スマホに繋がると名もなき家事の「献立決め」がここまで簡単に! パナソニック最新オーブンレンジ「ビストロ」

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2019年09月27日

パナソニックは、無線LANに対応し新しいプラットフォームアプリ「キッチンポケット※1」と連携して献立や機器の使いこなしをサポートするスチームオーブンレンジ「ビストロ 」NE-BS2600を2019年10月21日に発売します。発売に向け報道関係者に新製品の体験セミナーを開催しました。




パナソニックの電子レンジ初となる無線LAN対応「ビストロ」は、「キッチンポケット」アプリで献立提案や機器購入後も新しいメニュー増やせるなど食のくらしをアップデートできます。セミナーでは製品とアプリを使った調理体験を実施しました。

■【動画】“名もなき家事”をサポート!パナソニック最新オーブンレンジ登場
https://youtu.be/bv1tLc8G1dQ





■10月21日発売 スチームオーブンレンジ「ビストロ 」NE-BS2600
製品ページ:https://panasonic.jp/range/products/ne-bs2600.html


【セミナー参加者の声】


■『anan』北脇 朝子編集長



<一人一人のライフスタイルが変わる中で、使う人に合わせ進化するアプリ>
アプリは本当に色々ありますけど、「キッチンポケット」は、本当に使う人次第でどんどん進化していくアプリだと思いました。一人一人ライフスタイルが変わっている中で、それに合わせて使いこなすことが出来るなって感じました。

<同じものになりがちの献立。「キッチンポケット」は自分の知らない世界に連れて行ってくれる>
忙しい生活しているので、毎日献立を考えるのがめんどくさくて、つい同じものを同じ形で作りがちです。
食材もだいたいいつも同じものを買ってるなと言う中、「キッチンポケット」は、自分が知らない世界に連れてってくれそうな、こんな形でこういう風にこういう食材でこういう事ができるななど、日々自分の決まりきったルーティンにない料理の世界につれてってくれそうですごいワクワクしています。

<アイディアを提供してくれるので、料理の面白さや楽しさを発見できそう>
「キッチンポケット」を使うことで、献立をあれにしようこれにしようと気づきをあたえてくれるのがすごくいい。料理に対する興味も広がっていくし、本当に忙しい中で、めんどくさい献立を解消してくれそうな気がします。無理せずに簡単に調理できますし、アイディア提案があったりするので、料理の面白さと楽しさを発見できそうです。

■『デジモノステーション』滝田 勝紀編集長




<料理が得意じゃないから献立をサポートしてくれるのはうれしい、自分が欲しいと思いました>
まず率直に自分が欲しいと思いました。小学生の娘がおり、僕みたいに料理が苦手でも休日にやはり料理を作ってあげたいと常に思っているので、そういう人にはすごく刺さる機能だなと思いました。

<サービスと家電、バランスの良い連携がとれている>
もともと僕は、ビストロを7,8年使っているので、オーブンレンジをそれなりに使っている方だと思います。でもオーブンレンジっていうのは少し難しいイメージがあり、とてもいい機能は当然備わっているけど、料理が苦手な人はなかなか使いこなせないんですよね。
でも、メニューを使って、簡単にボウルでこんなに美味しい料理が出来るのならば、料理が得意でない自分でも頑張らなくても、すごく料理上手になった気になれる!
そういう意味でも今回このサービスと家電、バランスの良い連携がとれていると思いました。

<いつの間にか、本当に料理上手になれる気がする>
家電が成長していくことで、使いやすくなり、自分も料理上手になった気になる。
献立だったり、スマートフォンのこういったサービスを上手く使うことで、いつの間にか本当に料理上手になれる気がします。


【アプリと連携する新しい「ビストロ」とは】

料理に関する困りごとに、大きく占める「献立」





「料理を作る」という家事には、献立を考え食材の買い物をする、下ごしらえをするといったような“名もなき家事”があり、特に「献立」は日々の生活の中で大きな負担となっています。「ビストロ」と「キッチンポケット」は、こうした食のくらしのお困りごとをサポートし、家族のだんらんの時間を増やしていきたいと考えています。

