NEW 優れた効果


●F-MV4300を中心に説明しています。
次亜塩素酸で清潔除菌★1(浮遊※1・付着※2)
★1:浮遊菌の場合。約6畳の密閉空間における、約20分後の効果※1 付着菌の場合。約18畳の居室空間における、約12時間後の効果※2
「ジアイーノ」は、本体内で「次亜塩素酸水溶液」を生成。吸い込んだお部屋の空気を、本体内で水洗いするようにすっきり除菌します。キレイになった空気は、気体状の次亜塩素酸と一緒に、お部屋へ。これを繰り返すことで、空間を丸ごとクリーンにすることができるんです。

除菌効果
浮遊菌※1


付着菌※2


反応臭は、効果の証!
汚れやニオイなどに反応して反応臭(塩素系のニオイ*1)が発生することがあります。反応臭がする*2=空間をキレイにしている証拠です。
*1:反応によって生じるクロラミン由来のニオイ。
*2:作用していても、反応臭を感じられない場合があります。感じ方には個人差があります。

お部屋に漂う、さまざまなニオイを次亜塩素酸で洗浄脱臭★2
★2:喫煙環境では使用しないでください。 ●脱臭効果は、周囲環境(温度・湿度)、運転時間、臭気によって異なります。
一時的なニオイは比較的脱臭しやすいけれど、ペット臭や介護環境などの発生し続けるニオイの脱臭は、なかなか困難でした。「ジアイーノ」なら、発生し続けるニオイも本体内に吸引、次亜塩素酸ですばやく分解。体臭や料理臭などへの脱臭効果も新たに確認され、ますます頼れる「ジアイーノ」です。

ただよい続けるニオイをずっと脱臭※3
本体内部の新構造でフィルターの通風面積がアップ。ペット臭をより素早く脱臭できるようになりました。さらに、生活臭への脱臭効果も新たに確認。暮らしの中のニオイをすばやく強力に脱臭します。
★3:当社従来品2019年発売F-MV4100:約90分後に臭気強度1.8に低減、新商品F-MV4300:約75分後に臭気強度1.8に低減。

6畳の試験空間における脱臭効果
介護環境のニオイ(擬似臭)

生ごみのニオイ(擬似臭)

排水口からのニオイ(擬似臭)

焼き魚のニオイ(鯖)

汗・体臭(擬似臭)

臭気強度とは「においの強さ」を数値化したものです。


NEW お部屋に染みつく前にすばやく脱臭※4
「ジアイーノ」は、焼き魚や焼き肉など、お部屋に残ると気になるニオイへの効果も確認。空間にただようニオイをすばやく脱臭するから、ニオイが布製品に染み込みにくくなります。お部屋のファブリックを濡らさずに、「ジアイーノ」があなたに代わってニオイを脱臭し続けます。

布製品へのニオイのつき具合






検証に使用した臭気成分
ペットのニオイ
ノナナール
ヘキサナール
ヘプタナール
オクタナール
イソ吉草酸
介護環境のニオイ
硫化水素
生ごみのニオイ
アンモニア
トリメチルアミン
メチルメルカプタン
硫化水素
排水口からのニオイ
硫化水素
メチルメルカプタン
硫化メチル
料理のニオイ
焼き魚:鯖
焼き肉:牛
汗・体臭
アンモニア
酢酸
イソ吉草酸
ノネナール
空気の質を高めるのは、うるおいでしたNEW 加湿機能
新しい「ジアイーノ」は、清潔空間にうるおいをプラス。除菌・脱臭しながら加湿ができるようになりました。乾燥する季節はたっぷりと、湿気が気になる季節はひかえめに、選べる2つの加湿モードを搭載。さらに、給水タンクが従来より約190%★4大きくなって、ますます便利な「ジアイーノ」です。
★4:当社従来品2019年発売F-MV4100との比較。

