2021年、ストラーダは全モデルの地図画面、
メニュー画面、CPUを刷新。
「見た目」と「中身」が全く新しく
生まれ変わったストラーダ、
その5つの「革新」をご紹介します。
HD画質を最大限に活かした、繊細でリアルな地図へと生まれ変わりました。
平面地図での視認性のみならず、立体表示においては実物に迫るリアルな表現を実現しました。
地図画面を2点タッチしながら上下にドラッグすると地図の俯瞰度合いを調整することができます。
3Dのリアルな描写から2Dの見え方への調整がスムーズにできます。
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指の動きに素早く追従する「ダイレクトレスポンス」が大幅に進化しました。
ストラーダ史上最速レスポンスながら、早いだけでなく操作性の心地よさにもこだわっています。
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これまでの1ルート探索と同等以上のスピードで5ルートを同時に探索するので快適なルート探索が可能です。
2020年モデルの1ルート探索と
同等以上のスピードで
探索時間を半分以下にすることを実現
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カーナビの「使いやすさ」を追い求め、まるで、スマートフォンのような使い心地に刷新。
ドラッグするだけでユーザーのお好みに合わせて表示するボタンを直感的にカスタマイズいただけます。
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従来の精度では誤判定が起こりやすかった状況でも、センサーを含めたロケーションシステムを向上させることで、さまざまなシーンでの自車位置のずれを低減。わかりづらい状況でこそ、高精度なマッチングロケーションシステムが威力を発揮し、さらなる信頼と安心をもたらします。
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