




在宅ワークでも
快適に作業できる
大画面&キーボード
14.0型 レッツノートLV
レッツノート4シリーズのなかでも、一番画面サイズが大きく、
キーピッチもデスクトップPCと同等の19mm(縦/横)を確保した14.0型のLVシリーズ。
デスクトップパソコンからノートパソコンへの移行には特におすすめの一台です。

新CPUの性能を高次元に
引き出すチューニング
テレワークでは、Web会議をしながらの資料共有など、複数のアプリを立ち上げることも多く、マルチタスクに対応した高性能CPUが必須です。
レッツノートなら高負荷作業でも高い処理能力を発揮し、仕事の生産性を高めます。
-
- 第10世代CPU
-
- CPU性能の
パフォーマンスを
最大化
- CPU性能の
- 高速データ転送SSD(PCIe)搭載
第10世代インテル® Core™ プロセッサー・ファミリー搭載
- 同時並列処理の性能向上により、動画編集や高解像度の画像編集、これに加えてWeb閲覧やOfficeアプリなど同時に使用されるマルチタスクでも高いパフォーマンスを発揮します。

CPU性能の最大化を目指した独自の設計
「Maxperformer®
(マックスパフォーマー)」

- CPU性能のパフォーマンス最大化を目指し、独自の設計「Maxperformer®
(マックスパフォーマー)」を搭載しています。 高速性能を維持する放熱設計とCPUの適切な電力制御チューニングにより、パフォーマンスを高く保ち、パワーを持続でき負荷のかかる作業でも快適に行えます。
- ■放熱設計
- 高負荷時にCPUが高熱になることを考慮し、当社独自の冷却ファンユニットを開発。
フィンの形状と羽根の枚数を最適化することで、コンパクトなボディでも効率よくCPUを冷却し、高負荷時でも、CPUのパフォーマンスを維持します。


- ■電力制御
- インテル製CPUの電力制御技術(インテル® DTT)を使って、独自にチューニング。様々な場所の温度を監視しながら、CPUの動作内容ごとに適切な電力制御を行い、負荷に合わせて最大限の処理速度を発揮できるように、細かな調整を行っています。

インテル® ターボ・ブースト・
テクノロジー2.0
- 作業内容に合わせて負荷を調整しながら処理速度を自動的に最適化。高い負荷のかかる作業の場合、CPUコアのいずれかにゆとりがあれば、そのゆとり分を使って動作周波数を一時的にアップ。さらにCPUにゆとりがあれば、そのゆとり分を使ってGPUの性能をアップできます。

高速データ転送を可能にするSSD(PCIe)を搭載
- Serial ATA接続のSSDに比べ、データ転送速度が大幅に高速化したPCI Express接続のSSDを採用。OSの起動時間や大容量データの転送時間が大幅に短縮されたため、より効率的に業務を行えます。

外部ディスプレイがない場所でも
作業が快適な大画面
大画面で見やすい14.0型ディスプレイを搭載。目への負担を軽減します。
ウィンドウを2分割で表示した状態でも見やすく、マルチタスクが快適です。
テレワーク中の外部ディスプレイが使えない場面でも、生産性を落とさず作業できます。
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- 14.0型
Full HD
- 14.0型
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- アンチ
グレア液晶
- アンチ
-
- 広視野角
液晶
- 広視野角
モニターなしの作業も快適な大画面
- 通常のモバイルノートPCより一回り大きい14.0型ディスプレイを搭載。資料やWebページが読みやすいので、外部ディスプレイがない場所での資料作成も快適です。
目が疲れにくいアンチグレア液晶
- 液晶パネル表面に反射低減処理を施し、照明や外光の映り込みを抑制。目に負担がかかりにくく、長時間快適に作業を行うことができます。

パソコン作業の疲労1位は目の疲れ
負担を軽減するアンチグレア液晶
- ディスプレイを長時間見続けると、「VDT症候群」と呼ばれる目や身体の病気を引き起こす可能性があります。厚生労働省では2019年に「情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン」を定めており、ディスプレイに照明や反射光が入らない作業環境の構築を推奨しています。
レッツノートでは仕事での長時間作業を想定した液晶を採用。アンチグレア液晶は光の反射を抑えるという特長があり、照明や自分の顔などの映り込みを防ぐことができます。光の反射が軽減する分、目にかかる負担も軽減。快適な作業環境を実現します。

