揚げ春巻き【自家製冷食(はやうま冷凍)】
揚げ春巻きをはやうま冷凍。解凍しても、サクサク食感が楽しめました。
揚げものの食感がキープできる、はやうま冷凍の実力を揚げ春巻きで試してみよう!子どもと一緒に作って挑戦。はやうま冷凍したものを、レンジで軽く解凍し、トースターで少し焼いたらサクサク食感でいただけました。
子どもと一緒に春巻き作り。具材はにんじん、もやし、豚ひき肉、えび、ちくわ。子どもたちが食べやすいようにみじん切り。
油で揚げて皮サクサクに。
できたての春巻きをバットの網の上にのせて、クーリングアシストルームへ。
アツアツのまま急凍60分。急凍モード終了後、フリーザーバッグに入れて、冷凍室で保存。
さあ実食!冷凍室の揚げ春巻きを食卓へ。
あたため過ぎに注意しながらレンジで解凍。トースターで数分焼いたらサクサク食感!
わが家では春巻きを巻くのは、子どもたちの役目。お願いすると、いつも喜んでやってくれます。今度から春巻きは多めに揚げて、残った分をはやうま冷凍しよう。自分で作った春巻きが二度食べれるって、うれしいね!
機能について
掲載内容は使用者の個人的な意見および感想を含んでいます。また、運転状況や食品の種類・状態や量によって、効果が異なります。
※1最大氷結晶生成帯(-1℃~-5℃)を通過する時間:約28分。実験条件:牛ステーキ肉(もも肉)150gをラップ包装。クーリングアシストルーム内、またはパーシャル/はやうま冷凍切替室内のアルミプレートの上に置いて急凍した場合、外気温25℃、扉開閉なし(当社測定)。