コンパクト カップホルダーにピッタリ! コンパクト カップホルダーにピッタリ!

ドリンクホルダーのタイプ
によっては収まらないこと
があります。

ナノイーX ナノイーX

空気を綺麗に、清潔に。

※ドリンクホルダーのタイプによっては収まらないことがあります。

「ナノイーX」で、
車内をより快適に!

  • point1

    「ナノイーX」で空気をキレイに

    「ナノイーX」で空気をキレイに

    スチームよりも小さいサイズの「ナノイーX」は、繊維の奥まで入り込み、さまざまなニオイを脱臭します。

  • point2

    いつでも、気軽にUSB給電

    いつでも、気軽にUSB給電

    市販のモバイルバッテリーも使用でき持ち運びができて、どこでも使える。

    電源 DC5V,1.5A以上

  • point3

    スマートサイズで、どこでも活躍

    スマートサイズで、どこでも活躍

    気軽に持ち運びやすい大きさなので、テレワークやお出かけ先にも。

  • point4

    「ナノイー」
    発生ユニット
    交換不要

    「ナノイー」発生ユニット交換不要

    ランニングコストがかからないから経済的。

    故障の際には交換が必要です。

nanoe ナノイー

USB使用条件:電源 DC5V,1.5A以上

「ナノイー」発生ユニットは
交換不要

故障の時は交換が必要です。

F-C100U-K(ブラック)
ナノイー発生機

仕様一覧

適用広さ 約1畳
最大風量 0.065 m3/min
電源電圧 DC5V
消費電力 3.5W
運転音 32dB
イオン nanoe X
デバイス交換
風量切替
寸法 高さ:170mm 上部:直径90mm 底部:直径66mm
その他 電源コード:USB1.5m 梱包仕様:カラー梱包

※オープン価格商品の価格は販売店にお問い合わせください。

空気から、暮らしを快適に。
水から生まれた清潔イオン

「ナノイー」とは、水から生まれて、水にもどる、
人にやさしい、ごく小さなイオンのこと。
お部屋のすみずみまで行きわたり、
カビや花粉、菌・ウイルス、ニオイなど、
目に見えない空気の汚れを抑える力を持っています。
空気は、わたしたちの毎日を包みこむものだから、
もっときれいに、ずっときれいにくらしの快適を守りつづけられるように。

※「ナノイーX」は「ナノイー」の10倍の量のOHラジカル(高反応成分)を含む微粒子イオンです。

  • 水分が豊富

    一般的な空気イオンに比べ、1000倍以上の水分量があります。

  • 寿命が約6倍
    長持ち

    一般的な空気イオンに比べ、水に包まれているから消滅しにくく、OHラジカルを長く保ちます。

  • 除菌の決め手
    OHラジカルが
    豊富

    「ナノイー」と一緒に、毎秒4,800億個のOHラジカルが発生。
    「ナノイーX」では発生メカニズムを革新し、発生量が10倍に。

※空気イオンとの比較。一般的な空気イオンの寿命:数10秒~100秒。「ナノイー」の寿命:約600秒(当社調べ)。

パナソニック独自の
イオンテクノロジー
「ナノイーX」の効果

  • さまざまな有害物質を抑制!
  • 浮遊・付着するカビ菌を抑制!
  • PM2.5の含有成分を抑制!
  • 日本の主要な花粉13種を抑制
  • ダニや昆虫の死がいなどのアレル物質を抑制
  • 生活のさまざまなニオイを脱臭

「ナノイー」は、さまざまな暮らしのシーンに広がっています。

「ナノイー」技術が、生活での空気快適化に貢献

    • アクア

    • ヤリス

    カーエアコン

    ビジネスカーのジャパンタクシーにも搭載。
    他主要メーカーにも実績あり。

  • 搭載車両 拡大展開中

    ・JR東日本
    山手線「E235系」
    横須賀線・総武快速線「E235系」
    ・小田急電鉄
    「5000形」
    ・東急電鉄
    田園都市線「2020系」
    大井町線「6020系」
    ・京阪電車
    座席指定特別車両「プレミアムカー」
    ・大阪モノレール
    「3000系」

身近な場所で活躍

  • 家電

    家電

  • 住宅設備

    住宅設備

  • 自動車

    自動車

  • 鉄道車両

    鉄道車両

  • エレベーター

    エレベーター

  • 病院・老人施設

    病院・老人施設

  • 学校・保育園

    学校・保育園

  • ホテル・飲食店

    ホテル・飲食店

●「ナノイー」デバイスの検証結果です。●すべての有害物質に対応するわけではありません。●数値は実際の使用空間での試験結果ではありません。●実際の効果は使用環境や使用方法によって異なります。脱臭効果は、周囲環境(温度・湿度)、運転時間、臭気、繊維の種類によって異なります。タバコに含まれる有害物質(一酸化炭素等)は除去できません。常時発生し続けるニオイ成分(建材臭・ペット臭など)は、すべて除去できるわけではありません。