複数人の閲覧に便利な広視野角液晶
- 複数人で一台のパソコンを見る場合に便利な広視野角液晶を搭載。
逆に、外出時など他人に画面を見られたくない場合は「プライバシーフィルター(別売)」を装着することで、大切な情報を守ることができます。
LVプライバシーフィルターを見る


さまざまな周辺機器に対応
幅広いインターフェース
Thunderbolt™ 3※1 テクノロジーに対応したUSB3.1 Type-Cポート※2から、アナログRGB(VGA)端子※3まで、ビジネスで必要なインターフェースを網羅。USB3.0 Type-Aポートも3つ搭載し、外付けコネクター不要でキーボード、マウス、モバイルルーターなど、さまざまな周辺機器を接続できます。
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- Thunderbolt™ 3
テクノロジー対応※1 - USB3.1 Type-C
ポート※2
- Thunderbolt™ 3
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- VGA端子※3

時間と場所にとらわれない
働き方を支える長時間駆動
バッテリーの駆動時間が長いレッツノートなら、日中の業務における電池切れの不安が少なく、ACアダプター不要で気軽に持ち運びができます。
出先でも自宅でも、電源を気にせず作業場所が選べるため、テレワークの自由度が高まります。
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- 長時間駆動
- 約18時間※6
-
- 着脱式
バッテリー
- 着脱式
持ち運びに適した軽さと
長時間駆動
- 14.0型という大きさに光学式ドライブを搭載しながら、持ち出しやすい軽さを確保。作業場所を選ばない、長時間バッテリーを持ち合わせているため、ACアダプターなしでも日中快適に作業ができます。

使用シーンに応じて使い分けられる
着脱式バッテリー
- LVシリーズのバッテリーは(L)(S)の2種類をご用意。軽さとバッテリー駆動時間のどちらを重視するか、使用シーンに合わせてバッテリーを着脱して選ぶことができます。
LV専用バッテリーを見る

(S)バッテリー | (L)バッテリー | |
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駆動時間*1 | 約12時間 | 約18.5時間 |
装着時の質量*2 | 約1.27kg | 約1.37kg |
用途 | 普段の外回りに![]() |
出張や長時間外出に![]() |
●品番によって付属バッテリー、駆動時間、質量が異なります。詳しくは仕様をご覧ください。 ●画像はSV7シリーズです。 |
着脱式バッテリー式で
パソコンが長持ちする理由
- ノートパソコンのバッテリーは一般的に2~3年が寿命と言われています。本体内蔵式のパソコンでは、バッテリーの交換は通常修理と同じ扱いとなり、手元に戻るまで時間がかかるので注意が必要です。3年以上使い続けたい場合は、バッテリーが交換できるパソコンを選びましょう。
- *1 JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定。バッテリー駆動時間は動作環境・液晶の輝度、システム設定により変動します。満充電容量を段階的に制御してバッテリーパックを長寿命化しています。
- *2 平均値。各製品で質量が異なる場合があります。

長時間の入力作業も快適な
フルサイズキーボード
デスクトップパソコンのキーボードと同等のキーピッチ19mm(縦/横)、キーストローク(キーの沈み込み幅)2mmを確保。
外付けキーボードがなくても、長時間にわたる入力作業が快適でテレワークの作業効率を高める、こだわりのキーボードです。
-
- キーピッチ
- 縦/横19mm
- ※一部キーを除く。
-
- キーストローク
- 2mm
デスクトップPC並みの広さと深さを
確保したキーボード
- 隣接するキー同士の間隔は、一般的なデスクトップPCのキーボードと同等の縦横19mm*。通常のモバイルパソコンと比較し、キーボードエリアを広く確保しているため、ミスタッチを減らすことができます。
また、キーを押した際に沈み込む深さは2mm。広さだけでなくしっかりとした打ち心地を確保することにより、快適な作業入力を実現しています。 *一部キーを除く。




マウスオンでアニメーションが始まります。
タップでアニメーションが始まります。



マウスオンでアニメーションが始まります。
タップでアニメーションが始まります。
指がひっかかりにくい
リーフ型キーボード
- キー入力時の手の動きを想定し、キーの左上と右下の角に丸みをつけることで、誤入力を減らし、素早い文字入力を可能にしています。


