「放送中の番組」が車内で楽しめる
自宅のレコーダーに録画した番組をナビの大画面でリモート視聴でき、ドライブの楽しさが広がります。
※レコーダーリンクの利用には専用アプリのインストール、アプリにレコーダーの登録、ストラーダの登録などが必要です。自動接続の設定で次回以降、スマートフォンを車に持ち込むだけでレコーダーリンクが楽しめます。
※ご利用時にはパケット通信費がかかりお客様のご負担となります。
インターネットを介してリモート視聴ができるので、ディスクにダビングして持ち出す必要がありません。
スポーツ中継や情報番組など、放送中の番組が車内で楽しめます。これまでカーナビで見られなかった衛星放送※1の視聴も可能です。
※1 BS、CSの契約の有無に関わらず、再生できない放送中の番組、録画番組があります。
●地デジが受信しづらい地域でもリモート視聴が可能です。
※回線状況が悪いエリアでは再生できない場合があります。
●お出かけ先でもいつも視聴している放送局の番組が可能です。
レコーダーに保存してある撮影動画を車内で、みんなで楽しめます。
レコーダーに保存した画像の再生も可能です。
※ レコーダーの機種によっては対応していない場合があります。
※レコーダーはパナソニック製、シャープ製、東芝製に対応、NAS(Network Attached Storage)はアイ・オー・データ機器製、バッファロー製に対応しています(機種によって非対応の製品もあります)。対応レコーダー、対応NAS、対応コンテンツは
https://www.digion.com/sites/recorder-link/をご参照ください。 ※レコーダーリンク利用時は自宅のレコーダーはネットワークに接続している必要があります。
※自宅のレコーダーまたはナビゲーションと接続しているインターネットの回線速度が十分でない場合や、ナビゲーションに時刻情報が必要なため、地下駐車場などGPSが受信されにくい場所では、コンテンツを再生できないことがあります。【 推奨速度】自宅(レコーダーの接続)
のインターネット回線 ・上り速度:6Mbps以上/外出先(スマートフォン)のインターネット回線 ・上り速度:1Mbps以上 ・下り速度:3Mbps以上 ※通信費はお客様のご負担となります。※安全のため、走行中は音声のみで、映像は表示されません。※iPhoneをUSB接続してい
る場合はレコーダーリンクを使用することはできません。※レコーダーとスマートフォンの登録には、3ヶ月の登録期限があります。期限が近付くとナビゲーションやスマートフォンでお知らせします。スマートフォンが自宅のレコーダーと同じネットワークにWi-Fi接続された状態で、「DiXiM
Play for レコーダーリンク」の専用アプリを起動していただくと、自動で登録期限の更新処理が行われます。手動操作でも登録期限の更新は可能です。 ※スマートフォンとナビゲーションの登録解除後、異なるナビゲーションにスマートフォンを登録したり、ナビゲーションを初期化、
バージョンアップした場合はレコーダー情報が削除されるので、スマートフォンとレコーダーの登録から始める必要があります。 ●「DiXiM」は株式会社デジオンの登録商標です。「DiXiM Play」は株式会社デジオンの商標です。
地上デジタル放送も、高精細なHD画質。より迫力のある映像を楽しめます。ほぼ全方位をカバーする4つのアンテナが4つのチューナーとつながり、各受信データを再現。また電波の受信状況により12セグとワンセグが自動的に切り替わる瞬間には、映像や音が途切れにくいシームレスな移行を行います。
※安全のため、走行中は音声のみで、映像は表示されません。
妨害電波に対する除去機能により、安定した受信をおこないます。
ナビとスマホをHDMI接続してスマホの動画などをナビで見ることができるミラーリングに対応。
スマホの動画をナビの大画面に映すことで、迫力ある映像がみんなで楽しめます。
※ 別売HDMI 接続用中継ケーブル(CA-LND200D)とお使いのスマートフォンに適合したHDMI変換アダプターが必要です。
※ ナビ画面で操作はできません。
※ スマートフォンの機種や、動画コンテンツによってはナビに映像が出力できない場合があります。
※ 走行中は映像を見ることができません。
HDMI出力に対応しているのでナビの画面を後席のリアモニターへの出力が可能です。
※ 別売市販のリアモニター(HDMI接続対応)および、別売HDMI接続用中継ケーブル(CA-LND500D)が必要です。RCA端子による接続では映像を映す事ができません。
さらにナビからHDMI出力して別売市販のリアモニターでも楽しむことができます。
※ 注意事項に関しては、HDMI入力対応、HDMI出力対応の下部にある表記をご確認ください。
高音質をそれぞれの環境に合わせて快適な音響空間に調整いただけます。
■高音質モード(サンプリング周波数192kHz)
■騒音適応モード/エフェクトモード(サンプリング周波数48kHz)
■車速連動音量
■スピーカー設定
