漬け丼のたれ【あら熱取り(はやうま冷却)】

在宅勤務の合間の漬けだれ作りは、はやうま冷却が頼もしい味方。

在宅勤務の日は、仕事が忙しいとあっという間に食事の準備の時間になってしまいます。お刺身を漬けるだけの簡単献立でも、漬けだれのアルコールを飛ばすため、煮立たせ、冷ますというタイムロスがもったいない。そこで使えるのがはやうま冷却!

漬けまぐろ

漬けだれの用意。しょうゆ、みりん、酒を混ぜて煮沸する。

カップに入ったしょうゆ、みりん、酒

子どもも食べるため、アルコール分を完全に飛ばす。

漬けだれを鍋で煮沸している様子

キンキンに冷えたお刺身を入れるため、念のため10分で急冷。

漬けだれを冷蔵庫ではやうま冷却している様子

指で確認してもキンキン。安心してまぐろを投入。

漬けだれにまぐろを投入している様子

所要時間は15分弱。あとは夕食まで放置!

漬けまぐろを冷蔵庫に投入している様子

ほぼ何もしていないのに豪華晩ごはんの完成。

まぐろの漬け丼

料理にゆっくり時間のとれない在宅勤務の平日に、はやうま冷却が時間の確保に役立ってくれました。仕事中はそんなに何度もキッチンを往復できないので、仕込みがあっという間に終わってくれるのはとても助かります!

機能について

業務用レベル※1の急速冷凍でおいしく時短「はやうま冷凍」

はやうま冷凍

すばやく冷ましてゆとりの時間を生み出す「はやうま冷却」

はやうま冷却

掲載内容は使用者の個人的な意見および感想を含んでいます。また、運転状況や食品の種類・状態や量によって、効果が異なります。

※1最大氷結晶生成帯(-1℃~-5℃)を通過する時間:約28分。実験条件:牛ステーキ肉(もも肉)150gをラップ包装。クーリングアシストルーム内、またはパーシャル/はやうま冷凍切替室内のアルミプレートの上に置いて急凍した場合、外気温25℃、扉開閉なし(当社測定)。