この時期は、街路樹として植えられている木々が次々に花を付ける季節でもあります。ハクモクレンは桜の時期と同じ頃に散ってしまいますが、これからはハナミズキが花を付けていきます。ハナミズキも、街灯に照らされていると華やかさと妖しさが融合されて、実に魅力的です。
ここでのBGMは、この曲がふさわしいでしょう。マーラー作曲の「大地の歌」第3楽章「青春について」です。
ほんわかと明るい曲調は、春の風景にぴったりですね。この後もフジやツツジなどのこの季節を代表する可憐な花々が咲き始めます。街の風景は、ますます花のあふれる風景になってきます。幸せな雰囲気が満ちあふれるこの季節には、こんな曲調が一番ですもんね。
壮大な曲が多いマーラーにしては珍しく愛らしい曲で、世界中で愛されている名曲です。彼は、自らのイメージを打ち破るために、敢えて軽やかな曲調にしたようです。ベートーヴェン以来の「ジンクス」を覆す為という説も、根強く残っていますが。
これからは、レンゲソウやスイートピー、チューリップなどが、カラフルな絨毯を演出するようになりますね。ますますドライブする楽しみが増えてきます。春満開のドライブを楽しみましょう。アクセルは、くれぐれも控えめに。