2つのアプローチで破損事故の発生源を阻止。※1
【防爆液栓】を採用
バッテリー外部で発生した火花が、液口栓の通気口から侵入することを防ぐ、特殊構造の液口栓を採用しています。
【耐腐食合金】を採用
ストラップ接合部に耐腐食合金を採用することで、極板の腐食断裂による火花の発生を抑え、破損事故の危険性を軽減します。
- ※1)すべての破損事故の抑制を保証するものではありません。
カーバッテリーは減液すると、破裂事故を起こす危険性があります。
バッテリー液が基準値より少ない状態で使用を続けた場合、カーバッテリー内部の極板接合部が腐食し断裂。スパークによる火花がガスに引火し、破損を起こす危険性があります。液面を定期的に確認し、補水を行ってください。
□SP 要項表
SPシリーズ 3サイズ 10品番 オープン価格*
表は左右にフリックしてご覧いただけます。◎要項表の値は、日本産業規格(JIS D 5301)に基づく試験結果であり、保証値ではありません。
カーバッテリーの型式の見方はこちらをご確認ください。