マウスオンでアニメーションが始まります。
タップでアニメーションが始まります。

時間と場所に左右されない
Wi-Fi 6対応※7
Wi-Fi 6対応※7により通信速度が高速化。一度に通信できる接続数もWi-Fi 5の4台に対して8台にアップし、Wi-Fi環境混雑時も安定した通信が確保できます。
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- 通信規格
- Wi-Fi 6対応※7
- (IEEE 802. 11ax)
混雑時でも安定接続*1の
Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)対応
- Wi-Fi 6では「直交周波数分割多元接続(OFDMA)」を採用。限られた周波数帯域を複数ユーザーが分け合い、より多くのデータを効率よく通信できるようにします。
また、「マルチ・ユーザー・マイモ(MU-MIMO)=複数の端末と同時に通信が可能」による最大接続数が8台に増加。
在宅時やモバイルワーク時、混雑したWi-Fi環境下でも高速かつ安定した通信が可能です。

- *1 Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)準拠モードで通信するには、本モードに対応した無線LANアクセスポイントが必要です。

オンライン会議を快適に行える
内蔵カメラ&アレイマイク
相手にこちらの状況が伝わりやすい高解像度のWEBカメラと、周囲の雑音をカットするアレイマイク、相手の声が聞こえやすいステレオスピーカーを搭載。
テレワークに不可欠なオンラインコミュニケーションの質を高めます。
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- WEBカメラ
- 約207万画素
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- アレイマイク
- 雑音カット
機能搭載
テレワーク時も外付け機器いらず ステレオスピーカー&アレイマイク
- イヤホンを接続していなくても音が大きく聞こえるステレオスピーカーを搭載。
また、左右の雑音をカットするアレイマイクを採用。在宅ワーク時に発生しがちな周囲の環境音もカットできるため、受け取り側に音声がスムーズに伝わりやすくなります。ビデオ会議などオンライン上のコミュニケーションも快適に行うことができます。

Web会議でも高画質な
フルHDカメラ搭載
- 有効画素数 最大 1920×1080ピクセル(約207万画素)のフルHDカメラを搭載。Webカメラを追加で購入する手間を省きながら、高画質なWeb会議を実現します。


持ち運びによる故障リスクを
低減する頑丈設計
レッツノートは満員電車での圧迫を想定した耐圧試験や机上からの落下を想定した落下試験を実施。ビジネスでのハードな使い方に応える頑丈設計です。パソコンの持ち運びが増えるテレワーク環境下で増加する故障リスクからPCを守ります。
-
- 耐衝撃
- 76cm落下試験※8
-
- 耐加圧振動
- 100kgf加圧
振動試験※9
厚さは薄くしながら
頑丈さをキープ
- コンピューター上で製品強度をシミュレーションする「CAE解析」で、天板にかかる負荷をシミュレーションし、構造を最適化。
ボトムキャビネットの厚みを0.5㎜から0.4㎜に、トップキャビネットの厚みを0.8㎜から0.45㎜に薄肉化し(従来LX6シリーズ比)、トップキャビネットにマグネシウム合金を採用することで、軽量化と頑丈性を両立しました。 ●画像はLV7シリーズです。

圧迫から基板・ドライブを守る
フローティング構造
- 基板やドライブ、液晶などの主要部品は、部分的に固定したり、緩衝材で挟んで支えるフローティング構造を採用。ボディに圧力が加わっても、圧力やねじれが主要部品に伝わりにくくなっています。


テレワーク時こそ
「故障しにくい」頑丈性能が重要
- テレワークなどでパソコンを持ち歩く場合、オフィスで持ち出さずに作業する場合と比較しパソコンが故障するリスクが高まります。一方で出張や在宅時に故障してしまった場合、オフィスワークのように情報システム担当者がパソコンの状態を確認したり、代替機をすぐに手配したりできないため、数日間作業が止まってしまうことも。テレワーク用にパソコンを検討する場合もパソコンの頑丈性能は非常に重要なポイントです。