乾燥した季節も、しっかり加湿
F-MV4300
定格加湿能力※5
650mL/h
加湿適用床面積※5
プレハブ洋室~18畳
木造和室~11畳

F-MV2300
定格加湿能力※5
430mL/h
加湿適用床面積※5
プレハブ洋室~12畳
木造和室~7畳

意外と知らない快適な湿度の話
湿度40%以下になると乾燥のしすぎで、ウイルスが活発に。一方、湿度60%以上ではカビやダニの発生リスクも…。だから、快適な湿度をキープすることで、暮らしの安心感も高まります。
参考文献:ASHRAE 相対湿度と微生物の相関図


選べる2つの加湿モード
新開発の風路切替機構により、除菌脱臭しながら季節に応じて加湿量を選べるようになりました。

加湿「多め」
冬など、乾燥した時期に。

加湿「標準」
梅雨など、湿度の高い時期に。

その他の特長はこちら
●写真、イラストはすべてイメージです。
●使用中に身体に異常を感じたときは、直ちに使用を中止し、医師にご相談ください。
●実使用空間での実証効果ではありません。使用環境・お部屋の条件により効果は異なります。
※1:【試験機関】一般財団法人北里環境科学センター【試験方法】約6畳の試験空間で浮遊菌数の変化を測定【除菌の方法】次亜塩素酸 空間除菌脱臭機(F-MV4300)を風量「強」・加湿「標準」・電解強度「強」運転で実施【対象】浮遊した菌 【試験結果】約20分で99%以上抑制〈試験番号〉北生発2020_1737号
※2:【試験機関】一般財団 法人北里環境科学センター【試験方法】約18畳の居室で、室内中央と室内奥に置いたシャーレに付着させた菌数を測定【除菌の方法】次亜塩素酸 空間除菌脱臭機(F-MV4300)を風量「強」・加湿「標準」・電解強度「強」運転で実施【対象】シャーレに付着した菌【試験結果】約12時間で99%以上抑制〈試験番号〉北生発2020_0740号
※3:【試験機関】株式会社環境管理センター【試験方法】6段階臭気強度表示法による検証【脱臭の方法】次亜塩素酸 空間除菌脱臭機(F-MV4300)を風量「強」・加湿「標準」・電解強度「強」運転で実施【対象】約6畳の試験空間の発生し続ける空間臭【臭気成分】擬似ペット臭、擬似介護臭、擬似生ごみ臭、擬似排水口臭、焼き魚臭、擬似汗・体臭【試験結果】〈擬似ペット臭〉約75分後に臭気強度1.8に低減(自然減衰3.8)、〈擬似介護臭〉約60分後に臭気強度1.4に低減(自然減衰3.6)、〈擬似生ごみ臭〉約30分後に臭気強度1.8に低減(自然減衰3.3)、〈擬似排水口臭〉約60分後に臭気強度2.0に低減(自然減衰3.9)、〈焼き魚臭〉約90分後に臭気強度1.6に低減(自然減衰3.6)、〈擬似汗・体臭〉約60分後に臭気強度2.0に低減(自然減衰3.9)【試験番号】H21687702DB(擬似ペット臭)、H21687701DB(擬似介護臭)、H21687704DB(擬似生ごみ臭)、H21687705DB(擬似排水口臭)、H21687803DB(焼き魚臭)、H21687706DB(擬似汗・体臭)
※4:【試験機関】パナソニックエコシステムズ株式会社【試験方法】6段階臭気強度表示法による検証【脱臭の方法】次亜塩素酸 空間除菌脱臭機(F-MV4300)を風量「強」・加湿「標準」・電解強度「強」運転で実施【対象】約6畳の試験空間内に設置した試験布【臭気成分】焼き魚臭、焼き肉臭、擬似汗・体臭、擬似ペット臭【試験結果】〈焼き魚臭〉約10分後に臭気強度1.5に低減(自然減衰3.3)、〈焼き肉臭〉約30分後に臭気強度1.6に低減(自然減衰3.6)、〈擬似汗・体臭〉約1時間後に臭気強度0.5に低減(自然減衰2.8)、〈擬似ペット臭〉約2時間後に臭気強度0.6に低減(自然減衰2.4)
※5:加湿量、適用床面積は「日本電機工業会規格(JEM1426)」に基づく、室温20℃・湿度30%の場合です。室内の温度や湿度によって、加湿量、連続運転時間は変わります。