家事シェアー家事の分担割合、妻の理想は?







夫「けっこう理想的に分担できている」 妻「いやいや、もっと分担してほしい」
共働きの夫婦それぞれに、家事分担の割合を聞いてみました。平均すると、夫は自分が家事を「4割程度」負担していると考えているのに対して、妻は夫が負担しているのは「2割程度」と回答。さらに、それぞれが理想だと思う家事分担の割合と比較すると、夫側は実態と理想で大差がないのに対して、妻側は実態と理想に開きがありました。「夫にもっと家事を分担してほしい」という妻の要望があらわれた結果になっています。

「家事シェア」で、妻も納得の理想的な家事分担へ。
上記の調査から、妻は夫に今よりあと14%だけでも家事をがんばってほしいと思っていることがわかりました。そんな共働き夫婦にこそ、パナソニックの「家事シェア」。最新の家電は誰でも簡単に操作ができるので、家事が苦手な夫でも手軽に家事を片付けられます。さらに家電なら、その人が持つ家事のスキルに左右されず、みんなが満足するクオリティを実現することも。夫婦おたがいが納得できる家事分担のために、パナソニックは「家事シェア」でサポートしていきます。
※【30・40代夫婦のライフスタイル調査】
関東(1都6県)・関西(2府4県)・愛知県・福岡県・北海道・宮城県・広島県に在住の30~49歳既婚男女 計 2,742人
調査期間:2017年4月21日~25日 調査手法:インターネット調査