厳しい品質試験を繰り返し実施
- 当社技術実験室にて。76cm(底面方向・動作時)、30cm(26方向・非動作時)の落下試験を実施。本製品の耐衝撃・耐圧迫性能は、無破損・無故障を保証するものではありません。予めご了承ください。落下した場合は点検(有償)に出してください。
- 出典:IDC Japan、2008年4月ホワイトペーパーSponcered by Panasonic「ポータブルPCの故障と原因の因果関係」(201045)
*複数回答(延べ総回答数2,281)。*原因不明を除く - 当社技術実験室にて、非動作時。天面と底面全体に均等に、980N{100kgf}で圧迫した状態で振動試験を実施。本製品の耐衝撃・耐圧迫性能は、無破損・無故障を保証するものではありません。予めご了承ください。
- 本製品の耐衝撃・耐圧迫性能は、無破損・無故障を保証するものではありません。予めご了承ください。

情報漏洩を防ぐ
レッツノートのセキュリティ
社外にPCを持ち出し、データを取り扱うテレワークでは、情報漏洩リスクが高まります。レッツノートは、万一の紛失時にも企業の大切な情報を守る高度なセキュリティ機能を備えています。テレワーク用端末として安心の一台です。
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- セキュリティチップ
TPM搭載
- セキュリティチップ
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- プライバシー
フィルター - (別売)
- プライバシー
情報漏洩を防ぐ
セキュリティ機能
- セキュリティチップTPM搭載
- 持ち運び時、万が一パソコン内のSSDデータが抜かれた場合でも内部データが読み込めないセキュリティチップTPMを標準搭載。
BitLocker機能と連携し、SSD内のデータを暗号化。TPM内の暗号鍵はデータと別に管理されているため、他のパソコンではデータの閲覧ができません。盗難や紛失時のデータ流出の対策が簡単に取れます。

TPMとBitLocker機能は
セットで確認しよう
- BitLockerを使ってOSを暗号化したい場合、原則TPM(Trusted Platform Module)が必要です。BitLockerが搭載されているにも関わらずTPMが非搭載のパソコンもあるので注意が必要です。またTPMがない場合でもBitLockerを使ってハードディスクを暗号化することは可能ですが、ハードディスク内に解除用の暗号鍵を内蔵することになるため、セキュリティ上危険性が高まります。

- マカフィーリブセーフ™(60日間 無料体験版)
- 精確な検知でウイルス感染を予防し、操作の簡便さで定評のある「マカフィー リブセーフ™(60日間 無料体験版)」をプリインストール。日々生まれる新たなウイルスのリスクからパソコンを守ります。
- ●リアルタイムスキャン、マイホームネットワーク機能のみが搭載されています。その他の機能はインターネットからダウンロードしてご利用いただけます。ご利用前にはユーザー登録が必要です。ユーザー登録すると、DAT(ウイルス定義ファイル)のアップデートサービスやその他のユーザーサポートがご利用いただけます。60日の試用期間終了後、引き続きご利用になる場合は、表示されたメッセージにしたがって、有償契約をお申し込みください。
●お使いになるには、セットアップが必要です。
- セキュリティスロット
- レッツノートのセキュリティスロットは、本体ごと盗まれないようにロック部分を強化。セキュリティケーブルをねじり取るような盗難にも耐えられるよう、対策を施しています。

のぞき見を防止する
プライバシーフィルター
- カフェや電車などで作業を行う場合、第三者による情報の「のぞき見」(=ビジュアルハッキング)に注意する必要があります。総務省が定める「テレワークセキュリティガイドライン」では、のぞき見防止のためプライバシーフィルターの使用を推奨しています。レッツノートでは全シリーズでプライバシーフィルターに対応(別売)。3M社の特許技術を採用しており、正面からの見やすさを確保しつつ、左右からののぞき見を防ぎます。
LVプライバシーフィルターを見る

