もっと、もっと、絶景の場所へ。
海と森の自然に恵まれた淡路島には、絶景スポットがまだまだたくさん!
都会の喧騒とは別世界、非日常の時間を楽しめます。
海と森の自然に恵まれた淡路島には、絶景スポットがまだまだたくさん!
都会の喧騒とは別世界、非日常の時間を楽しめます。
行くなら今でしょ!
穴場的なパワースポット
廃跡となっていた岩戸神社に残る龍の伝説から、新たに龍神をお祀りして、2021年に安乎岩戸信龍神社として再興。洞窟の中に祠を祀った小さな神社だが、光に照らされる祠は厳か。洞窟から振り返ると淡路島のような形状の岩穴から鳥居越しに海を望める。
洞窟の中から淡路島の窓越しに鳥居と海を撮影
社務所には「おみくじ」や「お守り」も
淡路島の空中に浮かぶ 神秘的な禅ワールド
建築業界で権威ある「プリツカー賞」を受賞した建築家・坂茂氏が設計した、禅の思想を取り入れたリトリート体験施設。360度の絶景が広がる全長100mのウッドデッキで座禅やヨガを楽しめ、発酵醸造料理人として有名な伏木暢顕シェフが手掛ける禅坊料理も味わえる。
森に浮かぶように立つウッドデッキ
座禅やヨガ体験
建築と自然が調和する
複合文化リゾート施設
世界的建築家・安藤忠雄氏がグランドデザインした複合施設。28haの広大な敷地に、階段状に100の花壇が並ぶ百段苑、100万枚の帆立の貝殻が広がる貝の浜、日本最大級の温室(有料)などが散りばめられている。海と森、四季の自然と建築美を堪能しながら散策しよう。
華やかな植物が魅力の「あわじグリーン館」
花壇に四季折々の花が咲く百段苑
淡路海峡大橋の絶景を
湯船に浸かって独り占め
淡路島の玄関口に位置する岩屋温泉の日帰り入浴施設。自慢は、なんといっても正面に明石海峡大橋を望む絶景の露天風呂だ。2022年に全面リフレッシュを行い、淡路島の海の幸や里の幸を用いた生パスタ専門店が新たに登場。湯上がりの楽しみがアップ!
昼は青い空と海、夜は橋と神戸の夜景を望める
島の生パスタを使用した地蛸とワカメのトマトソース
壮大なメガソーラーと
瀬戸内海を望むスポット
海抜60~220mの丘陵に14万2842枚ものパネルを設置した国内最大級の太陽光発電施設。青い海と太陽に輝くパネル群を見晴らせる展望台があり、11月下旬は発電パネルの向こうに夕陽が沈む幻想的な光景に。太陽光発電などに関する展示室もある。
※情報は掲載時(2023年5月)のものであり、記載内容に変更がある場合があります。