【「ビストロ」と「キッチンポケット」で、食のくらしをアップデート】

■【動画】買った後もスマホでメニューが増やせるビストロ NE-BS2600
https://youtu.be/gToOaRLVfSA




スチームオーブンレンジ「ビストロ」NE-BS2600の最大の特長は、無線LANに対応しているという点。無線LANルーターに接続すると、食のプラットフォームアプリ「キッチンポケット」と連携して簡単においしい料理を作ることができます。




「キッチンポケット」が、日々の献立のヒントになるメニューを毎日提案、お好みのメニューを「ビストロ」に送信すれば、簡単に調理ができ、買った後も機器本体に新しいメニューが増やせます。
また、ユーザー同士でレシピや機器の使い方などの情報交換ができるコミュニティや、「ヨシケイ」と「ビストロ」のコラボメニューの食材配達で下ごしらえもサポート。毎日の食事作りを便利に楽しく豊かにすることができます。


【「ビストロ」+「キッチンポケット」で簡単調理を体験!】

体験セミナーではスチームオーブンレンジ「ビストロ」とスマートフォンアプリ「キッチンポケット」を活用してワンボウルフレンチメニューの「鶏肉のバスク風」を調理しました。




■「キッチンポケット」アプリ使い方ガイド
https://youtu.be/s9m1-GtR7Kk





1.献立のヒントとなるメニューを提案
「キッチンポケット」アプリが、「ビストロ」で調理できるメニューを提案。
例えば、「献立」では主菜(1品)と副菜(2品)をセットで1週間分まとめて提案します。

主菜「鶏肉のバスク風」と副菜「ビシソワーズ」と「セロリのシャキシャキサラダ」をセットで提案

2.メニューを決めて下ごしらえ
作りたいメニューをタップすると、材料や作り方などの情報が見られます。

主菜は「ビストロ」で調理できるメニューが提案される

3.機器本体に新しいメニューが増やせる
「Bistroに送信」ボタンを押せば機器本体にメニューを保存でき、機器購入後もご家庭のお好みにあわせてメニューが増やせます。

「Bistroに送信」ボタンを押せば機器本体にメニューが送られる

4.スタートボタンを押せば調理開始
「キッチンポケット」アプリからメニューを送信したらスタートボタンを押して加熱調理を開始。「鶏肉のバスク風」は、ボウルの中に食材や調味料を入れて調理できる“ワンボウルフレンチ”のメニューのひとつ。調理が終了したら、混ぜて盛り付け。おいしい料理が簡単に完成します。

送信完了でスタートボタンリングが光る


ボウル加熱調理


混ぜる


出来上がり



※1:Android(TM) OSバージョン 6.0以上、iOSバージョン 11.0以上のスマートフォンでご利用できます。(2019年8月現在)ただし、すべてのスマートフォンで、アプリの動作に保証を与えるものではありません。また「キッチンポケット」アプリはタブレット端末では見難い場合があります。通信環境や、使用状況によっては、ご利用できない場合があります。

●「キッチンポケット」アプリのダウンロードは、AndroidスマートフォンはGoogle Play、iPhoneはApp Storeからダウンロード可能です。
●「キッチンポケット」アプリは無料です。ダウンロードおよびサービスのご利用には、通信費がかかります。
●通信環境や使用状況によっては、ご利用できない場合があります。
●常時インターネット接続が可能な環境が必要です。
●無線LANブロードバンドルーター(IEEE802.11b/g/n、周波数帯(2.4 GHz帯)、暗号化方式 WPA/WPA2)が必要です。
●全ての無線LANルーターについての動作保証はしていません。モバイルルーターの接続はできますが、動作保証はしていません。
●AndroidおよびGoogle Playは、Google LLCの商標または登録商標です。
●iPhoneは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
●App StoreはApple Inc.のサービスマークです。

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