専用プライバシーフィルター
(別売オプション)
- 3M社の特許技術を採用。透過率75%で正面からの見やすさを確保しつつ、視認角度60度でのぞき見をしっかり防止します。
電車内やカフェでのモバイルワーク時も安心してパソコン作業ができます。
- レッツノート本体のスライド穴を利用して、簡単に着脱できます。
一般的なフィルターの取り付けに必要な補助のツメは不要です。
●写真、動画は2019年夏モデル SVシリーズです。
●QV/RZシリーズのプライバシーフィルターは、付属の粘着テープを液晶に貼り付ける仕様です。詳細はオプション取扱説明書をご確認ください。
快適な操作性を実現する
その他機能
-
ビジネスに適した機能を多数搭載 Windows 10 Pro
- レッツノートでは全シリーズで「Windows 10 Pro」を採用。データを暗号化して流出を防ぐ「BitLocker」や、旧OS対応のアプリを検証できる「Hyper-V」「リモートデスクトップのホスト機能」など、テレワークに最適な機能を多数備えています。
Windows 10 Pro搭載機能(一例)
機能名 機能詳細 Windows 10 Home Windows 10 Pro BitLocker パソコンのSSDデータや外付けメモリを暗号化する × 〇 リモートデスクトップ 別の場所にあるパソコンを遠隔で操作する △(ホスト不可) 〇 Hyper-V 仮想パソコンを起動する
ソフトウェアの動作検証や古いOSを動作する時に使用する× 〇 Windows Update for Business OSの新しい更新プログラムの適用時期をユーザー側で管理する × 〇 - BitLocker
- Windows 10 Proでは外部ディスクや外付けメモリなどの機器も簡単に暗号化が可能。在宅・モバイルワークでデータを持ち出す際、セキュリティリスクを減らすことができます。 BitLockerの設定方法はこちら
- リモートデスクトップ
- リモートデスクトップ接続を使用すると、離れた場所からコンピューターにアクセスして操作ができます。自宅のパソコンからオフィスのパソコンにアクセスして、データを編集するなど、様々な使い方が可能です。
Windows 10 Homeに標準搭載しているリモートデスクトップの「ユーザー」機能に加え、Windows 10 Proでは「ホスト」機能も搭載しています。 - ●お使いになるには、本機ならびにアクセス先パソコンのセットアップが必要です。アクセス先パソコンの電源が入っている必要があります。
- Hyper-V
- ハードウェアを仮想化することにより仮想デバイスを作成する機能です。
Windows 7など以前のバージョンのOSを、同時に一つのパソコンで立ち上げることができます。
例えば、古いバージョンのOSにしか対応していないアプリを使用する場合に便利です。 - ●お使いになるにはセットアップが必要です。
●お使いになるOSのライセンスは別途必要です。
●すべての旧OSアプリが仮想デバイスで動作するわけではありません。
- Windows Update for Business
- OSの新しい更新プログラムの適用時期を管理できる機能です。自動更新を回避し、利用しているアプリやシステムに影響がでないかの確認や対策を行ってから、新プログラムを適用できます。
- Webブラウザ「Microsoft Edge」
- 閲覧時のプライバシー、生産性、パフォーマンスの向上を目指した、新しい Microsoft Edgeを搭載しています。
- 日本語版Cortana(コルタナ)対応
- 音声認識型のパーソナルアシスト機能「Cortana」に、ご自身の興味があることなどの情報を追加すると、より個人向けにカスタマイズされたサポートを受けることができ、使い勝手が向上します。
ビジネスに必須のOfficeを搭載
- Microsoft® Office Home and Business 2019
- 文書や表をすばやく簡単に作成でき、電子メールの管理も簡単。また、PowerPointで、表現力豊かなプレゼンテーション資料も作成できます。
(Word、Excel、Outlook、PowerPoint、OneNote) - ●プロダクトキーパック同梱。メディアは同梱されておりません。
●Office Home & Business 2019は、日本マイクロソフト株式会社にてサポートを行っております。製品に関するお問い合わせやサポート情報については、こちらをご確認ください。
詳細を閉じる -
Blu-ray/DVDドライブ内蔵
- 映像を楽しめるのはもちろん、大切なデータのバックアップもディスクに記録。外付けのドライブを購入したり、持ち歩く必要がありません。もしもの時の備えまで、一台で行うことができます。
