充電制御車は充電量を制御しているため、常に充電不足になりがちです。
充電不足には素早く充電を回復させる「高速充電性能」が必要になります。
「circla」は充電不足になりがちな充電制御車でも、素早く充電を回復。充電制御車本来の省燃費性能を引き出します。※1
このようなシールが貼られている車両は充電制御車の可能性があります。ご購入の前に販売店様にご確認ください
- ※1)効果を保証するものではありません。
- ※2)規定の条件下で、バッテリーが充電状態を上昇させる能力(充電のされやすさ)を指します。
- ※3)当社ノーマル品【55D23】とサークラ【80D23】との比較において。
「高耐久性グリッド」の採用により、耐久性と導電性を向上させ、
当社ノーマル品※5との比較で約1.2倍※4の長もちを実現しています。
- ※4)当社ノーマル品【55D23】とサークラ【80D23】の比較において。数値は当社独自の高温軽負荷寿命試験によるものであり、実車走行による試験ではありません。また、数値はあくまでも目安であり、搭載車種や使用条件により結果は異なります。
- ※5)新車納入相当品。
2つのアプローチで破損事故の発生源を阻止。※6
【防爆液栓】を採用
バッテリー外部で発生した火花が、液口栓の通気口から侵入することを防ぐ、特殊構造の液口栓を採用しています。
【耐腐食合金】を採用
ストラップ接合部に耐腐食合金を採用することで、極板の腐食断裂による火花の発生を抑え、破損事故の危険性を軽減します。
- ※6)すべての破損事故の抑制を保証するものではありません。
カーバッテリーは減液すると、破裂事故を起こす危険性があります。
バッテリー液が基準値より少ない状態で使用を続けた場合、カーバッテリー内部の極板接合部が腐食し断裂。スパークによる火花がガスに引火し、破損を起こす危険性があります。液面を定期的に確認し、補水を行ってください。
□サークラ 標準車(充電制御車)用 要項表
CRシリーズ 5サイズ 14品番 オープン価格*
表は左右にフリックしてご覧いただけます。◆長さは取っ手取り付け部の凸部を除いた寸法になります。
◎要項表の値は、日本産業規格(JIS D 5301)に基づく試験結果であり、保証値ではありません。
カーバッテリーの型式の見方はこちらをご確認ください。