デジタルポケット(WH-J25D-S)
おうちの「聞こえ」をこの1台で、まるごとサポート!
テレビ・電話・ドアホンと“ワイヤレスでつながる”から音声がキレイで聞きやすい。
誰にでも使いやすいデザイン
音声ナビ&シンプル操作
気軽に使えるスタンド充電方式
面倒な電池の出し入れがなく簡単。
充電式なので経済的。
便利な付属品
・耳のサイズに合わせて選べる5種類のイヤチップ(各2個入り)
・ポケットが無くても大丈夫 専用ストラップ同梱
言葉の聞き取りやすさにこだわった充実の基本機能
装用例
定格
販売名 | 品番 | 電池持続時間 | 最大音響利得 (dB) [ HFA-FOG ] |
90 dB最大出力 音圧レベル (dB SPL) [ ピーク値 ] |
医療機器認証番号 |
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ポケット J2S | WH-J25D-S | 連続テレビ視聴 約12時間 連続補聴動作 約18時間 ※使用環境によって変わります。 |
57 | 125 | 302AKBZX00073000 |
■日本工業規格JIS C 5512:2015に基づいて測定、表示してあります。
※充電時間 約4時間
接続可能なDECT準拠方式対応製品一覧(2021年1月現在)
電話機 | ファクス | テレビドアホン |
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VE-GD77 VE-GD76 VE-GD720 VE-GD72 VE-GD710 VE-GD71 VE-GD67 VE-GD66 VE-GD60 VE-GD56 VE-GD55 VE-GD53 VE-GD51 VE-GD37 VE-GD36 VE-GD35 VE-GD32 VE-GD31 VE-GD26 VE-GD25 VE-GD240 VE-GD24 VE-GD23 VE-GD21 VE-E10 VS-HSP200S VE-GZX11 VE-GZ718 VE-GZ71 VE-GZ61 VE-GZ51 VE-GZ50 VE-GZ31 VE-GZ30 VE-GZ218 VE-GZ21 VE-GZ208 VE-GZ20 VE-GE10 VE-GDX16 VE-GDW54 VE-GDW03 VE-GDF61 VE-GDL45 VE-GDS15 VE-GDS02 VE-GDS01 |
KX-PD915 KX-PD725 KX-PD715 KX-PD703 KX-PD702 KX-PD701 KX-PD684 KX-PD681 KX-PD670 KX-PD625 KX-PD615 KX-PD604 KX-PD603 KX-PD601 KX-PD600 KX-PD583 KX-PD582 KX-PD552 KX-PD551 KX-PD525 KX-PD515 KX-PD505 KX-PD503 KX-PD502 KX-PD383 KX-PD381 KX-PD318 KX-PD315 KX-PD305 KX-PD304 KX-PD303 KX-PD301 KX-PD285 KX-PD215 KX-PD205 KX-PD102 KX-PD101 KX-PZ910 KX-PZ710 KX-PZ618 KX-PZ610 KX-PZ510 KX-PZ500 KX-PZ310 KX-PZ300 KX-PZ218 KX-PZ210 KX-PZ200 |
VL-SWH705 VL-SWD701 VL-SWD700 VL-SWD505 VL-SWD501 VL-SWD303 VL-SWD302 VL-SWD301 VL-SWD300 VL-SWD200 VL-SVH705 VL-SVD701 VL-SVD505 VL-SVD501 VL-SVD303 VL-SVD302 VL-SVD301 VL-SVD300 VL-SWZ300 |
接続できないDECT対応製品 |
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VE-GD25TA VL-SWD210 VL-SWD220 VL-SWZ200 VL-SGZ30 VL-SGZ20L VL-SGD10L VS-HC400 VL-SDM310 VL-SDM210 VL-SDM110 |
- 接続するには、電話機・ファクス・ドアホンに登録(増設)が必要です。
- VL-SWD220, VE-GD25TAおよびドアモニには接続できません。
- VL-SWD210に接続するためには、付属子機の減設が必要です。
- 接続方法によっては、機能が制限される場合があります。販売店にご確認ください。
機器使用上の注意事項
- ■Bluetooth® 機器使用上の注意事項
- ◆この機器の使用周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ラインなどで使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)ならびにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。
- 1. この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局ならびにアマチュア無線局が運用されていないことを確認してください。
- 2. 万一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、本機の電源を切った上で、パナソニック補聴器相談センター(0120-045285〈フリーダイヤル〉)にご連絡いただき、混信回避のための処置など(例えば、パーティションの設置など)についてご相談ください。
- ◆Bluetooth®のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、ライセンスに基づき使用しております。
- ■電話・ファクス・ドアホンとの通信で使用する電波について
- ◆この機器には、1.9GHz帯(1,895.616~1,902.528 MHz)を使用するデジタルコードレス電話の無線局の無線設備で、時分割多元接続方式広帯域デジタルコードレス電話を示すマーク が表示されています。
- ◆DECT(Digital Enhanced Cordless Telecommunications)はETSI(欧州電気通信標準化機構)の商標で、世界で広く普及している無線通信方式のひとつです。
- ◆この機器の使用周波数帯では、PHSの無線局のほか異なる種類のデジタルコードレス電話の無線局が運用されています。本機は同一周波数帯を使用する他の無線局と電波干渉が発生しないように考慮されていますが、万一、本機から他の無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、本機の電源を切った上で、パナソニック補聴器相談センター(0120-045285〈フリーダイヤル〉)にご連絡いただき、混信回避のための処置など(例えば、パーティションの設置など)についてご相談ください。
- ◆1.9GHz DECT準拠方式対応機器を、CSデジタル放送を受信している環境でご使用になる場合、CSデジタル放送のアンテナ伝送路にDECT準拠方式対応機器の電波が混入する可能性があります。シールド性の高い衛星放送対応の分波器や分配器、接続ケーブルをお使いいただくことで影響を軽減できる場合があります。
- ■J-DECTロゴについて
- ◆J-DECTロゴは、DECT Forumの商標で、ARIB STD-T101に準拠した1.9 GHz帯の無線通信方式を採用した機器であることを示しています。 同一ロゴを搭載する機器間での接続可否を示すものではありません。