食パンの耳【下ごしらえ冷凍(はやうま冷凍)】
食パンの耳にシロップをつけて、はやうま冷凍。サンドイッチの切り落としだって、子どもが喜ぶ朝食に。
サンドイッチを作ったときに切り落とした食パンの耳。もったいないから甘いシロップをつけて、はやうま冷凍してみました。温めなおして朝食に出したら子どもたちが大喜び。お財布にやさしく、フードロス削減できました。
サンドイッチを作ったときに余ってしまった食パンの耳。子どもたちの朝食に使えるかも!?
そのままだときっと食べてくれないから、チョコレートシロップとケーキシロップをつけてみた。
バットの網の上に並べて、クーリングアシストルームで急凍45分。
終了後、フリーザーバッグに入れて冷凍室へ。チョコレートシロップは凍らないので慎重に入れる。
パンの買い置きがなかった日、子どもたちの朝食に。お皿に出してレンジで温め、トースターで少し焼いたらサクッと食感。
子どもたちが瞬く間に完食。「キャンプファイヤーみたい!」と適当な盛り付けにも笑顔。
料理に手間をかけるほど、子どもが食べてくれなかったときのガッカリ感は大きくなります。だから、食事作りはなるべく簡単に、気楽に。そんな経験則から思いついたフードロス削減ですが、子どもたちは予想以上に喜んでくれました。
機能について
掲載内容は使用者の個人的な意見および感想を含んでいます。また、運転状況や食品の種類・状態や量によって、効果が異なります。
※1最大氷結晶生成帯(-1℃~-5℃)を通過する時間:約28分。実験条件:牛ステーキ肉(もも肉)150gをラップ包装。クーリングアシストルーム内、またはパーシャル/はやうま冷凍切替室内のアルミプレートの上に置いて急凍した場合、外気温25℃、扉開閉なし(当社測定)。