

★1:喫煙環境では使用しないでください。
●脱臭効果は、周囲環境(温度・湿度)、運転時間、臭気によって異なります。
●F-MV3000の機能を説明しています。
目に見えない菌・ウイルス対策に
浮遊菌だけでなく、付着菌や付着ウイルスへの対策も大切です。
空気中の菌やウイルスを抑制するだけでは、お部屋はキレイになりません。実は、菌やウイルスは、ドアノブや家具、カーテンなどにも付着しています。「ジアイーノ」なら、揮発した次亜塩素酸を空間に放出するので、お部屋に付着した菌やウイルスにも効果を発揮。これからは、毎日の菌やウイルス対策に「うがい・手洗い・ジアイーノ」です。


次亜塩素酸で清潔除菌★2(付着※1・浮遊※2)
★2:付着菌の場合・適用畳数の換気を考慮した約15畳の居室空間における試験において、 99%以上の除菌性能を実証。※1


【空気清浄機と比較した場合(6畳試験空間)】 当社調べ

付着した目に見えない菌も除去!
●付着汚れのイメージです。

次亜塩素酸でウイルスを清潔抑制★3(付着※3・浮遊※4)
★3:付着ウイルスの場合・約15畳の空間における試験において、99%以上の抑制性能を実証。※3


【空気清浄機と比較した場合(6畳試験空間)】 当社調べ


よく触れる所に付着した目に見えないウイルスも除去!
●付着汚れのイメージです。

強いニオイ対策に


発生し続ける強いニオイには、空気自体を洗う対策が効果的です。
料理中だけ発生する料理臭など、一時的に発生するニオイは比較的脱臭しやすいもの。しかし、ペットや赤ちゃんのおむつ、介護環境などの発生し続けるニオイは、なかなか脱臭が困難です。「ジアイーノ」の洗浄脱臭なら、発生し続けるニオイも次亜塩素酸が発生源から分解。すばやく強力に脱臭します。
発生し続けるニオイにも高い効果を発揮※7


★1:喫煙環境では使用しないでください。
●脱臭効果は、周囲環境(温度・湿度)、運転時間、臭気によって異なります。
こもりがちなニオイもすばやく脱臭!

その他の特長はこちら
●写真、イラストはすべてイメージです。
●実使用空間での実証効果ではありません。使用環境・お部屋の条件により効果は異なります。
◎性能低下を招くため、喫煙環境では使用しないでください。
※1:【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】約15畳の居室で、室内中央と室内奥に置いたシャーレに付着させた菌数を測定【除菌の方法】次亜塩素酸 空間除菌脱臭機 (F-MV3000) を風量「強」 ・電解強度「強」運転で実施【対象】 シャーレに付着した1種類の菌 【試験結果】約12時間で99%以上抑制 〈試験番号〉北生発2016_0438号
※2:【試験機関】 (一財) 北里環境科学センター 【試験方法】 約6畳の試験空間で浮遊菌数の変化を測定 【除菌の方法】 次亜塩素酸 空間除菌脱臭機 (F-MV3000) を風量 「強」 ・電解強度 「強」 運転で実施【対象】 浮遊した1種類の菌 【試験結果】 約20分で99%以上抑制 〈試験番号〉北生発2016_0436号
※3:【試験機関】 (一財)北里環境科学センター【試験方法】 約15畳の試験空間で、 室内中央と室内奥に置いたシャーレに付着させたウイルス数を測定 【抑制の方法】 次亜塩素酸 空間除菌脱臭機 (F-MV3000) を風量 「強」 ・電解強度 「強」 運転で実施 【対象】 シャーレに付着した1種類のウイルス 【試験結果】 約12時間で99%以上抑制 〈試験番号〉 北生発2016_0384号
※4:【試験機関】 (一財) 北里環境科学センター 【試験方法】 約6畳の試験空間で、 浮遊ウイルス数の変化を測定 【抑制の方法】次亜塩素酸 空間除菌脱臭機(F-MV3000) を風量「強」 ・電解強度 「強」 運転で実施【対象】 浮遊した1種類のウイルス 【試験結果】 約20分で99%以上抑制 〈試験番号〉北生発2016-0435号
※5:〈ジアイーノ〉【試験依頼先】(一財) 日本食品分析センター 【試験方法】約6畳の試験空間で、 布に付着させた菌数を測定【除菌の方法】次亜塩素酸 空間除菌脱臭機 (F-MV3000) を風量 「強」・電解強度「強」運転で実施【対象】布に付着した1種類の菌【試験結果】約2.5時間で99%以上除菌 〈試験番号〉 第18019564001-0101号 <空気清浄機>【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター【試験方法】約6畳の試験空間で、 布に付着させた菌数を測定【除菌の方法】「ナノイー」 を放出【対象】 布に付着した1種類の菌【試験結果】約8時間で99%以上除菌〈試験番号〉 第13044083003-01号
※6:〈ジアイーノ〉【試験依頼先】 (一財) 日本食品分析センター【試験方法】約6畳の試験空間で、 布に 付着させたウイルス数を測定 【抑制の方法】次亜塩素酸 空間除菌脱臭機 (F-MV3000) を風量 「強」 ・電解強度「強」運転で実施 【対象】 布に付着した1種類のウイルス【試験結果】 約2時間で99%以上抑制〈試験番号〉 第18019568001-0101号 〈空気清浄機〉【試験機関】 (一財)北里環境科学センター 【試験方法】 約6畳の試験空間で、(一社) 日本電機工業会規格 (JEM1467) の性能評価試験にて実施【抑制の方法】空気清浄機 (F-VXJ90 [F-VXP90と同等性能機種 〈当社判断〉]) を 風量「ターボ」運転で実施【対象】布に付着した1種類のウイルス【試験結果】 約6時間で99%以上抑制〈試験番号〉北生発25_0129号
※7:【試験機関】(株)環境管理センター【試験方法】臭気強度表示法による検証【脱臭の方法】 次亜塩素酸 空間除菌脱臭機 (F-MV3000) を風量「強」・電解強度「強」 運転で実施 【対象】約6畳の試験空間の発生し続ける空間臭。【臭気成分】 擬似ペット臭、硫化水素【試験結果】〈擬似ペット臭〉 約90分後に臭気強度1.8に低減(自然減衰3.8)〈硫化水素〉約60分後に臭気強度0.3に低減(自然減衰3.9)