注目のTechnics ネットワーク/SACDプレーヤー SL-G700が「オーディオセッション in OSAKA 2019」に初登場!

  • Facebook
  • Twitter

2019年10月21日

パナソニック株式会社は、2019年10月26日(土)27日(日)にハートンホテル心斎橋(大阪市中央区西心斎橋)で開催されるオーディオ&ビジュアル・イベント「オーディオセッション in OSAKA 2019」(主催:大阪オーディオフェア実行委員会)に出展します。


SL-G700/SL-1500C

Technicsブースでは、8月23日に発売し、SACD対応でMQA-CDの再生も可能なプレーヤーとして注目されているネットワーク/SACDプレーヤー SL-G700を展示し、試聴体験が可能です。SL-G700のオーディオイベントでの展示・試聴は今回が全国で初めてです。テクニクス初となるSACDプレーヤーで再生する豊かで緻密なサウンドをぜひお聴き逃しなく!みなさまのご来場をお待ちしております。




■オーディオセッション in OSAKA 2019 公式サイト:http://audiosession.main.jp/
■場所:ハートンホテル心斎橋・別館(大阪市中央区西心斎橋1-5-24)
■期間:2019年10月26日(土)~10月27日(日)
・10月26日(土) 10:00~19:00
・10月27日(日) 10:00~17:00

<Technicsブース概要> Technicsブース:5F オーキッド
新製品のネットワーク/SACDプレーヤー SL-G700や、6月の発売以降その音質やコストパフォーマンスが高いと評価をいただいているダイレクトドライブターンテーブルシステム SL-1500Cを中心に、オーディオ評論家やテクニクス開発スタッフによる商品紹介も交えた試聴セミナーを行います。SACDファン・アナログレコードファンはもちろんのこと、話題のMQA-CDに興味をお持ちの方も必聴です!

■10月26日(土)
1.10:30~11:30 テクニクス開発者
2.13:00~14:00 山本 浩司氏
3.14:30~15:30 テクニクス開発者
4.16:00~17:00 山本 浩司氏

■10月27日(日)
1.10:30~11:30 テクニクス開発者
2.13:00~14:00 土方 久明氏
3.15:00~16:00 テクニクス開発者

<山本浩司氏 プロフィール>
「HiVi」、「ホームシアター」の編集長を経て、2006年、文筆業へ転身。ハード&ソフトへの審美眼を日夜磨き、最新オーディオ&AV事情を滑らかなセンテンスで分かりやすく、しかもディープに綴る。自宅ホームシアター(自称『お一人様限定』俺さまシアター)における真摯な取り組みも傑出し、アナログLPからハイレゾファイル、ブルーレイ3Dまで、至高の絵と音を求めて、日々精進を重ねている。スチュワート製110インチスクリーンとJBLのホーンスピーカーをキャンパスにして、“美しく生命力に満ちた絵と音”を描き出す、AVの達人だ。
提供:(株)ステレオサウンド

山本浩司氏


<土方久明氏 プロフィール>
ハイレゾ再生やストリーミングなど、デジタルオーディオ界の第一人者。
巷で有名なテクノロジスト集団のエンジニアを経て、ハイエンドオーディオからポータブルオーディオまで幅広く活躍中。
購入者の視点で製品の魅力を伝えることを信条として、ステレオサウンド、オーディオアクセサリー、ネットオーディオ、HiVi、ステレオなど多岐の媒体で執筆を行う。

土方久明氏

▼グランドクラス ネットワーク/SACDプレーヤー SL-G700
http://jp.technics.com/products/sl-g700/

グランドクラス ネットワーク/SACDプレーヤー SL-G700


▼プレミアムクラス ダイレクトドライブターンテーブルシステム SL-1500C
http://jp.technics.com/products/1500c/

プレミアムクラス ダイレクトドライブターンテーブルシステム SL-1500C


【Technics(テクニクス)について】
パナソニック株式会社の高級オーディオブランドです。
Technicsは、音と人との関係を大切に思い、音楽を愛するすべての人々に音楽の感動を提供し続け、世界中の音楽文化の発展に貢献したいと考えています。


<関連情報>
▼オーディオセッション in OSAKA 2019 公式サイト
http://audiosession.main.jp/

▼テクニクス ブランドサイト
http://jp.technics.com/

▼テクニクス イベント情報
http://jp.technics.com/event/

キーワード