  • ※1:〈浮遊菌〉【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】試験室(約6畳)において菌を浮遊させ空気中の菌数を測定【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】浮遊した菌【試験結果】4時間で99%以上抑制(北生発24_0301_1号)(試験は1種類のみの菌で実施)〈付着菌〉【試験機関】(一財)日本食品分析センター【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させた菌数を測定【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】付着した菌【試験結果】8時間で99%以上抑制(第13044083003-01号)試験報告書発行日:2013年6月14日(試験は1種類のみの菌で実施)

  • ※2:〈浮遊ウイルス〉【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】試験室(約6畳)においてウイルスを浮遊させ空気中のウイルス感染価を測定【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】浮遊したウイルス【試験結果】6時間で99%以上抑制(北生発24_0300_1号)(試験は1種類のみのウイルスで実施)〈付着ウイルス〉【試験機関】(一財)日本食品分析センター【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させたウイルス感染価を測定【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】付着したウイルス【試験結果】8時間で99%以上抑制(第13001265005-01号)試験報告書発行日:2013年2月11日(試験は1種類のみのウイルスで実施)

  • ※3:【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター【試験方法】約6畳の実験室においてカビ菌数の変化を測定【除菌の方法】「ナノイー」を放出【対象】浮遊したカビ菌【試験結果】60分で99%以上抑制(第205061541-001号)試験報告書発行日:2005年7月6日

  • ※4:【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着カビ菌の発育を確認【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】付着したカビ菌(クロカビ、コウジカビ、アオカビ、ススカビ、アカカビ、カワキコウジカビ、ケカビ、黒色カビ)【試験結果】8時間で抑制効果を確認(クロカビ:第17145307001-0201号、コワンピー第17145307001-0101号、アオカビ:第17145307001-0601号、ススカビ:第13044083002-01号、アカカビ:第17145307001-0401号、カワキコウジカビ:第17145307001-0301号、ケカビ:第17145307001-0501号、黒色カビ:第17145307001-0701号)試験報告書発行日:2013年6月14日(ススカビ)、2018年1月30日(その他)

  • ※5:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳の試験室内で付着した有機物量を測定【抑制の方法】「ナノイー」を放出【試験結果】〈芳香族カルボン酸:安息香酸〉約8時間で99%以上分解(Y17NF096)〈アルカン:ヘキサデカン〉約16時間で99%以上分解。(Y17NF089)

  • ※6:〈スギ花粉〉【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳の試験室内で、布に付着させたアレル物質をELISA法で測定【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】花粉(スギ)【試験結果】8時間で97%以上抑制、24時間で99%以上抑制(4AA33-151001-F01)。〈スギ・ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ・ススキ・シラカンバ・ヨモギ・オリーブ・ビャクシン・モクマオウ・ハンノキ・オオアワガエリ・カナムグラ花粉〉【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳の試験室内で電気泳動法による検証【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】花粉(スギ・ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ・ススキ・シラカンバ・ヨモギ・オリーブ・ビャクシン・モクマオウ・ハンノキ・オオアワガエリ・カナムグラ)【試験結果】24時間で低減効果を確認(4AA33-151015-F01、4AA33-151028-F01、4AA33-160601-F01、4AA33-160601-F02、4AA33-160701-F01、1V332-180301-F01)。

  • ※7:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳の試験室内で電気泳動法による検証【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】アレル物質(ヤケヒョウヒダニ・スギ・ヒノキ・ハンノキ・シラカンバ・カモガヤ・オオアワガエリ・ブタクサ・ヨモギ・アルテルナリア・アスペルギルス・カンジダ・マラセチア・イヌ・ネコ・ゴキブリ・ガ)【試験結果】24時間で低減効果を確認(4AA33-160615-F01、4AA33-160615-F02、4AA33-160615-F03、4AA33-160615-F04)。

  • ※8:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証【脱臭の方法】「ナノイー」を放出【対象】付着したタバコ臭【試験結果】12分で臭気強度2.4低減。

  • ※9:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証【脱臭の方法】「ナノイー」を放出【対象】付着したペット臭【試験結果】1時間で臭気強度1.5低減(4AA33-160315-A34)。

  • ※10:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証【脱臭の方法】「ナノイー」を放出【対象】付着した生乾き臭【試験結果】30分で臭気強度1.7低減(Y16RA002)。

  • ※11:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証【脱臭の方法】「ナノイー」を放出【対象】付着した焼肉臭【試験結果】2時間で臭気強度1.2低減(4AA33-151221-N01)。

  • ※12:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】250Lボックス内にて帯電微粒子水を15分間曝露【対象】付着した生ゴミ臭【試験結果】15分で消臭性能あり。【試験協力先】大同大学情報学部総合情報学科かおりデザイン専攻

  • ※13:【試験依頼先】大同大学情報学部総合情報学科かおりデザイン専攻【試験方法】6畳の試験室内。6段階臭気強度表示法による検証【脱臭の方法】ナノイー発生装置を運転【対象】枕カバーに付着した中高年模擬体臭(頭皮臭)【試験結果】6時間で臭気強度0.65低減。

  • ※14:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】24mの試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証【脱臭の方法】「ナノイー」を放出【対象】付着した疑似体臭(ノネナール)【試験結果】約120分で臭気強度1.3低減(Y18HM047-1)