品番 BD DVD CF-LV9DDNQR ● ● CF-LV9CDMQR - ● CF-LV9CDSQR - ● ■対応ディスクとデータ転送速度
ブ
ル
|
レ
イ
デ
ィ
ス
ク
ド
ラ
イ
ブ対応ディスク*1 記録*2 再生*3 BD-R ●(最大6倍速) ●(最大6倍速) BD-R DL ●(最大6倍速) ●(最大6倍速) BD-R LTH ●(最大4倍速) ●(最大6倍速) BD-R XL*4 ●(最大4倍速) ●(最大6倍速) BD-RE*5 ●(2倍速) ●(最大6倍速) BD-RE DL*5 ●(2倍速) ●(最大6倍速) BD-RE XL ●(2倍速) ●(最大4倍速) BD-ROM ― ●(最大6倍速) ス
|
パ
|
マ
ル
チ
ド
ラ
イ
ブDVD-RAM*6 ●(最大5倍速) ●(最大5倍速) DVD-R*7 ●(最大8倍速) ●(最大8倍速) DVD-R DL ●(最大6倍速) ●(最大8倍速) DVD-RW*8 ●(最大6倍速) ●(最大8倍速) +R ●(最大8倍速) ●(最大8倍速) +R DL ●(最大6倍速) ●(最大8倍速) +RW ●(最大4倍速) ●(最大8倍速) High Speed +RW ●(最大8倍速) ●(最大8倍速) DVD-ROM ― ●(最大8倍速) CD-ROM ― ●(最大24倍速) CD-R ●(最大24倍速) ●(最大24倍速) CD-RW ●(4倍速) ●(最大24倍速) High-Speed CD-RW ●(10倍速) ●(最大24倍速) Ultra-Speed CD-RW ●(最大16倍速) ●(最大24倍速) - BD-R、BD-R DL、BD-R LTH、BD-R XL、BD-RE、BD-RE DL、BD-RE XL、DVD-RAM、DVD-R、DVD-R DL、DVD-RW、+R、+R DL、+RW、High Speed +RW、CD-R、CD-RW、High Speed CD-RW、Ultra-Speed CD-RWは、書き込み状態や記録形式によっては、性能が保証できない場合があります。また、ご使用のディスク・設定・環境によっては、再生できない場合があります。
- 使用するディスクによって、書き込み速度が遅くなることがあります。
- 偏重心のディスク(重心が中央にないディスク)を使用すると、振動が大きくなり速度が遅くなることがあります。
- 128GBのBD-R XLには対応していません。
- カートリッジ付きのBD-REおよびBD-RE DL(Ver.1.0)は使用できません(カートリッジからディスクを取り出しても使うことができません)。
- DVD-RAMは、カートリッジなしのディスクまたはカートリッジから取り出せるディスク(Type2、Type4)のみ使用できます。2.6GBのDVD-RAMには対応していません。
- DVD-Rは、4.7GB(for General)の再生に対応。DVD-R(for Authoring)の再生については、ディスクアットワンス記録したものに対応しています。
- DVD-RW(Ver 1.0)には対応していません。
- 付属ソフトで作成したディスクは、これらのディスクに対応したすべての機器での再生を保証するものではありません。
- データ転送速度は当社測定値。BDの1倍速の転送速度は4,500KB/秒。DVDの1倍速の転送速度は1,350KB/秒。CDの1倍速の転送速度は150KB/秒。
詳細を閉じる -
2つの生体認証で
すばやくサインイン- 顔認証対応カメラ*
- あらかじめ自分の顔を登録すれば、カメラを見るだけでロックが解除。自席に戻るたびにパスワードを入力する必要がなく、すぐに業務がスタートできます。在宅ワークなど、頻繁に離席する方には特におすすめです。
また生体認証のため写真では認証されず、ビジネスに大切なセキュリティ性も備えています。 - *ご使用環境によっては、顔認証できない場合があります。パスワードやPINは、忘れないように管理してください。
- 指紋センサー(タッチ式)
- 指紋を登録すると、センサーを指でタッチするだけでサインインすることができます。マスク着用時や、暗い場所で作業する場合など、顔認証が難しいシチュエーションでも素早いサインインが可能です。
●動画は2020年春モデル QVシリーズです。
詳細を閉じる -
画面を閉じたまま
データ受信できる
モダン スタンバイ- LV9シリーズでは、スリープ時でも低消費電力状態を維持し無線通信を行います。例えば、パソコンを開けない移動時間にメール受信やデータのダウンロードなどを行うことができます。また、スタンバイからの復帰も速く、すばやく作業にとりかかれます。
- ●通信環境によっては受信が困難な場合があります。
●モダン スタンバイを無効にすることはできません。
●スリープ中であっても、画面を表示しないまま様々な処理を行うため、スリープ中の費電力は、今までよりも大きくなる場合があります。
