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2011年3月をスタートに、全国の高速道路本線上を中心として約1,600箇所のITSスポットを展開中。道路上の渋滞や、事故、合流など刻々と変わる道路状況情報をお知らせする安全運転支援情報サービスが受けられます。 また、全国約50箇所のSA/PA、道の駅などで周辺の観光情報や、地域のお勧め情報などの情報提供サービスが受けられます。
※新東名高速道路をはじめ、平成24年4月以降に開通する高速道路においては、ITSスポットが設置されます。
従来のVICSビーコンは原則として設置されません。
見通しの悪い合流地点で、
合流してくる車両の存在をお知らせします。
震度5以上の地震発生時に表示されます。
見通しの悪い急カーブ先での渋滞をお知らせします。
雪や霧などの天候や渋滞も静止画で提供します。