Cubleシリーズ特長:スゴ落ち泡洗浄

スゴ落ち泡洗浄スゴ落ち泡洗浄

泡の力でしっかり浸透。ガンコな汚れもスゴ落ち!

対応機種
VG2700VG770

濃密泡がしっかり浸透。繊維の奥の汚れもキレイに!

洗剤液を泡立てることで繊維の奥まで浸透させ、いままで落ちにくかった汚れもキレイに洗い流します。

皮脂汚れや泥汚れもスッキリ!

皮脂汚れのついたワイシャツ(ポリエステル65%・綿35%)を「おまかせ」コース(洗濯容量3 ㎏)で洗濯。当社実験による。衣類の素材・量、衣類の汚れ、洗剤の種類、水質、水温、室温などによって効果は異なります

皮脂汚れを洗浄(エリの皮脂汚れもスッキリ! 袖口の汚れもキレイに!)

泥汚れのついたユニフォーム(ポリエステル100%)を「おまかせ」コース(洗濯容量3 ㎏)で洗濯。当社実験による。衣類の素材・量、衣類の汚れ、洗剤の種類、水質、水温、室温などによって効果は異なります

泥汚れを洗浄(泥がついたユニフォームもキレイに!)

スゴ落ち泡洗浄のしくみ

洗浄力をうみだす3要素「1.泡の力:洗剤液を泡立て汚れを浮かす」「2.水の力:シャワーで泡を衣類に浸み込ませる」「3.機械力:汚れを取り去る」
パナソニックは
「1.泡の力」
「2.水の力」
「3.機械力」 の3つの力を磨き上げ、
パワフルな洗浄力を実現!

【泡の力】ジェットバブルシステム

高濃度の洗剤液を「泡生成ボックス」へ。素早く衣類に振りかけます。

泡立ち具合は、衣類の量や汚れの程度、洗剤、水温によって異なります

2WAY循環ポンプで、泡とシャワーを同時に噴射。たっぷりの泡水が一気に衣類に浸透

洗剤は「泡」にすると汚れにアタックする面積が多くなります。

界面活性剤のイメージ
濃密泡で汚れを包み、浮かせて、洗い落とす(イメージ図)濃密泡で汚れを包み、浮かせて、洗い落とす(イメージ図)

泡の表面には、汚れ落としパワーの源「界面活性剤」が密集。泡を繊維の奥まで浸透させ、汚れを包み、浮かせて洗い落とします。

【水の力】浸透ジェットシャワー

シャワーが全方位から一気に噴射。泡が繊維の奥まで素早く浸透し、汚れにアタックします。

【機械の力】スピンダンシング洗浄

洗濯槽の回転で、衣類を効果的に動かし洗浄。遠心力で、洗剤液やすすぎの水を勢いよく衣類に通過させます。

イメージ図:もみ洗い,たたき洗い,押し洗い

たっぷりの洗濯物をしっかりキレイに洗い上げる工夫

大きい洗濯槽で、しっかり「たたき洗い」

本体幅はコンパクト(約60 cm)に、洗濯槽だけ大きく。高い落差で、しっかりたたき洗いします。

「3D見張りセンサー」で衣類の片寄りを補正

トレーナーやジーンズなどの重い衣類は、センサーがないと持ち上がらず、片寄ってしまいますが、センサーが洗濯槽の回転数を自動制御。衣類の片寄りを補正、振動・運転音を抑制します。

日々の洗濯にうれしい機能

「おまかせ」コース(洗濯)ならスピード洗濯約30分※1

約10 kg(NA-VG770は約7 kg)とたっぷり洗っても約30分※1で洗い終わるから、普段のまとめ洗いもスムーズです。

途中でドア開けOK

一時停止ボタンを押せば、洗濯開始後でも、ドアを開けて衣類を追加できます。

その他の特長もチェック!

【液体洗剤・柔軟剤 自動投入】

液体洗剤や柔軟剤の最適な量を自動で計量し、投入の手間を省く

cuble特長「液体洗剤・柔軟剤 自動投入」へのリンクです。
【スマホで洗濯】

スマートフォンのアプリが洗濯をサポート

cuble特長「スマホで洗濯」ページへのリンクです。
【温水スゴ落ち泡洗浄】

温水の力で黄ばみやニオイ、菌までスゴ落ち!

cuble特長「温水スゴ落ち泡洗浄」ページへのリンクです。
【低温風パワフル乾燥】

衣類にやさしい低温のヒーター乾燥機能

cubleシリーズ特長「低温風パワフル乾燥」ページへのリンクです。
【デザイン】

洗練されたデザインで、サニタリー空間を美しく

cubleシリーズ特長「デザイン」ページへのリンクです。
【お手入れ】

洗濯するたび洗濯槽をお手入れ

cuble特長「お手入れ」ページへのリンクです。
【多彩なコース】

汚れや衣類にあわせて、ぴったりのコースが選べる

cuble特長「多彩なコース」ページへのリンクです。
【ナノイーX】

水洗いできない衣類などの衛生ケア

ドラム特長ナノイーXページへのリンクです。
【AIエコナビ】

洗濯時のムダを省いて節電・時短

特長「AIエコナビ」ページへのリンクです。

※1 定格10 kg(NA-VG770は7 kg)洗濯時、「おまかせ」コースでの洗濯所要時間(目安)。一般社団法人 日本電機工業会自主基準「洗濯性能評価方法」による

キューブル NA-VG2700L/Rの機能を例としてご説明しています。機種により搭載されていない機能もあります。
室温・水温、水道水圧、設置・排水条件、衣類の量や種類、衣類の片寄り、風呂水の使用などにより、使用水量・消費電力量・運転時間が増減します