出力レベル/ディレイ/サブウーファー
ハイレゾ音源を車内でそのままの高音質クオリティで楽しむことができます。
※microSDHCカードを使用する場合はSDアダプターが必要です。
※USBメモリーとの接続には別売のiPod/USB接続用中継ケーブル(CA‐LUB200D)が必要です。
※SDメモリーカードは2TB以下に対応しています。
※USBメモリは32GB以下に対応しています。
BLUETOOTH®接続に対応した音楽機器を事前に登録しておくことで、簡単にストラーダと無線接続することが可能。再生などの操作はストラーダの画面から行うことができるので、ポケットやカバンから取り出す手間も必要ありません。
iPodをはじめとした各種USBオーディオなど、ストラーダは外部機器との連携機能も充実。普段はヘッドフォンで聴く音楽も、そのままドライブのお供に。各種操作はストラーダの画面で行うことができます。
※別売のCA-LUB200Dが必要です。
多彩なメディアに対応したストラーダだから、CDはもちろんiPhone、iPodをはじめとしたUSBオーディオ、BLUETOOTHオーディオなども簡単な操作で再生。CDの楽曲データを自動的にSDメモリーカードへコピーして再生することも可能です。
メディア | フォーマット | ||||
---|---|---|---|---|---|
CD-DA | MP3※5 | WMA※5 | AAC | FLAC/WAV※6 | |
CD | ○ | - | - | - | - |
CD-R/RW※1 | ○ | ○ | ○ | - | - |
SDXC/microSDXCメモリーカード(64GB~2TB以下)※2※3 | - | ○ | ○ | ○ | ○ |
SDHC/microSDHCメモリーカード(32GB以下)※2※3 | - | ○ | ○ | ○ | ○ |
SD/microSDメモリーカード(2GB以下)※3 | - | ○ | ○ | ○ | ○ |
USBメモリー(32GB以下)※4 | - | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPod/iPhone | 接続する機器に依存 | - | |||
BLUETOOTHオーディオ | 接続する機器に依存 | - |
- ※1本機でご使用になる前に、記録した機器でクローズセッションしてください。
- ※2SDXC、SDHCロゴのある(SD規格準拠)カードのみ使用できます。
- ※3カードをSDメモリーカード挿入口へ挿入するときは、必ずカードに付属の専用アダプターを装着してください。
取り出すときも、必ずアダプターごと取り出してください。 - ※4本機で使用できるUSBメモリー
・USBマスストレージ規格準拠
・ファイルシステム:FAT 16、32
・USBコミュニケーションフォーマット:USB2.0 (12Mbps)
・パソコンと接続時、リムーバルディスクとして認識されるもの
・USBメモリー本体にセキュリティがかかっていないもの - ※5m3u/MP3iフォーマット/MP3 PROフォーマット/ディエンファシス、MP3 ORO、MP3i、WMA Professional、WMA Loss-less、WMA Voiceには対応していません。
- ※6WAVファイルはLPCM(整数型)に対応しています。AIFFフォーマット/WAVE64フォーマット/RF64、フォーマット/ADPCMフォーマット等には対応しておりません。FLACファイルは1 024から4 608のブロックサイズに対応しています。
音楽CDを最大8倍速でSDメモリーカードに録音可能。曲数を重視した96kbpsから高音質重視の320kbpsまで選ぶことができます。
※SDメモリーカードに空きがあっても10,000曲を超える録音はできません。※録音した音楽データは他のオーディオ機器やパソコンでは再生できません。※SDメモリーカードは2TB以下に対応しています。
CDDBサーバーとの接続で情報を取得するので、ボタンを押すだけの手軽さで、曲のタイトルなどの情報が簡単に取得できます。
SDメモリーカード、そしてUSBメモリーなら、PCから持ち出した音楽データはもちろん、動画も再生することが可能。小さなお子さんや仲間と一緒のドライブがいっそう盛り上がります。 ※microSDHCカードを使用する場合はSDアダプターが必要です。
※USBメモリーとの接続には別売のiPod/USB接続用中継ケーブル(CA‐LUB200D)が必要です。
※SDメモリーカードは2TB以下に対応しています。
※USBメモリは32GB以下に対応しています。
※ディーガなどでSDメモリーカードに録画して、他機器で再生できる「番組持ち出し再生」には対応していません。
電波障害の影響を受けにくく、災害に強いことで知られるFMラジオの周波数を利用してAM放送を行う、ワイドFM(FM補完放送)に対応。AM放送が聴き取りにくい地域でも、FM放送でAMラジオの番組を聴くことができます。