面はハメコミ合成のイメージです。
• シーン写真、機能説明写真はイメージです。
• 図は効果を説明するためのイメージです。
• 製品の定格およびデザインは改善等のため予告なく変更する場合があります。
☆の商品は生産終了しました。