カラーテレビドアホン(露出タイプ・電源コード式、直結式兼用) VL-SV190KP 生産終了

商品特長

写真:カラーテレビドアホン(露出タイプ・電源コード式、直結式兼用) VL-SV190KP

業界最薄※1のすっきりデザイン

露出タイプのカラーモニター親機は、従来モデル(VL-V186)より奥行を1.5 mm薄くし、テレビドアホン室内親機本体の奥行寸法で業界最薄※1の30.5 mmを実現しました。

カラーカメラ玄関子機は、角度調節・位置表示灯で使い勝手も配慮

カラーカメラ玄関子機は、カメラ方向のレンズ角度調節が上向き、左右に加え、斜め方向にも調節できますので、設置場所の範囲が広がります。また、暗い時でも呼出ボタンの位置が分かりやすい位置表示灯(LED表示)を採用しました。更には、呼出ボタンの位置が分かりやすいよう点字表示も採用し、使い勝手に配慮しています。

住宅用火災警報器※2に連動し、カラーモニター親機でも通知音を鳴らし、異常をお知らせ

本シリーズでは、住宅用火災警報器※2とカラーモニター親機の結線をしておけば、いざという時にカラーモニター親機でも最大3分間、通知音でお知らせします。

その他の機能

(1)玄関先の様子を映像と音で確認できる「モニター機能※3
(2)インターホン(別売)、またはドアホン対応のコードレス電話機(別売)やパーソナルファクス(別売)との接続※4も可能です。
(3)「ただいまコール」機能内蔵により、例えば家族が帰宅した際などにカラーカメラ玄関子機の呼出ボタンを3秒以上押し続けると、カラーモニター親機で応答しなくてもカラーカメラ玄関子機から「ただいま」などの呼びかけができます。
(4)回転灯・チャイム(別売)などをモニター親機に接続すれば、来客訪問時に光または音で来客をお知らせします。
(5)ドアホン応答はボタンを押すだけのハンズフリータイプです。周囲が騒がしいときにはモニター親機の通話ボタンを押しながら通話できるプレストーク応答に設定することも可能です。

※1 2005年5月19日現在。露出タイプのテレビドアホン室内親機本体の奥行き寸法(当社調べ)
※2 接続できる住宅用火災警報器は、A接点出力のある当社推奨機器に限ります。(SH11864)(ホーチキ(株)製SS-2LF)(ニッタン(株)製KRF-1)
※3 室内の音は外に聞こえません。
※4 コードレス電話機やパーソナルファクスの接続には、別売のドアホンアダプターVE-DA10-H(希望小売価格:10,500円税込み)が必要です。

※ このサイトの記載内容は発売時点のものです。

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