●工場出荷状態では、8時間スリープが継続すると、休止状態に入るように設定されいます。 - ●イラストはSVシリーズのイメージです。
●動画は2020年春モデル QVシリーズです。
詳細を閉じる -
マウスなしで画面スクロール
しやすいホイールパッド- ホイールパッドのふちを指で円状になぞることで、画面のスクロールが簡単に行えます。電車やカフェの小さい机など、マウスが使えない環境でも快適に作業できます。
- ●ホイールパッド上部からなぞると縦スクロール、ホイールパッド下部からなぞると横スクロールの操作になります。横スクロールの操作を行うにはセットアップが必要です。
マウスオンでアニメーションが始まります。
タップでアニメーションが始まります。
詳細を閉じる
- 市販のThunderbolt™ 3 テクノロジー対応周辺機器が必要です。Thunderbolt™ 3 テクノロジーを使用するときのケーブルは、Thunderbolt™ 3 テクノロジー対応の正規認証品をご使用ください。ケーブルによっては、適正なデータ転送ができない場合があります。
- USB3.1(Gen1/2)、USB Power Delivery、Thunderbolt™ 3 テクノロジー、DisplayPort™ Alternate Mode に対応しています。USB Type-C®対応のすべての周辺機器の動作を保証するものではありません。
- PowerDVDでDVD-Videoを再生する場合、アナログディスプレイには表示できません。
- 4K60p出力対応:3840×2160ドット(30Hz/60Hz)、4096×2160ドット(30Hz/60Hz)表示可能。
- コネクターの形状によっては、使用できないものがあります。
- CF-LV9DDNQR。JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定。バッテリー駆動時間は動作環境・液晶の輝度、システム設定により変動します。満充電容量を段階的に制御してバッテリーパックを長寿命化しています。
- Wi-Fi 6の規格上の最高速度はアンテナ8本搭載時の9.6Gbpsですが、レッツノートの無線LANアンテナは2本で、最高速度(理論値)は2.4Gbpsです。
- 当社技術実験室にて。76cm(底面方向・動作時)、30cm(26方向・非動作時)の落下試験を実施。本製品の耐衝撃・耐圧迫性能は、無破損・無故障を保証するものではありません。予めご了承ください。落下した場合は点検(有償)に出してください。
- 当社技術実験室にて、非動作時。天面と底面全体に均等に、980N{100kgf}で圧迫した状態で振動試験を実施。本製品の耐衝撃・耐圧迫性能は、無破損・無故障を保証するものではありません。予めご了承ください。
- お買い上げ時にインストールされているOS、リカバリー機能またはリカバリーディスクを使ってインストールしたOSのみサポートします。
- CF-LV9DDNQRの場合。CF-LV9CDMQR、CF-LV9CDSQRはDVDドライブのみ内蔵。
レーザークラス1製品。 - ご使用環境によっては、認証できない場合があります。パスワードやPINは、忘れないように管理してください。
●Microsoft、Windows、 Windows ロゴ、Office ロゴは、マイクロソフト企業グループの商標です。
●Intel、インテル、Intelロゴ、Intel Core、Thunderbolt、Thunderboltロゴ、Irisは、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation またはその子会社の商標です。
●Bluetoothは、The Bluetooth SIG, Inc.の登録商標です。
●LTEは、欧州電気通信標準協会(ETSI)の登録商標です。
●HDMI、High-Definition Multimedia Interface、およびHDMIロゴは、米国およびその他の国におけるHDMI Licensing, LLC の商標または登録商標です。
●USB Type-C および USB-C は USB Implementers Forum の商標です。
●DisplayPortは、Video Electronics Standards Associationの商標です。
●PCMark® は、UL companyであるFuturemark Corporationの登録商標です。
●Let's note、ホイールパッド、Maxperformerはパナソニック株式会社の登録商標です。
●その他記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
●写真はイメージです。
●画面はハメ込み合成です。