今、行きたい!名所やグルメなどをご紹介 ドライブスポット

兵庫県淡路島

もっと、もっと、絶景の場所へ。

海と森の自然に恵まれた淡路島には、絶景スポットがまだまだたくさん!
都会の喧騒とは別世界、非日常の時間を楽しめます。

行くなら今でしょ!
穴場的なパワースポット

安乎岩戸信龍神社あいがいわどしんりゅうじんじゃ

廃跡となっていた岩戸神社に残る龍の伝説から、新たに龍神をお祀りして、2021年に安乎岩戸信龍神社として再興。洞窟の中に祠を祀った小さな神社だが、光に照らされる祠は厳か。洞窟から振り返ると淡路島のような形状の岩穴から鳥居越しに海を望める。


住所:洲本市安乎町平安浦25 電話:0799-28-1155 [シーガイア海月] 参拝時間:参拝自由 駐車場:16台 ペット:不可 アクセス:津名一宮ICから県道88、R28経由で7km 
洞窟の中から淡路島の窓越しに鳥居と海を撮影

洞窟の中から淡路島の窓越しに鳥居と海を撮影

社務所には「おみくじ」や「お守り」も

社務所には「おみくじ」や「お守り」も

淡路島の空中に浮かぶ 神秘的な禅ワールド

座禅リトリート 禅坊 靖寧 ざぜんリトリート ぜんぼう せいねい

建築業界で権威ある「プリツカー賞」を受賞した建築家・坂茂氏が設計した、禅の思想を取り入れたリトリート体験施設。360度の絶景が広がる全長100mのウッドデッキで座禅やヨガを楽しめ、発酵醸造料理人として有名な伏木暢顕シェフが手掛ける禅坊料理も味わえる。


住所:淡路市楠本字場中2594-5 電話:0799-70-9087 営業時間:日帰りプラン11:00~15:00/宿泊プラン IN10:00~OUT16:00(完全予約制)※時間は変動あり 定休日:不定休 駐車場:40台ペット:不可 アクセス:淡路ICから県道157経由で3km
森に浮かぶように立つウッドデッキ

森に浮かぶように立つウッドデッキ

座禅やヨガ体験

座禅やヨガ体験

建築と自然が調和する
複合文化リゾート施設

淡路夢舞台 あわじゆめぶたい

世界的建築家・安藤忠雄氏がグランドデザインした複合施設。28haの広大な敷地に、階段状に100の花壇が並ぶ百段苑、100万枚の帆立の貝殻が広がる貝の浜、日本最大級の温室(有料)などが散りばめられている。海と森、四季の自然と建築美を堪能しながら散策しよう。


住所:淡路市夢舞台2 電話:0799-74-1000 営業時間・定休日:施設により異なる 入園料:無料 駐車場:600台(1日600円) ペット:可(要リード) アクセス:淡路ICからR28経由で4km
華やかな植物が魅力の「あわじグリーン館」

華やかな植物が魅力の「あわじグリーン館」

花壇に四季折々の花が咲く百段苑

花壇に四季折々の花が咲く百段苑

淡路海峡大橋の絶景を
湯船に浸かって独り占め

美湯松帆の郷 びゅーまつほのさと

淡路島の玄関口に位置する岩屋温泉の日帰り入浴施設。自慢は、なんといっても正面に明石海峡大橋を望む絶景の露天風呂だ。2022年に全面リフレッシュを行い、淡路島の海の幸や里の幸を用いた生パスタ専門店が新たに登場。湯上がりの楽しみがアップ!


住所:淡路市岩屋3570-77 電話:0799-73-2333 営業時間:11:00~22:00(入館は~21:00) 定休日:無休 入浴料:大人730円、4歳~小学生410円 駐車場:64台 ペット:不可 アクセス:淡路ICから県道31経由で5km
昼は青い空と海、夜は橋と神戸の夜景を望める

昼は青い空と海、夜は橋と神戸の夜景を望める

島の生パスタを使用。地蛸とワカメのトマトソース

島の生パスタを使用した地蛸とワカメのトマトソース

壮大なメガソーラーと
瀬戸内海を望むスポット

淡路貴船太陽光発電所あわじきせんたいようこうはつでんしょ

海抜60~220mの丘陵に14万2842枚ものパネルを設置した国内最大級の太陽光発電施設。青い海と太陽に輝くパネル群を見晴らせる展望台があり、11月下旬は発電パネルの向こうに夕陽が沈む幻想的な光景に。太陽光発電などに関する展示室もある。


住所:淡路市野島貴船字平見313 電話:0799-82-3302 営業時間:10:00~16:00 定休日:土日祝 入場:無料 駐車場:7台 ペット:可 アクセス:淡路ICから県道157経由で5km
淡路貴船太陽光発電所

※情報は掲載時(2023年5月)のものであり、記載内容に変更がある場合があります。